① 記事にある「15~39歳について、2016~17年にがんと診断された人は57,788人」という非常に大きな数字は、子宮頸がんだけではなく上皮内がんを含めたものです。そして上皮内がんが統計データの大部分を占めています。
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② そもそも、がんの診断人数について、上皮内がんを含めた統計データを示すのは非常に不適切です。 がん保険でも「上皮内がん」は診断保険金が出ないことが多い。強かな保険業界は「上皮内がん」はがんと同列視、同列扱いできないことはしっかり知っているのです。
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③ 上皮内の病変をがんと同列扱いして過剰な診断をすることの問題、それによって生じる深刻な弊害については、NCIの研究者をはじめ世界中の研究者たちからも強い懸念の声が上がっています。 『がんの過剰診断ー重大なこの問題にフォーカスする』 http://www.cancerit.jp/36344.html https://www.cancer.gov/news-events/cancer-currents-blog/2015/overdiagnosis-meeting…
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⑤ 産婦人科学会は現在、上皮内がんと高度異形成の両者をCIN3と統一呼称しています。 一方、国立がん研究センター「がん情報サービス」の統計データでは、旧来からの呼称「上皮内がん」がずっと続けられています。 ここで問題が生じます。
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⑥ かって高度異形成は上皮内がんと扱われず、統計データとして計上されていませんでした。 それがCIN3という新たな疾病カテゴリーが作られた時から、高度異形成も「上皮内がん」の中に括られて統計計上されるようになりました。このことが上皮内がんの見かけ上の増加の一因になったのです。
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⑦ さらに、「見かけ上の増加」の重大な原因として、若年女性への検診普及による過剰診断の急増があります。(明日以降のツイートに続く...)
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