差別であるかどうか、ということを権利論で定義づけられるとは私は考えていません。私は差別をする自由も擁護する立場です。
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差別というのは他者の自由や権利の侵害を伴うものだからです。「一切の自由や権利への侵害を伴わない差別なら擁護する」であれば是です。
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そうですか。では、入学者を性別で選り分けることは、差別でしょうか、そうではないのでしょうか。
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差別はいけない、ということと、 差別をしてしまう弱い自分がいることと、 弱い自分も受け入れていかなければならない その上で差別に抗う自分でいること という哲学的課題ですね。 私は差別心がある自身を責めながら 差別に抗う人に共感します。 ただ、差別はいけない、だけより。
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日本国憲法違反であり、差別行為は精神的な傷害を産む犯罪行為かつ、法律違反だからです。以上。
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リバティは許されるけど、秩序がなくなるからフリーダムは認められないということでは?
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