![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="73" height="73"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
#クソ客のいる生活
つかさがまだうら若く、業界をわかっていなかったころのおはなし。
![💩](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="72" height="72"><rect fill-opacity="0"/></svg> "Pile of poo")
「連絡先教えて！教えて！」
私「あ、次来てくださったらお教えします」
「じゃあ次来たら食事一緒に帰りに行ってね」
私「（うっ！ナチュラルに条件変えやがった？！）いや、それは…だめえ
」
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なんか生物学の先生に「男は女に種つける機会だけを狙って生きてると言っても過言ではない。ということは劣等な遺伝子を持つ男は一歩引いたり、相手の気持ちを慮ってたりしたら一生機会が来ない。つまり不細工な上役立たずで空気読めない男が現代にいるのは」続きます
「そいつらの祖先がそうやってなんとなく繁殖してきたからで、押せ押せの性格遺伝子が受け継がれてきてるのだ。相手の気持ちがわかる男性は絶滅してるのだ。」と言われて「最高にロックだわこの先生」と思いましたwwww ロジックはわかっても、あいいれれないですがね！！
