Chloé（クロヱ）

#わたしのパートナーズ体験 今、この心境に至るまでに２つの大きな原因がある。 ①勝手連の活動 ②地元（大阪府連）の活動 いずれも窓口が不明確であったり、責任の所在が分からなかったりする「孤立感」が原因になっている。 リベラル界隈にありがちなんだけど ☆夢はあるけど責任はない☆ #立憲LIVE

#わたしのパートナーズ体験 ①2017年12月21日。 今、私はそこから脱退しているがその後立憲民主党支持者勝手連では最大規模と後に呼ばれることになる勝手連を創立。 何はともあれ先ずプラットホームを作ることだとたった1日でコンセプトデザインし、ロゴデザインとホームページを開設した。 #立憲LIVE

#わたしのパートナーズ体験 ②多分、そこで勘違いされたんだと思うが私のスキルはデザインやITではない。 某大手企業で10年事業企画を任されていた元役員であり現在は独立して5年会社経営をしている。企画と営業が私の本来のスキルなのだ。デザインとIT知識はプレゼンをするためのスキル。 #立憲LIVE

#わたしのパートナーズ体験 ③勝手連で自分が中心となってやっている仕事がある中、2018年夏、埼玉県連の埼玉フェスに勝手連の他のメンバーが参加を決めてきた。 しかもデザインが中心となる仕事だったが、勝手連ではデザインができる人間が私しかいない。 他の活動をしていること（続 #立憲LIVE

#わたしのパートナーズ体験 ④その年6月に起こった大阪地震で私はむち打ち症になり後遺症で長時間PCに向かっていると腕が上がらなくなる症状が出ていた。 しかし 「引き受けてしまった。無責任だ（？）」 と誰が無責任なのか良く分からない理屈で断っても断っても強引に押し付けられる。 #立憲LIVE

#わたしのパートナーズ体験 ⑤そしてロゴデザインと10種類の販売品の全てのデザインをした。 得意な人がさらさらっと暇な時間にやったわけじゃない。身体の不調を抱えながら会社の経営をしながら他のこともやりながら3か月ほぼ休みが全くない状態でやった。不調はMAX。 その時にさらに（続 #立憲LIVE

#わたしのパートナーズ体験 ⑥埼玉県連からデザインを最初からやり直さなければならない仕様変更を3回締め切り間際にやられた。ごめんなさいでもありがとうでもなく命令口調で。とうとうブチ切れた。 そして何が起こったのかと言えば切れたことを起こる仲間と思っていた人たちからの罵倒。 #立憲LIVE

#わたしのパートナーズ体験 ⑦何って全ては見ていたはずだった。事情は分かっていて理解している人はだんまり。分からない人は分からない人で怒ったことだけを捉えて口汚く非難。知っていて責を負うべき人が逆にその非難の尻馬に乗って被害者面して罵倒とか。 立憲民主党が大嫌いになった。 #立憲LIVE

#わたしのパートナーズ体験 ⑧本当なら1年前に立憲パートナーズなんてやめてしまおうと思ったのに何故未だに居るのかと言えば暴露すると福山哲郎幹事長に上記の経緯を話して「もうやめようと思う」と言ったところ 「心からお詫びします。私の政治家としての矜持をもってしてもこの件は（続 #立憲LIVE

#わたしのパートナーズ体験 ⑨「許せることではありません。何よりも幹事長としての私の不徳です。立憲民主党はまだ結党1年（当時）で責任者は1年生議員。これからしっかりと教育をしていきます。 あなたは立憲民主党の理念を誰よりも理解し供に進んできた。私にとっての支えです（続」 #立憲LIVE

#わたしのパートナーズ体験 ⑩「本当はこんなことを言ってはいけないのかもしれない。しかし私のワガママを聞いてください。留まってください。失うにはあまりに大きすぎる。ワガママは分かっていますが、どうかやめないでください」 と、議員20年以上外務副大臣や官房副大臣を歴任した人に #立憲LIVE

#わたしのパートナーズ体験 ⑪言われたらやめられないよね(*'ω'*) ちなみに福山さんの通常の一人称はボク。この時は私になっていたので本当に必死に引き留めているのが分かったし、新参者のパートナーにこれだけ必死になる福山さんの矜持に触れて感動した。 と、言うわけで続ける方向で（第二部へ続く