好きとか嫌いとかの感情は如何ともし難いです。しかし、嫌いであっても他者の意見や表現を最大限尊重する姿勢が大事。 声が大きい一部の人たちは、「私が不快だから、あいつの言論や表現を規制しろ」となるのが問題ですね。論理で建設的に話できない。
私はこの人と趣味嗜好が大きく異なり、この人の創った作品は世の中から消えてほしいと思うくらいだが、それでもこの人が創作する自由は断乎として擁護すべきだし、そのために闘うこの人の姿勢も高く評価しています。 「フェミニスト」がこのような方ばかりならば、共に談ずることができるのだが。
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自分はこの人の価値観や趣味嗜好が大嫌いなので弾圧する。なら フェミニストの大嫌いな男尊女卑おじさんと考え方が同じですよね。 世間、とくに若い世代はフェミニストを進歩的な人たちというよりも 傲慢で排他的、古い考え方に固執したスカートをはいたオッサン という印象で見ているかも知れませんね
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