なんJ

準備書面読んで下さい

ここの部分が破綻しても読む価値があるのだろうか…。 また時間が空いたら読みますね。 (('ｪ'o)┓ﾍﾟｺ

山口さんと親しくもファンでもない被告２を一人で声を掛けさせた点。 被告２が戻って来るまで待機予定だった点。 山口さんの｢いきなり、どういうつもりなの？｣｢どうして被告２がいるの？｣との質問時点で被告１の主張は破綻。 この主張通りに被告１が思い込んでいたとしてストーカー行為。

｢〇〇は314号室にいるんでしょ｣ により〇〇さんが引っ越していないとの山口さんの認識が確定。 その上、終始不信感な対応。 顔を掴んだかどうかは、被告１は目視出来ていないため、被告２が掴んだ可能性が消えていない。口を塞ごうとして暴れた為にズレて目元を掴んだ可能性が高そうに思う。

読んだ上で、 主張の様に被告１が思い込んでいたとしても、そんなに不自然な推察にはなってないと思いますよ。 しかも被告１の思い込みの部分がかなりデカいも思われます。 握手会の会話時点で、山口さんは会いに来るなど微塵にも思ってない事は、偏った主張の中からでも読み取れるほどですね…。

録音データでも被告2は顔を掴んでいないと言っていますしそして今回ので被告1も掴んでいない可能性が高くなりました そしてエレベーターの男性も何事もなく通り過ぎたと まぁ普通に考えてエレベーターの男性について嘘をつく事はできませんので…

言い分の違いを生まれさせて、 山口さんの嘘と断定する証拠が出て来ない限りは不透明という話…にさせた訳ね。 山口さんを断罪する話にはなりようがないですね。 運営と襲撃厄介が勝手に山口さんの関係の外で裁判してるだけなので。 真実を追及する裁判の場ではない民事裁判での単なるやり取り。

録音データがある限り、それが確たる証拠の最たるもの。 それを発言本人が適当なことを言ったと主張しても、それを証明しなくてはならないが、 そこの証明には至ってないので、 証拠を提出したりする段階に入るという事なのでしょう。 配達の伝票だとかを提出するようですね。