私はそもそも日本において萌えイラストを公共領域が採用するほどにまでオタク文化が市場性を拡大したのはなぜなのかを考えます。それは経済のグローバル化で日本の若い男性の雇用が不安定になったのに相変わらず同年代の女性からはお金で選別されるというむごい時代になっているからだと考えます。
-
-
まとめると、オタク・萌え文化は不遇な属性である20~30代男性のストレス対処のニーズとして2000年代以降成長した文化だと考えるので、それを叩くことは、弱い者いじめであり鬼畜の所業だと思っています。 くわしくはこちらに書きました。https://note.mu/sumomodane/n/n6ae12e45a8d3…
Show this thread
-
-
-
ここはすももさんには悪いけど「違います」といわざるを得ない。金あっても面白いアニメは面白いし、好きなキャラは好きです。
-
-
-
海外旅行いったり、スキー行ったり、車乗り回したり めっちゃつまらなそうやな
-
-
-
オタクはお金のあろうがなかろうが沼にはまるものです。オタク文化が表に出てくるようになったのは、オタクが推しのためならお金も血液も惜しまないのが世の中にバレてしまい、マーケティングで狙われるようになったからでしょう。
-
-
-
どうなんだろうか、自分の身の回りですが複数の趣味を持ってるうちのいくつかがオタク趣味だってことが多く見受けられるように思います。
-
-
-
世代もあるのでしょうね。 私はまさにこのパターンかな。 元オタクですが、仕事が忙しくて金回りが良い時は車にキャバクラに海外旅行三昧でこの世の春を謳歌していましたが、今はそれにも飽きてアニメ・漫画・ゲームに帰ってきました。
-
-
-
若くもないし女性から選ばれてもいないけど プロレス見続けて、ずっと手相研究してました ウェイ系趣味は人を選ぶのね
-
-
-
否定している人もいるけど、おタサーの姫現象が起こったように、「純粋に二次元だけが好き」というのはごく少数なんですよね。 私の場合は相貌失認の関係で似たような見た目しかいない日本人女性のぽすたーにのっぺらぼう的な忌避感を感じますが、特殊な例でしょう。
-
-
-
ここ10年くらいで「モテる男性」の傾向が変わってきたような。 所謂メトロセクシャル系といいますか… かつては体育会系のスターがモテの花形でしたが、ヴィーガン嗜むオサレインテリがモテてるみたいな (21ジャンプストリートで、ティーンの価値観の変化は Glee のせいだ、ってボヤかれてましたね)。
-
日本で例えると、ダルビッシュ有さんや長瀬智也さんが走っているモテのラインを、最近は川谷絵音さんとか尾崎世界観さんとかが抜いてきたような… 私の見てるトコがサブカル界隈ってだけかもですが、若い女性にもオタク文化が浸透している今、マッチョな価値は必ずしもモテに結びつかないのでは?
- 1 more reply
New conversation -