Gペン
ペンの先の弾力があり、線の太さが自由に変えられるので、輪郭線を描くのに使われる。プロが最も多く使っているペン。
シナリオノート
プロット(ネーム)を書くために用いる専用のノートです。
ショット
画面中に、人物がどこの部分まで入っているかです。その割合で名前が変わります。例ロングショット、ミドルショット、フルショット、バストショット、アップショット。
水平線
アイレベルとも言い、人間の目の高さと、ほぼ同じアングルの絵となります。
スクリーントーン
白黒の漫画の世界おける「色」を表現するために使います。
スクールペン
Gペンと同じ特徴を持っているが、Gペンよりペン先が固いので、筆圧が強い人に向いている。
スプーンペン
Gペンと丸ペンの中間的な太さの線が引ける。使いやすく、初心者に向いている。カブラペンとも呼ばれる。
外ワク
一番外側に引かれているワク線。タチキリの場合は、ここからはみ出して絵を描きます。