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審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

333早稲田聖殿日曜礼拝10.20/ペンシルベニア鉄杖祝祭報告

■私は10月12〜13日、ペンシルベニアのニューファンドランドで開催された鉄杖祝祭(ROD OF IRON FREEDOM FESTIVAL)に参加しました。日本にいては到底理解できない銃器所有問題ですが、二代王の聖書に基づく銃器所有による自由社会守護及び人権保障の思想は、これからアメリカの良識派クリスチャンを糾合して行く強力な中心核になると思います。それは、かつてお父様がアメリカの建国精神を全米に訴えて旋風を捲き起こし、共産主義の脅威からアメリカを守られたように、二代王はアメリカ合衆国憲法修正第2条の精神を高く掲げ、お父様の行かれた道を再度出発しておられると見ることができるでしょう。


■権利章典(けんりしょうてん、Bill of Rights)とは、アメリカ合衆国において、憲法中の人権保障規定のことをいう。アメリカ合衆国憲法の最初の修正10か条である。これは、1788年に発効した合衆国憲法に対し、各州の憲法批准会議やトーマス・ジェファーソン(フランス駐在特命全権大使であったために憲法制定会議の代議員ではなかった)のような著名な政治家から、中央政府が専制的なものになりかねないとの批判を受けて提案されたもので、連邦政府の権限を制限する内容であった。これらの修正条項は1789年に連邦議会から提案され、その時点では12の修正条項から成っていた。1791年までに規定以上の州が10か条を批准し、この10か条が憲法に追加され、権利章典と呼ばれることになった。

■修正第2条(人民の武装権)
規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを侵してはならない。

■1534年、ヘンリー8世の離婚問題
■1559年、エリザベス1世時にイギリス国教会確立

■ピルグリム・ファーザーズ
1620年102名の清教徒がアメリカへ渡る→1621年53名に減る。ピルグリム・ファーザーズ(PilgrimFathers)はアメリカに渡ったイギリスのピューリタン(清教徒)たちである。「Pilgrims」は「巡礼始祖」の意味。

■1642年〜1649年、清教徒革命(1660年の王政復古によって清教徒革命は失敗に終わる)

ROD OF IRON

■ファウンディング・ファーザーズ
アメリカ合衆国建国の父(Founding Fathers of the United States of America)は、アメリカ合衆国独立宣言またはアメリカ合衆国憲法に署名した政治的指導者、あるいは愛国者達の指導者としてアメリカ独立戦争に関わった者達である。憲法制定会議に出席したのは55名。

■アメリカ独立戦争(American War of Independence)は1775年4月19日から1783年9月3日までの、イギリス本国(グレートブリテン王国)とアメリカ東部沿岸のイギリス領の13植民地との戦争である。

■アメリカ独立宣言(UnitedStatesDeclarationofIndependence)はイギリス(グレートブリテン王国)によって統治されていた北米13植民地が独立したことを宣言する文書である。1776年7月4日、大陸会議によって採択された。

■アメリカ合衆国憲法(United States Constitution)はアメリカ合衆国の憲法典である。1787年9月17日に作成され、1788年に発効し、現在も機能している世界最古の成文憲法で、アメリカ法の基礎をなすものであり、原法典は「1787年アメリカ合衆国憲法」とも呼ばれる。

■自由の女神像(Statue of Liberty)はアメリカ合衆国のニューヨーク港内、リバティ島にある像である。正式名称は世界を照らす自由(Liberty Enlightening the World)。アメリカ合衆国の独立100周年を記念して、独立運動を支援したフランス人の募金によって贈呈され1886年に完成した。アメリカ合衆国の自由と民主主義の象徴であるとともに、19世紀以来絶えることなく世界各地からやってくる移民にとって新天地の象徴ともなっている。アメリカ合衆国ナショナル・モニュメントに指定されている。1984年にはユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。

