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審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

337松濤本部前行動11.3/ホワイトアウトが暗示するもの

■名古屋大会(10.6)以来、私達に対する家庭連合の強硬姿勢が露わになって来ています。10.27は私の自宅に押し掛けて暴力を振るい、そして11.3は松濤本部前から力尽くで私達を押しのけました。

名古屋大会では趙誠一の暴れる姿が動画に収められ、10.27は井口見たのかの暴れる姿が動画に収められました。そこで11.3は、まず初めに私達のカメラを奪い取ることが、彼らの作戦の第1番目でした。10.27は韓国人監視役がカメラを奪い取ろうとした時、姉が金切り声を上げて抵抗したので、今回、カメラを奪う役目は深谷某妻の役割になりました。


14:39 生田スピーチ(ホワイトアウト)
24:00 秋月スピーチ
35:29 澤田スピーチ

■深谷某妻は俊敏な動きを見せ、作戦通りにカメラを奪い取りましたが、私達は10.27に江原某が首にアクションカメラをぶら下げていたのを見てこれをまね、姉がもう一台のカメラを首からぶら下げていましたので、生田さんの映像と合わせ、今回の記録を残すことができました。

今年2.17、私が救急車で運ばれた時の松濤本部前攻防戦でも、カメラの奪い合いが高じて私が突きとばされる事件になりました。彼らが一番嫌っているのは、彼らの罪が映像に残されることです。だから、私達の最大の武器はカメラであるということが出来ます。私達は少しくらい奪われても平気なように、ハリネズミの針のごとく、全身にカメラを装着して、彼らに立ち向かうことを考えなければなりません。

カメラを盗るな

■さて、今回は生田さんと太田さんが名古屋から参加して下さいました。生田さんは松濤本部から離れたところでスピーチを収録しておられましたが、安楽死問題を語っている部分で、突然、ホワイトアウトしてしまう現象が動画に記録されています。

次第に画面が薄れ、完全に白くなったと思ったら、今度は突然元に戻りました。この間ちょうど2分です。太田さんは撮影しながら戸惑っている様子でした。これはスマホの機械的な問題から生じたのではなく、霊的な現象であると思われます。なぜなら、ホワイトアウトが生田さんが語っておられる内容と完全に連動しているからです。


■生田さんがお父様の聖和問題を語り始めた時から、その現象が緩やかに始まり、そしてお父様の写真の話になり、秋月さんがその写真を持っているのを見つけ、その写真を受け取り、その写真を見せました。

生田さんが「しかし、意識がしっかりしている。このようなお父様の状態の時に、安楽死を提案した。私達はもう意識がなく、脳死状態であった。だからもう、仕方無しに、お母様が安楽死を提案したと思ってた。しかし、さっき見た写真見て下さい。意識がしっかりしていたんです」と語り進むに合わせ、完全に真っ白になり、次の「騙されてた、7年間」につなぐ、その間(ま)で、直ちに元に戻ります。

これはスマホの機械的な不調がたまたま起こったのではなく、生田さんの訴えのピークに合わせホワイトアウトしているのです。そしてそれは、生田さんの訴えが主体なのではなく、ホワイトアウトとして現象化した背後の霊的な高まりが主体的に働いて、生田さんのスピーチをそのように導いたと捉えることができるでしょう。

お父様聖マリア病院04

■このように意味ある言葉を語る動画の中で、完全なホワイトアウトが記録された霊的現象は珍しいのではないでしょうか。それだけ、この安楽死提案が重大な問題をはらんでいるということであり、霊界が最も訴えたい内容であるということが暗示されています。

そのように考える時、声帯をパイプで塞がれた苦しみの中で、何かを真っ直ぐに訴えておられるお父様のお写真は、全人類の重みと釣り合うほどの重みを持って、見る者に迫って来ると言っても過言ではありません。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
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携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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