髙崎順子

お考えの「抑圧」に含まれるか分かりませが、私が最も気になるのは、「非実在の対象に係る表現（イラストや小説）が、『性犯罪、児童ポルノのおそれ』や『性差別助長のおそれ』等、実在の女性や子供等に対する権利利益の侵害又はおそれと、あまりにも安易に結び付けられていないか」との点です。

リプありがとうございます。 性別年齢に関わらず実在するヒトの属性（男・女・未成年など）を持つ登場人物を性的対象にする表現は、発信者およびそれを望む受信者が「その属性の人々をどう捉えているか、どのように扱いたいのか」の反映となってしまうので、取り扱いが難しいですね　続

こんにちは。私が抑圧と思うこととして、プリキュアなどの女児向け作品を面白いと思い、ファンであると公言した場合に、「気持ち悪い」などと言われることが多く、自分の好きなものを公言しにくいというものがあります。こちらについてはいかがでしょうか。

ericさん、リプありがとうございます。これは完全に社会的な抑圧案件ですね。性別分担社会が必要な「男らしさ」「女らしさ」の恣意的な規定が、個人の多様な感受性を踏み潰す、許しがたい傾向と思います。 「女性は男性向けの作品を楽しんでいいし、男性は女性向けの作品を楽しんでいい」という社会に

人の顔を見て汚物を見る視線。いつも感じる女性からの敵視的オーラ。そしてバイキン扱いされて実育ったからどうにもならない。具体的な解決策はあるんでしょうけど、あの視線。汚らしいものを見る顔・その目。それを自分の中で決別できない限り、私個人は女性を全てが性の被害者だってとは思えない

Mohuさん、リプありがとうございます。そのように感じられる視線を受けること、本当に辛いことと思います。「敵視的オーラ」を向けてくる女性たちは、どのような方々でしょうか？ また「バイキン扱いされて育った」とおっしゃっていたことは、児童虐待案件です。その環境からは抜け出せて

失礼します。 私が「抑圧」と感じるのは、フェミニストを名乗る人達の表現弾圧です。 根拠もなく定義もない「性的消費」「モノ化」などのワードを振り翳し、オタク文化が悪であるかの様に攻め立てます。 そして「ゾーニング」と称した、新規開拓や流通に多大な影響を齎す表現規制を要求するのです。

リプありがとうございます。やりとりの制度をあげるために、まず以下を確認させてくださいませ。 1 オタク文化もいろいろありますが、抑圧されていると感じるのはどの分野のものでしょう？鉄道やミニチュア、特撮など性的範疇・分野にないものも多いので、抑圧がある分野を明確にしたいと願います。