自由の女神

銅製だが、緑青の為に緑色になっている。右手には純金で形作られた炎を擁するたいまつを空高く掲げ、左手にはアメリカ合衆国の独立記念日である「1776年7月4日」とローマ数字で刻印された銘板を持っている。足元には引きちぎられた鎖と足かせがあり、全ての弾圧、抑圧からの解放と、人類は皆自由で平等であることを象徴している。女神がかぶっている冠には七つの突起がある。これは、七つの大陸と七つの海に自由が広がるという意味である。

■米英戦争は1812年6月から1815年2月までの期間にイギリス、その植民地であるカナダ及びイギリスと同盟を結んだインディアン諸部族とアメリカ合衆国との間でおこなわれた戦争。

■アメリカ国歌(1814年、ワシントンの弁護士フランシス・スコット・キー作詞/4番まである)
米英戦争の折、キーはメリーランドのボルチモア港のマクヘンリー砦攻防戦の最中、イギリス船に拘束された。夜明けに星条旗がまだはためいていたのを見て奮い立ち、合衆国の勝利を祝う詩を書き上げた。彼の詩『マクヘンリー砦の守り』(The Defence of Fort M'Henry)は後にイギリス人作曲家のジョン・スタフォード・スミスによって作曲された『天国のアナクレオンへ』(Anacreon in Heaven)の歌詞として添えられた。

1.Oh, say can you see, by the dawn's early light
What so proudly we hailed at the twilight's last gleaming?
Whose broad stripes and bright stars, through the perilous fight.
O'er the ramparts we watched were so gallantly streaming?

And the rockets' red glare, the bombs bursting in air,
Gave proof through the night that our flag was still there,
Oh, say does that star-spangled banner yet wave.
O'er the land of the free and the home of the brave!


1.おお、見えるだろうか、夜明けの薄明かりの中我々は誇り高く声高に叫ぶ
危難の中、城壁の上に雄々しく翻(ひるがえ)る、太き縞に輝く星々を我々は目にした
砲弾が赤く光を放ち宙で炸裂する中、我等の旗は夜通し翻っていた
ああ、星条旗はまだたなびいているか?自由の地 勇者の故郷の上に!

■「ゴッド・ブレス・アメリカ」(1918年、アーヴィング・バーリン作詞作曲)
1915年にアメリカが第一次世界大戦に参戦すると、慰問ミュージカルショーのために数々の作品を手がけるようになり、この頃に後に「第二の国歌」と呼ばれるようになった「ゴッド・ブレス・アメリカ」を作詞作曲する。

God Bless America, Land that I love.
Stand beside her, And guide her, Thru the night with a light from above.
From the mountains, To the prairies, to the oceans, White with foam
God bless America, My home sweet home.
God bless America, My home sweet home.


アメリカに主の祝福あれ 我が愛する国よ
アメリカを守り 導きたもう 夜通し降り注ぎし 天上の御光
山々を越え 平野を渡り 泡立つ海原へと
アメリカに主の祝福あれ 我が愛しの祖国よ

■南北戦争(American Civil War)は1861年から1865年にかけて、アメリカ合衆国の北部諸州とアメリカ連合国を称した南部諸州との間で行われた内戦である。奴隷制存続を主張するアメリカ南部諸州のうち11州が合衆国を脱退、アメリカ連合国を結成し、合衆国にとどまった北部23州との間で戦争となった。この戦争では史上初めて近代的な機械技術が主戦力として投入された。

■1914〜1918第一次世界大戦
■1939〜1945第二次世界大戦
■1950〜1953朝鮮戦争
■1965〜1975ベトナム戦争

ROD OF IRON02

□二代王:…韓氏オモニも自分を犠牲者だと思い、お父様に抑圧されたと、お父様の再臨主メシヤ性を見ないようになった、恨みだけ生じて。そして自分がメシヤだと思うようになった…考えてみてください。韓氏オモニが子供を育てながら、「あなたたち、お父さんがそのように訓練をすることをお母さんは大変だと思うけど、とにかくお母さんは大変だ、お母さんも罪人だから。でも、お父さんは再臨主、お父さんはメシヤ、私たちがお父さんに会うことが出来ること自体が驚くべき驚くべき役事、驚くべき祝福だ」考えてみなさい、このように教育していたのなら。いつも「お母さんは大変、お父さんがどんなに苦労させているか知っているの…」このようにずっと言うのでなく。

