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審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

338近藤徳茂VS澤田地平①/井口部長がアポ無しで押し掛けることになる

■11月27日朝7:30、私が松濤本部での抗議活動の為に自宅マンションを出ようとした時、玄関前で待ち伏せしていた井口ら4人に、金払えと怒声を浴び、逃げるなと恫喝されながら引っ張られ、暴力を振るわれました。

井口らは家庭連合本体、近藤徳茂、澤田拓也、古瀬美久の原告四者から委任された、損害賠償裁判の一審判決の賠償金取り立ての委任状を持って、その金を払えと叫んでいました。しかし、彼らの真の目的は私が松濤本部へ行かないようにすることであったことは、松濤本部へ行こうとする私を「逃げるな」と叫んで、何度も引き留めようとしたことから明らかでした。

取り立ての主体は家庭連合であり、その家庭連合の本部へ行こうとする私を引き留めることは、取り立てを目的にしているのならおかしなことです。本当に取り立てを目的にしているのなら、それでは一緒に本部に行って話しをしようということにならなければなりません。


井口らは早朝の静かな住宅街で「罰金を払え!」「借金を払え!」「裁判費用を払え!」と大声で叫びながら、周囲に自分達の正当性を宣伝し、同時に私を悪者としてイメージ付け、激しく嫌がらせをしました。その嫌がらせを、賠償金の取り立てという名目で正当化しているのです。これが世界平和を標榜する宗教団体のすることでしょうか。

■本当に73万円を取り立てるつもりなら、前もってアポイントを取るべきです。これから出かけようとする忙しい朝時にいきなり来られても対応できませんし、またそんな大金が手元にある訳でもありません。

私は近藤局長に電話して、まずその委任状をFAXしてもらい、内容を確認しました。委任者は原告四者ですが、実質的な委任者は近藤局長です。私は近藤局長に、突然来られてもまともに対応できませんので、次に取り立てに来る時には、井口氏にアポイントを取るように言って下さい、それが常識ではないですかとショートメールでお願いしました。

私としては、次いつ来られるのか不安でもあるということで、近藤局長は私のお願いを聞いてくれるのかどうか、返事を下さいと何度も催促しましたが、まともな回答はありませんでした。以下そのやり取りの一部です。

大阪1万名大会近藤

***

■澤田:これから先もあなたが井口氏に委任を続けるのなら、アポイントについてのあなたの考えを聞かせて下さい。17:45(11.1金)
■澤田:なぜ簡単な返事が出来ないんですか?11.2/9:15(土)
□近藤:いつどのように支払うのかに関する簡単な質問を無視し続ける貴殿に対し、こちらが一々回答する義務があるとは到底考えられません。11.2/9:33(土)
↓↓
■澤田:アポイントを取るようにお願いした件についての答えがまだありません。早く答えて下さい。11.3/16:05(日)
□近藤:なんで早く答えないといけないのか、よくわかりません。11.3/21:01(日)
↓↓
■澤田:井口氏は取り立てのために、また私の自宅に来るのですか?来ないのですか?11.6/9:23(水)
□近藤:警察を通して伝えた通りです。11.6/11:10(水)
■澤田:また来るということですか?11.6/11:42(水)
□近藤:仮処分決定が指定した本部周辺の活動禁止範囲内に貴殿らが入ってくるようなら、こちらも井口部長がアポ無しで押し掛けることになります。また、指定範囲外であっても、個々の信徒らに対する「裏切者、ゾンビ、偽講師」などの侮辱行為が酷い場合、同様です。11.7/7:49(木)
□近藤:ちなみに、井口部長は毎日でも貴殿宅に取り立てに行きたいと述べているほどなので、あとは貴殿次第です。11.7/8:01(木)

***


■最終的に近藤局長はアポイントを取るとか取らないとかの返事はしませんでした。取り立てることが目的ではなく取り立てに名を借りた嫌がらせが目的ですから、アポイントを取ることなど初めから論外なのです。

「こちらも井口部長がアポ無しで押し掛けることになります」「井口部長は毎日でも貴殿宅に取り立てに行きたいと述べているほど」というところに、その本音が現れています。「アポ無しで押し掛ける」というのが本音なのです。「本部周辺の活動禁止範囲内に貴殿らが入ってくるようなら」という言い方は、脅しだと言ってもよいでしょう。

私がアポイントを取るようにお願いし、その返事をしつこく催促したのは、近藤局長の本音を引き出すためでした。近藤局長は最後までその返事から逃げましたが、上のように本音を引き出すことができました。

