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nanoVNAは電波法違反なのか?について考える ~ IARUがスペクトラム汚染を除去宣言に呼応して ~ アマチュア無線局にはSWRメーターが必須です!!
ちかごろおおはやりのnanoVNAはもう時代遅れ、これからはSWRインジケータの時代であることはすでに述べました。
で、先般IARUさまから、
IARU Administrative Council Steps Up Efforts to Combat Radio Spectrum Pollution・・・ARRL
近年の世界的課題になっている環境汚染に鑑み、WRC-19に向けて「電波における汚染をやめよう!」、クリーンにしよう!といふ宣言が出されました。
すなわち赤塚不二夫におけるレレレのおじさん状態になったのであり、そうすると問題になってくるのがnanoVNAやアンテナアナライザ等の、電磁波を発生させて測定するキカイなのであります。
ハムライフさまでは定期的に、
<49機種中、45機種の基準超えが判明!>総務省、電波の強さの測定を行う「令和元年度無線設備試買テストの中間結果報告(9月期)」を公表・・・ハムライフ.jp
基準を超える無線設備のことが報道されていますが、中華モノのVNAやどこの製造だか解らないMFJなどのアンテナアナライザはダイジョブなんですか?
グルグルとスミスチャートいじって遊んで居られるようですが、「発射する電波が著しく微弱な無線局」としてオッケーなんでしょうか? という疑問がフツフツと湧いてきます。
3.8メガや7メガのアンテナの調整なぞやってるときに、3.9メガや6メガで発射して、その時、お隣の家ではラジオニッケイを聴いて居られるかもしれないですし。
このことを逆に証明する例として、リグエキスパート社のアンテナアナライザには「ハムバンドプリセット」なんていう機能が付いていることからも、なんとなくあやしいことが解ります。
・・・そんなところにDXEさまのブログにて、
SWR Meters–and Why You Need One!・・・ON ALL BANDS
おもにビギナーのひとびとにむけて、「アンテナの状態を見るにはSWRメータを使いましょう!」という注意喚起が出されました。
すなわち、アマチュア無線におけるアナライザ等の使用も環境問題になってきていることを表しています。
わたし自身に即して言えば、きちんと免許されたTS-590S(アマチュアバンド以外には発射しない仕様)を用い、第一電波工業社のSWRメータを使用しているので無問題ですが、所持しているだけで違法かもしれない物品を所持していると、今後はどうなるか解らないですね。
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