大変であっても、康賢實真のお母様は遙かに大変だったではないですか!全ての戦場に出て行かなければならず、最も貧しい国に行って伝道しなければならず、それどころかボンネッコルから、紙で作った教会から出発しなければならなかった。その方が遙かに難しいではないですか!信じる者の心で成されるのです。「私はかわいそう、私はかわいそう、私、私、私、私が、私が、私が、私、私、私!」こうなってしまう。自分だけを考えて。愚かな馬鹿な女性たち。「お父さんは、お母さんが足らないから、お母さんは再臨主に会う資格のない人だから、お父さんはお母さんを訓練させるけれど、あなたたちは、お父さんがどれほど驚くような人であるのか、再臨のメシヤという事実、人類歴史が最も待ち望んだ方という事実」このように教育していたらどれ程の天地の差だったでしょうか。

そうすれば、自分がその誘惑に、かわいそうな被害者意識を持った馬鹿なサタンの誘惑に勝つことが出来、また子供たち幼い心に良い種を植えることが出来、お父さんを憎むようにするのではなく、お父様の権威と位置を守る事が出来るお母さんになる事が出来るのです。そうではなく、韓国ドラマ、ポルノ中毒になり「女性はかわいそうだ、女性は被害者だ、男はいつも抑圧する、私、女は被害者だ、おお女はかわいそう、女は抑圧され…」嘘の内容…「どうしてお父さんはそのような韓国ドラマに出てくる男性のようにしてくれないの。おおお、お母さんはかわいそう、おおお、お母さんはかわいそう」…本当に。その被害者意識はサタンが最も好むのです。

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特に女性達。最も大きな栄光を受けることが出来る女性は、最後の瞬間に被害者意識のためにサタンの口に入っていったではないですか。それこそ、しかし、その堕落でも、お父様は摂理を放棄されなかったのです。韓氏オモニの個人の選択として、その大変悪い選択をした時、そのような悲惨な失敗、滅茶苦茶な中で、お父様が、お父様を背信しないで、再臨主性とキリスト性を、常にお父様を見つめる心と信仰の生を持っている小さなお婆さん。ヨハネの黙示録12章に出てくる天宙的女性。見てみよう、ヨハネの黙示録12章を見てみよう。(2019.10.16)

□二代王:923、9月23日、いやあ~、鉄杖祝祭の終わった翌日、月曜日に祝福式がありました。バビロンの淫女を燃やした行事に億万歳をせずにずっと祝祭を続け、月曜日に祝福式をして祝祭が終わるのです。バビロンの淫女を燃やした儀式に億万歳はありません。何故か?悪を滅亡させることが神様の目的、最後の目的ではなく、悪に勝ち抜き、祝福、血筋、子女たちを誕生させることが神様の目的です。ですから、新しい子女たちが誕生し、新しい宗族王と王妃が誕生し、新しい天一国の民が誕生し、その全ての摂理的な誕生に新しい希望に満ちた祝福をした次に億万歳を叫ぶのです。

そうしたところ、イヤーその日の夜にお父様が夢で訪ねてこられて、自動車を運転している二代王様がお父様を警護しているのです。何を持って?私が一番好きな折りたためる鉄の杖、折りたためる鉄の杖を持って、お父様を警護しているのです。お父様は前の席にお座りになって私は後ろに座っていました。そして次に、突然カフェに行きました。外にあるカフェなのですが、警察、中央政府の奴らが捜してきたのです。そうしながら韓オモニの大きな秘密の部屋へ。その、このような大きな回すことのできる機械があるのです。なんだあれは、オンマ、え?金庫、そうだ金庫だ。自分の秘密を収めてある。ぐるっと回すと924が出てきたのです。

生命の書入籍祝福式

924、924が出てきて、その大きな扉が、ぱあっと金庫が開き、韓氏オモニのすべての秘密がこぼれ出してきたのです。滅亡、バビロンの淫婦の。その番号は、924。あ、よく考えてみると、真のお母様が、真のお父様の新婦になられた日に、12の星が込められた冕旒冠を着けられ、鮮と文に囲まれた日、その日に天のお父様と真のお父様の後継者相続者であられる二代王様は、新しいお母様を迎えました。そして、新しく生まれました。あのヨハネの黙示録12章にあるように、その女性が妊娠して、その生まれた子供が、男の子がどうなりましたか?鉄の杖で万国を治めるようになる。アジュ!