看板が泣いている

■近藤局長は私がアポイントを取るようにしつこく催促したことから、私が自宅に押し掛けられたことが余程嫌で、再度来られることを極度に恐れているに違いないと勘ぐりました。それならもう一度押し掛けてやれということで、11月10日の朝に、井口らが再び押し掛けて来たのです。

この時は彼らが公園でたむろしていることがあらかじめ分かったので、抗議活動を優先し、あえて衝突することは避けました。彼らも命令されたから仕方なく押し掛けて来たというのが本音でしょうから、不発に終わってホットしたと思います。

■最近松濤本部前から私達を力尽くで排除する動きが強くなってきました。現場にいつも刑事さんが来てくれていますが、それも構うことがありません。それで、このまま行けば逮捕もあり得るような感触を刑事さんから受けました。警察も家庭連合の強引な姿勢に見切りをつけたように思います。そこで、近藤局長には最後に次のようにメールしました。

井口が押し掛ける

***

■澤田:渋谷署は被害届にいつも否定的でした。しかし、家庭連合の暴力体質を見極めたようで、今後の被害届にGOサインを出しました。11.13/19:21(水)
■澤田:次に衝突があれば必ず立件されるでしょう。そうなれば井口氏は犯罪者の烙印を押されます。家庭連合は10回40日断食功労者にヤクザのまねごとをさせて使い捨てにするのではなく、もっとまともに遇すべきではないですか?11.13/19:26(水)
■澤田:もっとも、あなたにそのような決定権がある訳ないことは分かっているのですが…11.13/19:27(水)

***

■今のまま、家庭連合が強引に突き進めば、井口の逮捕が現実のものになるでしょう。家庭連合は井口の10回目40日断食の功労を評価し、終身年金を支給して、見えないところで静かに暮らしてもらうようにするべきです。

メール近藤

***

【近藤局長との電話及びショートメールのやり取り】

(私が近藤局長に電話する/2019.10.29/AM10:20)
■澤田:あ、もしもし。
□近藤:はいはい
■澤田:あ、澤田です。
□近藤:あ、はい
■澤田:近藤さんですね。
□近藤:え、ええ
■澤田:あのね、日曜日にね。
□近藤:え
■澤田:私の家のところにね、井口ら4人が来たのね、知ってると思うんですけどね。
□近藤:ええ、ええ
■澤田:その時にね、その、委任状を持ってたんですよ。
□近藤:はいはい
■澤田:それね、私にFAXでもらえません?
□近藤:あ、そうですか。
■澤田:うん、どういう内容だったか…
□近藤:井口さんと会ったら、またできるんですけど…
■澤田:え、お宅が発行したんじゃないの?
□近藤:ま、原本は井口さんが持ってます。
■澤田:あ、複製は?
□近藤:複製はあるでしょうけどね。
■澤田:誰が作ったんです?
□近藤:あ、それは私の方が作りましたよ。
■澤田:でしょ。じゃ、あなたが持ってるじゃないですか、複製を。
□近藤:あ、それでいいんですか?
■澤田:うん、それでいいですよ。
□近藤:ええ、ええ
■澤田:送ってもらえませんか、どういう内容だったのかね、もう。もう、ものすごく激しく争ったので、よく見てないんですよ。
□近藤:ええ、ええ
■澤田:お願いします。
□近藤:分かりました。
■澤田:直ぐに、直ぐに送ってっもらえます?
□近藤:いや、今、会議中なので。
■澤田:あ、分かりました、終わってから。じゃ、誰があの4人を差し向けたんですか?あなたですか?
□近藤:誰が、いやいや、それはあのこちら井口さんに委任しただけです。
■澤田:あなたが?
□近藤:そうです、そうです。
■澤田:あなたが委任したの?
□近藤:そうです。
■澤田:あ、じゃ、分かりました。その委任状を見たら分かりますね。
□近藤:はい、はい
■澤田:じゃ、下さい、お願いします。
□近藤:はい、はい
■澤田:はい

(ここからショートメールのやり取り)
■澤田:委任状はfaxして下さい。fax番号03○○○○○○よろしくお願いいたします。10.29/11:02(火)
□近藤:先程委任状送りましたが、送り状の日付が昨日28日になっていました。失礼しました。10.29/14:21(火)
■澤田:ファックス受け取りました。一昨日は井口からひどい扱いを受けました。あなた方は応分の報いを受けるべきだ。10.29/17:03(火)

