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生きる
2019年11月21日 (木曜日)
心を込めて行きてください。
「生きたい」と思っても生きられない人もいます。
心を込めて「生きたい」こんな思いになってみませんか。
この思いは必ずご自分を勇気付け、心を健全にします。
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龍馬暗殺と新選組
2019年11月21日 (木曜日)
その報せに、京の町は衝撃に包まれた。
近江屋に於いて、土佐の坂本龍馬が中岡慎太郎と共に斬殺されたニュースは、当時最大級の事件だったに違いない。
慶応三年11月15日の夜の出来事でした。
犯人は今もって不明。
幕末に於いてのトップクラスの謎でもあります。
当時、土佐藩は新選組を疑った。
幕末の男達は、死闘に何故燃えたのだろうか。
龍馬が暗殺される二日前に、西郷隆盛は藩主茂久に従い、兵三千人を伴って鹿児島を出港していました。
西郷が藩主茂久と共に京に到着したのが23日。
龍馬が闘死した報せを西郷はいつ耳にしたのでしょうか。
近藤勇の心境は如何に‥‥。
慶応三年6月10日、新選組は幕府直参になっていたのですから、新選組の面々は闘志を漲らせていたことでしょう。
龍馬暗殺の3日後、新選組から離脱した伊東甲子太郎を暗殺しています(油小路の変)。
誠の旗印の下で男達は死闘に挑んでいたのです。
誠なる隊旗のデザインは幾つかあるようです。誰がどのような時にこの隊旗をかざしたのか私には興味があります。
あの隊服も、今の若者が着ても凛々しく見えると思ってしまう良いデザインです。
こうした一連の流れの歴史を見ていますと、浦賀に黒船が来航したことから全てが始まった思いがいたします。
それと、大老井伊直弼が桜田門外で暗殺されたあたりから、幕末への道がつくられた――このようにも思います。
現代の若者は、あの当時の若者のように“時代を変えたい”と思うことができるのでしょうか。
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【お待たせしました!本日開催】松原照子チャリティー個展〜子供達の未来のために〜
2019年11月19日 (火曜日)
平素より「幸福への近道」をご愛読いただき、ありがとうございます。 いよいよ本日より、第2回「松原照子チャリティー個展~子供達の未来のために~」を開催させていただきます。 更なる追加情報と致しまして、個展開催の限定記念グッ […]
【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「「七五三は天上界へ行くための法則か!?」です。
2019年11月12日 (火曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 12月号(2019年11月9日発売)のテーマは、「七五三は天上界へ行くための法則か!?」です。 あると […]
【第35回ムー制作担当者のこぼれ話+】あなたも身のまわりのさまざまなものと会話ができる!
2019年11月12日 (火曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第35回のこぼれ話では、照子さんが昔々執筆された内容をご紹介します。