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いま再びnanoVNAの電波法違反について考える ~ 【速報】ラズベリーパイなどの「技適」のない機器の実験利用が可能に電波法改正における、新スプリアス規格リニアアンプとJARDのスプリアス保証について
なんも【速報】なんて慌てなくても良いのに。
【速報】「技適」のない機器の実験利用が可能に、電波法改正で11月20日から・・・ニッケイの教育とICTのなんとかかんとかメディア
そりゃ当たり前でしょうな。
これ、
技適のない無線機器を実験的に利用できるようにするため、電波法が改正され、その施行が2019年11月20日に始まるからだ。海外の最新機器などをいち早く利用可能にすることで、国内のイノベーションを促す狙いがある。
それはその通りですが本筋は貿易不均衡です。
・・・国際基準と貿易問題については、先にこのブログで書きましたけど
新スプリアス規格対応リニアアンプはイタラボのHERON 1000がオススメです ・・・JF2IWL 旧ブログ(2018年6月11日)
「全世界が平和的かつ不可逆的に合意して定められた国際的ITU RR規定に日本国内規定を合わせる」
という国際的合意にもかかわらず、私たちはFCCやCE認証を受けた海外製のリニアアンプ、FlexやSPEやACOMなどのリニアを使えないことになっている、
アイコムのIC-PW1やヤエスのVL-1000は世界中どこでも使えるのにですよ、、
すなわち国際的に許されないアンフェアな振る舞いです。
ここをEUやアメリカに突かれた日本の総務省は、FCCやCE認証がなされており、かつ、もっぱら実験的な目的であれば、個人の申請であっても海外製品を使えるということに相成ったのであります。
、、とすれば、ハイパワー免許のかたで、FCC認証等のある比較的新しいリニアアンプを使っておられるかたは、新スプリアス免許は通し、
TL-922等のガラクタを使っているヒトはJARDでスプリアス保証を取る、という流れになるのでしょう。
(そんなもん年末の大掃除で粗大ゴミ場に捨てちまったほうがはるかに速くて安いと思いますが)
で、JARDにおけるスプリアス保証については、わたくしはこんなの↓
中華リニアアンプをJARDさまのスプリアス保証で正式に免許を受けております。
ドシロウトのアマチュア程度を通すには通しかたがありまして、書面的にはさほど難しくはないのですが問題は測定器です。
わたしはあるかたに、きちんと校正されたアンリツの最新的スペアナでガチに測定してもらいましたが、常識的なご家庭にそうめったにあるモノではないですから一般的には難しいでしょう。
そこで安価な測定器としてのnanoVNA等が俄然存在意義を増してくるんですけど、それってFCCもCEマークも無い、それ自身がスプリアスを蒔き散らかす違法的な中華モノなんじゃないですか?
電波法に鑑みると、所持しているだけでもいけないのではないでしょうか?
、、ということでまたしても中華VNAの違法性が証明された形になりました。
(CとEとが微妙にひっついた、チャイナエクスポートマークではダメだよ)
参考:
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先にK0PIRに、 https://koitoyaki.com/jf2iwl/bf-2019-…