■澤田:一昨日井口は三人の男を伴っていました。その三人の名前を教えて下さい。10.30/9:41(水)
■澤田:一昨日は間違い、日曜日朝です。10.30/9:43(水)
■澤田:三人はあなたが間接に委任したのだから早く名前を教えて下さい。10.30/13:21(水)

■澤田:何も返事がありません。なぜですか?10.31/14:57(木)
□近藤:各人の同意がない限り個人情報を開示できないのは当然のことです。10.31/16:32(木)
■澤田:三人の委任状を下さい。10.31/16:36(木)
□近藤:ありません。10.31/16:44(木)
■澤田:江原さんは委任状があると叫んでましたよ。10.31/16:46(木)
□近藤:井口さん宛の委任状のことを言ってたわけで、井口さん以外の人達は井口さんが依頼した補助者の立場になります。その人達の権限は、井口さん宛の委任状で十分です。10.31/16:55(木)

■澤田:昨日渋谷警察署生活相談課の係長が井口氏と話をしたところ、私が本部に来なければ私の自宅にも行かないと言ったそうです。11.1/10:32(金)
■澤田:私は本部での抗議活動は続けます。すると井口氏は私の自宅にまた来るということになります。11.1/10:35(金)
■澤田:その場合は私にあらかじめアポイントを取るように委任者のあなたから言って下さるようにお願いいたします。11.1/10:39(金)
□近藤:アポイントをとって行けば、その場でお支払い頂けるということでしょうか?11.1/11:14(金)
■澤田:その場で話し合いが出来るということです。11.1/11:17(金)
■澤田:これから松濤本部に行くという時にいきなり来られても対応できないじゃないですか。だからアポイントが必要なんです。そう思いませんか?11.1/16:15(金)
■澤田:それに73万円というのは大金ですから、何の前触れなく突然来てそれを払えと言うのは常識外れではないですか?どう思いますか?11.1/16:44(金)
■澤田:これから先もあなたが井口氏に委任を続けるのなら、アポイントについてのあなたの考えを聞かせて下さい。11.1/17:45(金)

■澤田:なぜ簡単な返事が出来ないんですか?11.2/9:15(土)
□近藤:いつどのように支払うのかに関する簡単な質問を無視し続ける貴殿に対し、こちらが一々回答する義務があるとは到底考えられません。11.2/9:33(土)
■澤田:アポイントを取るようにお願いしているのに、違う話をしてますね、おかしい。11.2/10:13(土)
■澤田:支払に関しては判決が確定してから考えます。11.2/10:17(土)
■澤田:私が松濤本部に行こうとする朝の忙しい時に人を差し向けないで、あなたが松濤本部で私を待ち受け催告すれば済んだ話ではないですか?11.2/10:29(土)
■澤田:あるいはこのようにメールもできる、代理人の弁護士もいる、なぜそのような方法をとらなかったんですか?10:3811.2/(土)
□近藤:最初の損害賠償訴訟は既に判決が確定してますが、未だに考え中でしょうか?11.2/12:50(土)
■澤田:二番目の裁判と合わせて考慮中ということです。11.2/18:24(土)
■澤田:支払に対するあなたの問いかけに対して私は答えました。このようにメールのやり取りで簡単に済んだではないですか。11.2/19:41(土)
■澤田:これからも私に対して取り立て及び催告したいということになったならメールして下さい。11.2/19:46(土)
■澤田:あるいは私が松濤本部に出向いた折り、あなたが外に出て来て直接取立なり催告なりして下さい。11.2/19:50(土)
□近藤:貴殿が裁判所の命令に従いさえすれば解決する問題なのに、裁判所の命令は無視し続ける一方、こちらに対してはわけの分からない要求ばかりして来るというのは話になりません。11.2/21:11(土)
■澤田:アポイントを取るようにお願いするのが、どうして訳の分からない要求なんですか。11.2/21:18(土)
■澤田:三人の名前を尋ね、彼らへの委任状を確認することがどうして訳の分からない要求なんですか?11.2/21:22(土)
■澤田:メールで催告して下さい、弁護士を通してもいい、これは言いませんでしたが電話だっていいんです。もっといいのは、あなたが松濤本部から出て来て口頭で私に伝えることです。11.2/21:33(土)
■澤田:これらの要求あるいはお願いがどうしてあなたには訳の分からない要求ということになるんですか?11.2/21:36(土)

