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 注意:冒頭には先週投稿した第0.5話novel/8351791(18禁で一部の...

きくらげ

第一話 閃光の魔法少女の心を侵す女王蜂の毒

きくらげ

7/6/2017 01:40
 注意:冒頭には先週投稿した第0.5話novel/8351791(18禁で一部の人は読めない)の一部がそのまま載せられています。既に第0.5話を読んだ人は第一ページを(因みに悪堕ちはp9からなので、悪堕ち以外興味がないお方はp9まで)飛ばして下さい。お手を煩わせてすみません。

 稲妻の速度で空を駆け、雷のような一撃を食らわせる琥珀のような美貌を持つ少女。『閃光のリリー』こと魔法少女、ゴールデンリリー。オーバーヘブン関西州支部でもトップクラスの実力を誇る『正義の味方』だ。
 その正体は金澤百合子。長い金色の髪を持つ慎ましい体型のお嬢様で、オーケストラ部の部長でもある彼女は、授業が終わるや否や、いつも通りオーケストラ部へと向かおうとしていた。しかし、そんな彼女を呼び止める声が一つ彼女の耳に入って来た。同じオーケストラ部員であり、クラスメイトでもある雨夜美音子のものであった。
 彼女に連れられ、人気のない場所へ向かった彼女がそこで知らされたのは美音子の幼馴染、紫藤大輔がアンダーアビスに誘拐されたと言う事実であった……。それを聞いた百合子――ゴールデンリリーはその光のような速度で空を駆け出した。紫藤大輔を救うために。

 2017/07/06 0:17現在でのアンケート結果は……

 ここはベタに洗脳 22回
 いざと言う時の寝取り 7回
 ちょっとニッチな精神浸食 20回
 主人公が美少女の体を乗っ取る 21回

 このようになりました! この中で最も票が多い『ここはベタに洗脳』をお題にした小説を9月までに投稿する予定です。

7/10 ピクシブ文芸でのランキングで一位を獲得することができました! これからも応援宜しくお願いしますm

1/20/2018 誤字のご指摘を受け、文の修正を行いました。……一通り直したつもりではいるものの、恐らく全て修正しきれてはいません。もし、ミスが残っていれば再びご指摘いただければ幸いです。

 前話→novel/8318821
 (閑話)→novel/8408180
 次話→未定
「御主人様ぁ」

 単離精製されたフルクトースの様に甘ったるい声を出し、俺に体を密着させてくる猫娘、ミッドナイトメロディー――改めトワイライトメロディー。
 そんな愛くるしい彼女の柔らかい胸を堪能しながら頭を撫でてやると、彼女は「ふにゃぁ」と蕩けるような声をあげて、俺の胸に頬を擦り付けてきた。

 メロディーを堕としてから既に一週間が経過しようとしていた。
 女を堕とし、自分の『物』にする。数多の創作物で「またこれか」と飽きる程見た展開だが、実際にやってみると想像以上にいいものだ。
 普通に生活していれば、SMやコスチュームプレイと言ったハードな変態プレイは勿論、体を重ねるどころか手をつなぐことすら出来ないレベルの超絶美少女。それになんでもいう事を聞かせることができるのだ。
 絶望的に地味な幼馴染と、女っ気のない挙句口うるさいもう一人の幼馴染しか仲の良い女子がいない俺にとって、これほど素晴らしいことはない。
 だが……。

「メロディー、お前料理とか作れる?」

 俺は、エロい事ならどんなことでもしてくれる雌猫に問いかける。

「ご主人様。料理を作る性奴隷とかペットにゃんて聞いた事ありますかにゃ? そんな事をする暇があるにゃら一秒でも長くご主人様とイチャイチャしていたいですにゃ」

 彼女は俺の頬をざらついた猫の舌でペロリと舐めた後、上目遣いで俺を見つめてくる。
 漆黒の柔らかい毛が生えた手は、俺の股間へ当てられており、ズボン越しに逸物を揉んでいるのだった。

 そう、トワイライトメロディーにはただ一つの欠点があった。
 ありとあらゆる事よりも、俺の傍でべたべたする事を優先する。ということだ。
 一見――いや、これはどこからどう見ても羨ましい事だろう。俺自身彼女のこういう所は大好きだ。考えてみろ、滅茶苦茶可愛い猫耳ゴスロリ美少女が、この世の何よりも俺と一緒に居てくれることを優先してくれるんだぞ? そしてありとあらゆるプレイを許容してくれるのだ。これ程素晴らしい事はない。ああ、これはこの上ない長所だろう。

 だけど。

 手料理作って食べさせてくれるとか、そういう典型的なラブラブシチュエーションが味わえないって思った以上に辛い!

 いやいや。やっぱり彼女ができたら、朝起こしてもらって家の中でラブラブ、外でラブラブ、学校でラブラブ、家に帰る途中に寄り道してラブラブ、家に帰ってラブラブ、手料理作ってラブラブ、ベッドの上でラブラブという完璧な流れをしたかった訳だ。
 なのに、メロディーがこの魔物感溢れる見た目のせいでアジトの外へは連れ出せない故に、朝起こしに来させることはできないわ、学校には連れていけないわ、街でデートすることもできない。その上、唯一一緒に居られるアジトに来てみても、四六時中べったりしているだけで料理なんて一切作ってくれない。作れと言ってもさっきの有様。なんか俺が想像してた『恋愛』じゃない!

 俺はさっきから俺のムスコを揉んだり、俺の乳首をいじったりしてただひたすらに幸せそうな顔をしているメロディーを見ながらため息を吐き、頭をもたげた。
 ああ、性欲を満たしたり、愛し愛されたりするにはメロディー一人いれば十分だろう。だが、前述の通り彼女には出来ない事があまりにも多すぎる。そろそろ他の事ができる女が欲しい。

 何も知らないメロディーは、何の屈託もない純粋な笑顔を浮かべ、「ご主人様ぁ」と甘えるように俺の体をざらざらとした舌で舐めまわしている。くぅぅ! なんだこの可愛い生き物!? やっぱ最高だなこいつ。メロディーは俺の嫁!

 そんな狂おしい程愛らしい彼女の姿を見て、ぎゅっと抱きしめて滅茶苦茶にしてやりたい、という衝動に駆られそうになるが、理性で強引に押さえつけ、思考を続けた。

 ……女を何人でも自分の『物』にする手段がある今、わざわざメロディーに固執する必要はないのだ。メロディーにできない事をできる女を新たに調達するのは決して悪くはないだろう。

 そうとは決めたものの、さて、どんな女を手にしようか。
 メロディーにできないこと。主にアジトでしか会えないという事と、俺に対する愛が強すぎて命令を聞いてくれないという事か。……そうだな。こうしよう。

 高校の全女子生徒を俺の『物』にし、学校を俺のハーレムへと変える。

 こうすれば、メロディーが命令を聞かないことによって発生する不都合を最小限に減らすことができる上に、メロディーを学校に連れていくこともできる。

 俺は突如頭に舞い降りた名案に頬を綻ばせた。
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