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11月24日に現代思想「反出生主義を考える」をもとにしたシンポジウムに登壇することになりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。pic.twitter.com/UwRE4z3Hcp
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薬なんかより論文のやめられなさや書いてない時の不安の方が辛いのでは。しらんけど。
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ショーペンハウハー「幸福について」がマチズモと嫌味なインテリおっさんの意識高い系みたいと暴言吐きながら読んでたら、巻末の解説に「いまはやりのマインドフルネスに通じる考え」とあって「あっ、その理解でいいのか」と思った。
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というか夏以降のストレスと疲れが一気にきて異常なマイナス思考になっているので週末までに取り返さねば。 反出生主義シンポまでにポジティブとか非常に語彙矛盾な気がするが。
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最近中学生のときくらいの髪型になったので定期的に思い出すんですよね。
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MizuhoH Retweeted
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という話をネタにするだけでも20年はかかるんすよ。
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中学生のころ卒業式に教室の様子を録画したビデオが配られるんだけど、わたしにやたらと焦点が当たっていて、居眠りの寝起きや最後は体操服のわたしのアップで映像が切れていて、ビデオは無かったことになっている。ものすごく気持ち悪いそういう思い出。
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玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」 https://fujinkoron.jp/articles/-/394 すごい
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新刊見本、できました。 『小児性愛という病 ―それは、愛ではない』 著者の斉藤章佳氏は、今まで150人以上の小児性犯罪者に関わってきました。少女に性的加害をして「純愛なんです」と宣う大人の男たち……断じて愛ではなない。犯罪です。 そんな「認知の歪み」について、とことん言及した一冊!pic.twitter.com/YQndpgtQFx
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MizuhoH Retweeted
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めしつくらにゃ
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絡まれたくないから絡まないで欲しいんだけど、青識氏は小宮さんの「最善の相」を笑いものにしてから、相手をすべき人間ではないと思っている。
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MizuhoH Retweeted
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飯作るのめんどくさい
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批判と誹謗 冷笑と批評 個人の意見と個人の意見の代表性 自分と他者 討論における「勝ち負け」の意味 詭弁とは何を指すのか この討論は何を目指しているのかという共通の認識・共有 何より相手への信頼 がないと討論とは言わない。
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MizuhoH Retweeted
残念ながら議論を「詭弁とあらゆる手で場を支配して優位に立つ」ためのものとしか考えてない人がいる そうした人に「立場は違えど誠実に話せるはず」と思って向かい合うと、「柔道だと思って組んだら刃物で刺されていた」みたいなことになる 世の中には議論の対象と見なしてはいけない人達もいるのだ
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精神的にガタがきてるんだと思う。だから弱気になっているのかな、研究に対して。10月まで書きっぱなし発表しっぱなしだし。鬱い。
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なんかフェミニストとオタクの文脈の相性の悪さ、男女うんぬんじゃなく「他者をキャラ化したい人たちと自己をキャラ化されたくない人たちの対立」: 青識vs石川イベント 感想殴り書き|九月 小保内太紀
@twobonai#notehttps://note.mu/noteobonai/n/n87e7c9ac557d… -
やらなきゃならないことがめっさやる気出なくてひたすら憂鬱。どうしよう。
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アンチフェミはフェミニストとの対戦カードを欲しがりますが、ハッキリ言ってフェミニスト側はアンチフェミを諭す必要が一切無いんですよ。男性を納得させなければ進められない事を否定するのが、女性に主体を取り戻すフェミニズムですので。
#これフェミhttps://twitter.com/tsuyoshinnn/status/1195660760103276544?s=21…Show this thread -
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我らの社会の基本的なお約束の問題なので、議論以前の話、ということ。https://twitter.com/rtyuiotyuijn/status/1195747392760373248…
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Kutooをツイッターの外側にどう敷衍させるかという方向に行って欲しかった。このタイミングはツイッター論客を相手にするタイミングではなかったと思います。生産性のない戦いは無意味。お疲れさまでしたとは思うけどね…
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戦わないやつらが笑うだろうみたいな反発食らうの承知でいうけど、石川さん、やっぱり相手すべきではなかったと思いますよ。
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「対話」に応じろ、さもなくば「分断」だーーみたいな詭弁とは徹底的に闘ってく。どんな知識も時間と金ぶっ込んで得たものだし、フェミニズムのそれはそのまま私の痛みの記憶でもある。議論という名目でおもちゃみたいに扱われるのはごめんだね。他人の血じゃなく、自分の血だまりの中で叫べよ。
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十九世紀半ばから二十世紀初頭にかけて英米を中心に隆盛を迎えた心霊主義(スピリチュアリズム)がどのような過程で広がっていったのか、近代心霊主義隆盛のアウトラインを描く一冊です。 「心霊の文化史ースピリチュアルな英国近代」吉村 正和 著https://call-of-history.com/archives/10949
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見本来ました。どうぞよろしくお願いします。pic.twitter.com/a49BznhidJ
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山口崇さん 11月17日は山口崇さんのお誕生日です。記憶にございませんの柳先生を描きました! お誕生日おめでとうございます!益々のご活躍を!
#山口崇#記憶にございません#記憶にございません支持pic.twitter.com/NtV9s9SSt5 -
これフェミの話流れてくるのだけでもうんざりするのでミュートしとこ…
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(続きではない)19世紀アメリカにおいてスピリチュアリズムがフェミニズムなどの進歩主義のプラットフォームになったのは、霊の権威によって、社会的弱者があげた声を「大人の男」がかしこまって聞かなければいけない場であったからです。
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あたしにとってのフェミニズムとは、自分とは違うで生を生きさせられている人たちの歴史や運動に触れ、その中の理解できない苦しみを味わいつつ、それでも、この「女」という空虚なプラットフォームを使って、共に生を豊かにすることなので、結論ありきの言論には正直、要が全く無い。
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いかに俗情と結託していくか?という問いばかりが問われる言論は不自由で、すでに自分が知っている大衆的な感情のダメな部分とひたすら和解していく、週刊誌の芸能スキャンダル記事の面白さを発見するような苦行を、あえて自分に課す必要はないと思ってる。
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MizuhoH Retweeted
結論が先にあって、そのための理由付けをデタラメにジャンケンのように出していくゲームには飽きた。 結局はより声の大きな人の、より大衆的な結論が通るだけの言論状況に、介入する動機を持てないでいる。
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寝る前に。クィアってクィアと自認があればクィアと名乗るのに、女性は女性と自認してたら女性と名乗ってはいけないんだろうか。素朴にそれがわからない。
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寝るべおやすみー
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「微笑み以外を許さない」のがつるの的ナショナリズムなんだろうけど、これなんなんだろうなあ…
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強いて言えば子どもが「ママはいつも怒る」という形で甘えを表現してるに近い。
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フェミニズムに対してもそうですよね。「お前ら」「怒ってばかり」このタームの使い方はもちろん稚拙で幼稚なんだけど、それ以上の腑に落ちない気味悪さを内包してる気がする。