■澤田:アポイントを取るようにお願いした件についての答えがまだありません。早く答えて下さい。11.3/16:05(日)
□近藤:なんで早く答えないといけないのか、よくわかりません。11.3/121:01(日)
■澤田:アポイントのお願いをしたのは金曜日の午前中のことでした。今は日曜日の夜です。なんで早く答えないといけないのかよくわからないとのことですが、答えはあるんですか、ないんですか?11.3/121:16(日)

■澤田:私のお願いに対して訳が分からないとか、よく分からないとかおっしゃっているので、分かって頂くために少し説明をします。11.5/8:59(火)
■澤田:先週日曜日(10/27)の朝、井口氏ら4名があなたの委任を受け、73万円余りの損害賠償金の取り立てに私の自宅マンション玄関前に来ました。11.5/9:01(火)
■澤田:私としては、これから松濤本部に向かうという朝の忙しい時に突然来られて、満足に応対することができませんでした。また73万円は大金ですから、いきなり払えと言って来る井口氏らのやり方も常識外れではないでしょうか。11.5/9:07(火)
■澤田:だから、今度取り立てに来る時には、あらかじめ私にアポイントを取るように井口氏に言って下さるように、あなたにお願いをしました。これが4日前(金曜日)です。11.5/9:13(火)
■澤田:このお願いに対するあなたからの答えがないので、あなたがそのようにして下さるのか、して下さらないのか分かりません。ですから、あなたからの答えを私は待っています。11.5/9:19(火)
■澤田:なんで早く答えないといけないのかよくわかりませんとのことでしたが、あなたが井口氏に取り立てを委任している限り、私は全く予期しない時に大人数で自宅に突然押しかけられる立場にあります。その時、また警察沙汰にならないとも限りません。11.5/9:25(火)
■澤田:あなたがアポイントを取るように井口氏に言わないというのなら、私は常に突然押しかけられることを想定し、緊張していないといけません。言ってくれるというのなら、今までの日常生活に戻れます。11.5/9:33(火)
■澤田:だから早くあなたの答えを知りたいということです。理解して頂けましたでしょうか?11.5/9:36(火)
□近藤:債務者側で取立のアポイントを指定するというのであれば、「この日であれば賠償金を用意できますので、いらしてください」というものでなければならないはずです。ところが貴殿の場合はまだ払わないと言いつつ、しかも取り立てのアポイントを取るべきだと言われる。これは、理解不能ということです。11.5/11:28(火)
■澤田:私はアポイントを指定などしていません11.5/。12:01(火)
■澤田:私は支払いに関しては考慮中と書きました。そして井口氏が取り立てに来るのならアポイントを取るようにあなたから言って下さいとお願いしました。これのどこが理解不能ですか。11.5/16:23(火)

■澤田:井口氏は取り立てのために、また私の自宅に来るのですか?来ないのですか?11.6/9:23(水)
□近藤:警察を通して伝えた通りです。11.6/11:10(水)
■澤田:また来るということですか?11.6/11:42(水)

□近藤:仮処分決定が指定した本部周辺の活動禁止範囲内に貴殿らが入ってくるようなら、こちらも井口部長がアポ無しで押し掛けることになります。また、指定範囲外であっても、個々の信徒らに対する「裏切者、ゾンビ、偽講師」などの侮辱行為が酷い場合、同様です。11.7/7:49(木)
□近藤:上記はあくまでもこちらの現在の考え方に過ぎず、約束とかではないので、貴殿に誠意が見られなければ、いくらでも方針が変わることはあります。11.7/7:52(木)
□近藤:ちなみな、井口部長は毎日でも貴殿宅に取り立てに行きたいと述べているほどなので、あとは貴殿次第です。11.7/8:01(木)

■澤田:井口氏がアポイント無しで私の自宅に押し掛けてくる、場合によっては毎日でも押し掛けてくるということですね。11.7/16:38(木)
■澤田:だから、それでは私が対応できないので、あなたからアポイントを取るよう井口氏に言って下さいと初めからお願いしているのではありませんか。11.7/16:45(木)
■澤田:そして、それに対するあなたの答え(井口氏に言って下さるのか下さらないのか)を早く下さいと何度もお願いしてるではありませんか。11.7/16:53(木)
■澤田:委任状の押印のある原本をファックスして下さい。お願いします。11.7/18:17(木)

■澤田:井口氏に言って下さるのか下さらないのか、早くご返事下さい。11.8/13:55(金)
■澤田:「貴殿に誠意が見られなければ、いくらでも方針が変わることはあります」とのことですが、アポ無しで押し掛けることが現在の方針なのでしょうか?その方針が変わることがあるというのは一体どういうことなのでしょうか?11.8/17:16(金)

