私、秘密主義なんだけどね。
今日だけ特別に見せてあげるよ( *´艸`)
…ねえ。
気持ちもからだも声もなんでも、
どれかひとつでも私のものじゃないなら、
興味はなくなっちゃうよね( *´艸`)
うまく説明できないけど、
轟焦凍を構成していたはずの声が
何かに染まっちゃった感が?
嫌だった?のかな?w
どうしてもキャラ名をだされると
ついてまわるイメージがあると思う←
そこになんだか違和感が生まれて
轟君への恋愛感情が欠如したんだろうけど。
もちろん、好きだったのは轟君という
キャラクターですよ。
轟君としては
前ほどやばくないにしろ好きですよ( *´艸`)w
本当にうまく説明できない、こればかりは
なんとなく、とかそんなかんじだから。
ぽっかり空いてしまった埋まらない部分とか
生身の人間を好きになることから
私は逃げてたわけで。
もう私には轟君は必要ないんです( *´艸`)
そういう意味では
私にとって現実逃避の為の人形だったのですが。
でも、今
私が恋愛感情を持ってるのは
岡本さんだけ( *´艸`)
私は岡本さんが好きっ( *´艸`)
そばにいたいなって思うのも
会いたいなって思うのも
好きって思うのも、
そのーあのー////って思うのも←
私にできることがあるなら
何かしてあげたいなって思うのも、
もっと知りたいって思うのも、
毎日毎日、不安になったり嬉しくなったり
一喜一憂できるのも
私が岡本さんのことを
好きだからなんです( *´艸`)
誰がなんて言っても、
私の中ではそうだから( *´艸`)
会えたらきっと、
ずっと言いたかったことを言えるように
それまでいろいろ頑張ろうって思うし、
言ってしまったらどうなるか怖いけど
それでもこの気持ちは
誰かが言ったから止まるとか
そんなものじゃないから
私は岡本さんだけが好きです(ノ)ω(ヾ)///////
好きっ…(ノ)ω(ヾ)///////
恋ですっ、愛ですっ、好きなんです(ノ)ω(ヾ)/////w
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