デビュー9年で無給 | K-POP(勝手に)うんちくブログ

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Wanna Oneの精算金への愚痴も記憶に新しいのですが・・・金額の愚痴ならまだイイよね!的に、そもそも、もらってねぇ~!という騒動。


 

SECRETメンバーが、9年目を迎えるベテラングループにも関わらず、この3年間「無給」だった問題について。お金を受け取ったのは、2015年の600万ウォン(約60万円ほど)が最後だったそうです。

 


これを月収で計算すると

 

 

17000円

 

 


2万円にも満たないという・・・ファストフード店でバイトした方がまだマシ感(T▽T;)

これが10年目に突入するK-POPグループのリアルな現状なのでしょうか・・・

 

 

SECRETやB.A.Pが所属するTSと言えば、今は「the unit」で最終1位合格したSONAMOOのウィジンちゃん(女子の方)が所属している事務所でもあります。とりあえず、BAPも過去に専属契約無効を訴えたことで有名な事務所ですけど、あの時も辛い時期を過ごしたメンバーをファンが支え、そして事務所に対して激怒していました。

 

 

<あるB.A.P ファンの怒り>

お金の無い中でも寄付をするほどの優しい心を持つ、天使のようなあの子たちを奴隷のように扱うあの事務所が憎くてたまりません。初めて1位を獲得した時、あの事務所が何をしてくれたかと言えば、食費を少しだけ上げてくれた程度です。3年間休みなく働き続け、メンバーからの「精算書を見せてくれ」との要望にも応えず、休みもくれず・・・病院に入院しているメンバーを脅し、医師が止めるのを無視して無理矢理に仕事に戻らせたことだってあります。それが人のすることですか?これが本当の「奴隷契約」でしょう。あの子たちはロボットですか?奴隷ですか?犬ですか?人間ですよ(泣)

これまでの3年間でB.A.Pが稼いだお金から支払われた精算金は、わずかメンバー1人当たり1790万ウォン(約179万円=月収で約5万円ぐらい?)。B.A.Pは3年間で100億あまりの収益を出したのに、これは酷すぎます!ここは軍隊ですか?刑務所ですか?こんな経営を続けるのなら、いっそ倒産した方が所属アーティストや練習生たちのためです。

SMも嫌いだけど、それでもあそこは大企業だから耐えられる。TSは中小事務所なのだから、もっと他の事務所がどのように運営しているのか勉強するべきだった。練習生のご両親たちから信じてもらって任せてもらっているのに、 デビュー後にご両親や友達と付き合わせなくする事務所がどこにありますか?そして、自分のスケジュールを知らずに消化しているアイドルがどこにいますか?メンバーにスケジュールを秘密にする事務所なんて、前代未聞でしょう。

 

 

というファンたちの支えや怒りもあったのですが、結果として移籍は色々とハードルが高かったようで、メンバーはTSへ戻ることを決断します。2012年1月にデビューしたB.A.Pは、2014年の年末(3年目頃)、事務所に対する不信感から専属契約無効訴訟を起こし、そこから約300日近くグループ活動が停止状態となりました。

 

メンバーはこの時でさえ、「精算書を見せてくれれば、0ウォンでも構わない」と言ったほどで(つまり帳簿がちゃんと合っていて、本当に赤字なら仕方ない、と)裏を返せば、自分たちが寝ずに稼いだお金の行方に不信感を募らせていたのです。それほど事務所への不信感が強かったのだと思います。あの騒動から今年で3年が経ちます。

 

 

TSには現在、アイドルグループは4つあり、SECRET、B.A.P、ともに妹、弟分がいます。YGがビックリするほどコンスタントにデビューさせている事務所です、そりゃ金もなくなるわ!っと、素人目から見ても心配になるほど、資金が潤沢な大手でも無いのに、えらくデビューサイクルが短い印象です(T▽T;)

 

 

2009年デビュー SECRET

 

 

2012年デビュー B.A.P

 

 

2014年デビュー SONAMOO

 

 

2017年デビュー TRCNG

10人組、平均16.3歳の00年生まれ以降で構成された若いグループ。


 

 

今回、訴訟を起こしているSECRETは、ソナが2016年に契約満了に伴い脱退し3人組となっていました。ソナ以外のメンバーはこの2015年の再契約時にTS側と、契約金「5億ウォン」でサインしたとされていますが、正常な収益精算はされず、ハナを除くメンバー2人が、現在TSエンターテイメントに対し訴訟を起こしています。ヒョソン側は「2015年に600万ウォンを受け取って以降、1度も精算金を受け取っていない(つまりこの3年間は無給)」と主張しています。

 

 

<ヒョソン側の言い分>

2015年に再契約する際、契約金の名目で5億ウォンを受け取る契約をしたが、 会社側の都合により毎月500万ウォンずつ分割で支払われることになった、しかし、2015年に600万ウォンを1度受け取ったのみで、その後の支払いは一切無かったという。勘違いしてはいけないのは、SECRETに仕事が無かったわけではない、メンバーらは多忙な日々を過ごしていた。特に毎日のようにスケジュールが入り、海外公演のため空港に頻繁に出入りしていた時期には、大怪我を負うほどの交通事故にも遭っている(車が横転し、肋骨を折る重傷を負っています)。苦労が多かったことで、うつ病、不眠症、神経性胃炎にもかかり、メンバーたちは精神的にも疲れ果てた。

 
 
2015年のヒョソンのソロです。
「5億ウォン契約」をしたことで、またこの事務所で今後も頑張って行こう!と思った頃でしょうか。

 

 

 

しかし、ちょうど2015年はB.A.Pが事務所とモメていた時期とも重なり、そもそも、お金が支払われないから後輩B.A.Pは出て行こうとしたわけで、5億ウォン(メンバー3人なら15億ウォン?)なんて大金、TSに払う能力があると、どの辺を見て判断したのか?と、不思議に思ったのは私だけでしょうか?チラっ|д゚)

 

 

現在、ヒョソン側は「精算金を放棄してでも、専属契約を解除したい。訴訟が長引けば、それだけ芸能人としての制約も多くなる。まだ精算されていない残金は放棄し、一部受け取った契約金も返金するので、契約を解約して欲しい」と主張しているようです。つまり
 
 
 
何もいらないから、解放してくれ!
 
 
と、言っています。
もはや、命の危険を感じた時に、窃盗団に向かって言うセリフだよね( ̄□ ̄;)身ぐるみはがされても、この場から速やかに立ち去りたい!という一心なようです。
 
 
 
上層部による、使途不明金がどうかは分かりませんが・・・少なからず、2014年にSONAMOOがデビューし、2017年にTRCNGがデビューしているとなれば、モメていた2015年頃には、SONAMOOのデビューPRや準備にお金もかかったでしょうし、また、TRCNG(当時は練習生かな?)の育成にもお金がかかったでしょうね。しかも人数の多いグループって、活動費もかかりそう^_^;
 

彼らが自ら回収してくれるほどヒットしてくれれば、何の問題も無いわけですが(再起番組に出てる時点で・・・?(´・ω・`))、結果として、先輩グループが後輩グループの活動費、または育成費を背負う形になるのはどこの事務所も同じであり、事務所の未来を背負ってくれる後輩が生まれることは喜ばしいことではあるのですが(男子グループにとっては特に自分たちの徴兵期間に事務所を守ってくれる存在に)
 
 
売れてくれないと困るんだ!
 
 
とは、切実に願っているでしょうね(1番の応援団は実は先輩グループかもしれない説)
 

現在も、色んな人気グループの後輩を見ていますが・・・うーん、まだいまいち芽が出てないとこ多いよね(ーー;)

 

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