■澤田:「本部周辺の活動禁止範囲内に貴殿らが入ってくるようなら」ということですが「活動禁止範囲」などというものはありません。あなたが仮処分決定の内容を誤解してるとは思いませんが、井口氏はそのように誤解し、私達を排除できると考えている節があります。11.9/11:54(土)
■澤田:その誤解が11/3の私達への暴力的排除につながっている可能性があります。本部周辺は活動禁止ではなく、私達は抗議活動をすることができます。そのことを井口氏にきちんと理解させて下さい。さもなくば明日またぶつかることになります。11.9/11:55(土)
□近藤:勿論正確に言えば大音量発生禁止区域であり、つきまとい禁止区域ですが、貴殿らは頑としてつきまといをやめないではないですか。そのような者達に対しては、当方は、つきまといは止めよと請求する権利があります。また、元より債権者は債務者に対して支払を請求する権利があります。従って貴殿らが本部前までやって来るなら、教会側は当然のことながらこれら請求権を行使することになります。11.9/12:56(土)
■澤田:なぜ「活動禁止範囲」と間違いを書いたのですか?なぜ正確に書かなかったんですか?11.9/13:05(土)
□近藤:言葉尻だけを捉えて批判してくるところは、反対牧師と同じですね。11.9/13:54(土)
■澤田:井口氏が活動禁止と誤解してないことを確認して下さい。11.9/13:56(土)
■澤田:大声をやめるように請求しないんですか?11.9/14:09(土)
■澤田:請求はいくらでもして下さい。委任状には「平穏な取り立てを旨とし」とあり、「暴行・脅迫」を禁じています。井口氏はこれを遵守していません。そのことをあなたは注意しましたか?井口氏が渋谷署に呼ばれましたが、私はあなたを呼ぶべきだと渋谷署の係長に言いました。11.9/20:10(土)

(11/10の日曜日の朝、再び私の自宅前に井口らが来ていた)
■澤田:アポイント無しで来ましたね。アポイントを取るつもりがなければ、初めからそのように答えたらいいでしょう。なぜ未だに答えないのですか。あなたは「井口部長は毎日でも貴殿宅に取り立てに行きたいと述べている」と書いて、井口氏に責任を押しつけています。11.11/8:38(月)
■澤田:あなたが井口氏に委任しているのではないですか。あなたの指示で井口氏は動いているのではないですか。それは、大阪大会の時にあなたが「お母様がおっしゃるとおりです」と、巧みに責任逃れしたその姿勢のままです。11.11/8:40(月)

■澤田:「こちらも井口部長がアポ無しで押し掛けることになります」とのことでした。私の再三のお願い対して回答がありませんので、アポ無し取り立てが家庭連合の方針ということでよろしいですね。返事がなければ、これで了解します。11.12/11:03(火)

■澤田:あなたがアポイントのお願いから逃げたのは、取り立てはどこまでも表向きであり、本音は私への嫌がらせだということの証明になっています。11.13/19:11(水)
■澤田:本当に取り立てをしたいのなら、私の自宅にアポイント無しで押し掛けることは絶対にありません。嫌がらせだからこそ突然押し掛ける必要があり、だからあなたはアポイントの約束をすることができませんでした。11.13/19:13(水)
■澤田:取り立てが嫌がらせであるとの証明を得るために、私はしつこくアポイントのお願いをあなたにしました。返事はありませんでしたが、「アポ無し取り立てが家庭連合の方針」であることは確認されました。11.13/19:15(水)
■澤田:私がアポイントの件でしつこく食い下がったのは、私が自宅に押し掛けられることを恐れているからだと、あなたは気を回したのではないですか。それで11/10にもう一度押し掛けろということになったのでしょう。この朝、衝突がなかったのは井口氏にとって救いでした。11.13/19:18(水)
■澤田:渋谷署は被害届にいつも否定的でした。しかし、家庭連合の暴力体質を見極めたようで、今後の被害届にGOサインを出しました。11.13/19:21(水)
■澤田:次に衝突があれば必ず立件されるでしょう。そうなれば井口氏は犯罪者の烙印を押されます。家庭連合は10回40日断食功労者にヤクザのまねごとをさせて使い捨てにするのではなく、もっとまともに遇すべきではないですか?11.13/19:26(水)
■澤田:もっとも、あなたにそのような決定権がある訳ないことは分かっているのですが…11.13/19:27(水)


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
ご連絡お待ちします。
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