講演形態(必須): 選択してください 1.一般演題:発表者卒後5年以下(若手奨励賞対象) 2.一般演題:発表者卒後6年以上
筆頭著者の氏名(日本語表記)(必須):
筆頭著者の氏名(ふりがな)(必須):
1.筆頭著者の所属機関名(必須): (例)東京大学 医学部 医療情報学科 のように途中に全角1ますを入れてください
筆頭著者の所属機関番号(必須): 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
筆頭著者の所属機関住所の郵便番号(必須): (例)123-4567 クリックしてもウィンドウが現れない場合はこちらをクリック 検索
筆頭著者の所属機関住所(必須): 都道府県を選択してください 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 外国
筆頭著者の所属機関住所の電話番号(必須): (例)03-3815-5411 上記の内線番号:
筆頭著者の所属機関住所のFAX番号: (例)03-1234-5678
筆頭著者の電子メールアドレス(必須):
筆頭著者が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。: 発表者1:
著者の所属機関が複数にまたがるときは以下に記入し、著者記入欄にあるチェックボックスをチェックしてください。 所属機関名2から10の記入方法は1.筆頭著者の所属機関名と同じです。 共著者の氏名の記入の仕方も、筆頭著者の記入欄と同じです。
2.所属機関名(日本語表記):
3.所属機関名(日本語表記):
4.所属機関名(日本語表記):
5.所属機関名(日本語表記):
6.所属機関名(日本語表記):
7.所属機関名(日本語表記):
8.所属機関名(日本語表記):
9.所属機関名(日本語表記):
10.所属機関名(日本語表記):
共著者1が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。 発表者2:
共著者2が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。 発表者3:
共著者3が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。 発表者4:
共著者4が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。 発表者5:
共著者5が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。 発表者6:
共著者6が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。 発表者7:
共著者7が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。 発表者8:
共著者8が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。 発表者9:
共著者9が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。 発表者10:
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共著者13が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。 発表者14:
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共著者19が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。 発表者20:
共著者・所属機関の入力欄を増やす(入力したデータは消去されます)
演題名(必須): (例)心筋梗塞の予後規定因子の解析 制限文字数は80文字になります。この字数を超えると登録できません。
本文(必須)
抄録本文は、まず最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。
以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。 また、<SUP></SUP><SUB></SUB><I></I><B></B><U></U><BR>は必ず半角文字を使用してください。
ここは、抄録を書く欄ではありません。 【目的】【方法】【成績】【結論】【】 <(全角) >(全角) <SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B></B> <U></U> <BR> →←↑↓ %‰Å+-±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨ αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω~℃ ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ
上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。 (例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。
下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。 (例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。
イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。 (例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。
太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。 (例)<B>太文字</B> は 太文字 となります。
アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。 (例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。
抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。
上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえばp<0.05、CO>2.2が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。 (例)×p<0.05 ○p<0.05
下の枠が抄録本文(タイトル、所属機関名、著者名は除く)を記入する欄です。 下の枠内に直接図表を書き込むと、抄録集では改行等の関係でずれてしまい図表の体裁をなさなくなります。 また、先頭行は1ますあけずに左詰めで記入してください。 ブラウザによって、下の抄録本文の枠が、極端に横長になってしまいます。 本文の作成に不便な場合は本文の途中で適宜改行指定を入れても結構です。 改行指定は、登録の際自動的に削除されますので、そのまま残しておいてください。
制限文字数は全角450文字になります。 この字数を超えると登録できません。
登録した自分の抄録を参照・更新するためのパスワード(半角英数文字6~8文字)(必須):
登録作業を続けます。また、このボタンで、抄録タイトルおよび抄録本文の現在の文字数を確認することができます。
この 日本神経学会第115回近畿地方会 に関するお問い合わせは、 学会事務局 snjkinki115@c-linkage.co.jp へお願い致します。
また、この抄録提出用ホームページは、UMINセンターの全面的な支援のもと、運営されています。