とんでもない、あの祝福式が終わった日に、お父様が「ああ、お前。あの鉄の杖を持ってきたか。おお、よく持ってきたな」鉄の杖で私を保護すると。鉄杖祝祭のまさに終わった次の日に!祝福式がまさに終わったその日に、お父様が現れになられて、「私を鉄の杖でよく守っているなあ。さあ、あの金庫の秘密の番号を見せてあげよう」924でした、924。923の次の日が924です、924。鉄杖祝祭の終わったすぐ次の日から、924の役事が広がっていくであろう。(2019.10.16)

□二代王:これからは鉄杖祝祭を通して、アベル圏のキリスト教徒たちがお父様を受け入れ、再臨主を受け入れ三代王権と、カインとアベルと宗族の王と王妃たちと共に一つとなってイスラム爆弾テロの奴らと、共産主義詐欺の奴らと児童性暴行・性売買組織、ロスチャイルド組織、中央銀行組織を滅亡させ、神様の王国、永久に善なる民族が悪なる捕食動物たちを主管することができる神様の王国、鉄の杖王国、自由と平和と統一世界、また、お父様を賛美し、天一国憲法を通して自由と責任と平和軍警察の、お父様の心をもって市民達が神様を愛し、隣り人を愛する、そのような神様の王国が1日も早く、この地に実践することができる、精誠を捧げることになるのです。

水曜韓国語礼拝

これからは最後の、大いなる戦いです。今や、もうキリスト教徒たちは分かっています。自分たちが出張の666システムに入って行き、あいつらが自分たちの鉄の杖を全て奪っていったのなら全て死んでしまいます。(それを)自分たちも今や分かっているのです。ですから、これからは、どうせ死ぬのであるならば、今や生死の峠を越えて、自分たちが統一することができるものが必要なのですが、今までは全てそれぞれ活動をしていました。これからは神さまの驚くべき聖霊の炎と、再臨主、再臨のキリスト、真のご父母様、真のお父様の三代王権と、霊界におられる真のご父母様と地上に入る三代王権とカインとアベルと、宗族の王と王妃たちが、鉄杖祝祭を通しながら、

そのアベル圏のキリスト教徒たちが生死の峠を越えることができる刺激となって、その内容を通しながら、自分たちがお父様を受け入れながら、天の軍勢力が地に現れるようになり、参戦勇士達と特殊部隊、サタンの国々を滅ぼすことができる、そのような恐ろしい男たちがお父様の三代王権と共に活動するようになり、キリスト教徒たちがお父様を受け入れるようになり、共産主義とイスラム爆弾テロの奴らもビルダーバーググループ、英国の詐欺の奴ら、児童性売買性暴行組織サタン主義を崩壊させることができる鉄杖王国を打ち立てる実体的平和軍警察が設置されるようになり、

その内容によってキリスト教徒たちが祝福夫婦、祝福家庭となり、神様の王国が血筋によって束ねられるようになり、神様の王国が憲法で全世界を覆うようになり、アベルUN、カインUNが滅んで、アベルUNが天一国憲法を中心として世界の人権権利と市民達が市民農作の抑圧と共産主義左派詐欺の奴らの口から抜け出すことが出来るようになり、神様の希望に満ちた太平聖代、勝利的天一国文化文明圏と鉄杖王国が、この世の中に実体的に成就されるであろう。アージュ、アージュ、アージュ、今や全て終わった!924、924金庫番号、今や開かれたのです、924。(2019.10.16)


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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