/
V・ファーレン長崎が
ホーム最終戦でPK対決
\
キッカー 手倉森誠
vs
GK 高田明
果たして勝利するのは?
そして最後は選手・スタッフ全員で…@v_varenstaff@A_TAKATA
V・ファーレン長崎の高田明社長がホーム最終戦でサポーターに退任のあいさつ 「夢をいただきありがとうございました」
きょう行なわれたホーム最終節の試合後、サポーターに向けてクラブ社長として最後の挨拶をしました。
[スポニチ]元日退任のJ2長崎・高田社長「夢をどんどん語っていかないと誰がついていきますか?」最後はPK対決も
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/11/16/kiji/20191116s00002180259000c.html
来年元日付けで退任するJ2長崎の高田明社長(71)が15日の明治安田生命J2リーグ第41節・栃木戦(トラスタ)後に行われたホーム最終戦セレモニーであいさつに立ち、無類の名物社長として最後までエンターテイナーぶりを発揮した。
「ジャパネットたかた」のテレビショッピングでお茶の間でもお馴染みだった高田氏はクラブが深刻な経営不振にあった2017年4月に社長に就任するとみるみるうちに経営を立て直し、同年にはクラブ初のJ1昇格。誰にでも気さくに接してきただけにスタンドでは涙を流すサポーターもいる中、「“一言あいさつをされてください”といってもちょっと時間をかけるかもしれません」と冒頭で“お断り”を入れると、そこから独特の肥筑方言訛りのある、あの甲高い口調で熱弁をふるった。(以下略、全文はリンク先で)
「ジャパネットたかた」のテレビショッピングでお茶の間でもお馴染みだった高田氏はクラブが深刻な経営不振にあった2017年4月に社長に就任するとみるみるうちに経営を立て直し、同年にはクラブ初のJ1昇格。誰にでも気さくに接してきただけにスタンドでは涙を流すサポーターもいる中、「“一言あいさつをされてください”といってもちょっと時間をかけるかもしれません」と冒頭で“お断り”を入れると、そこから独特の肥筑方言訛りのある、あの甲高い口調で熱弁をふるった。(以下略、全文はリンク先で)
高田明社長 ホーム最終戦の挨拶全文
一言あいさつをさせてください、と言ってもちょっと時間をかけるかもしれません。本日はお忙しい中、このスタジアムまで応援に駆けつけていただき本当にありがとうございました。試合結果は結果として負けましたけども、私の気持ちはものすごく清々しい気持ちでおります。なぜならですね、これは一生懸命戦った、最高に努力をした結果であると思っておるからです。
私自身は、人生と同じように山あり谷ありで、まさかもあります。勝負の世界も勝ち続けることがあれば負け続けることもあるという、そういう中で逆に私は栃木SCさんが今の状況の中で本当に頑張ったことに最大の拍手を送りたいと思います。おめでとうございます。そして感動しましたのは、(栃木SCで決勝ゴールを挙げた元長崎の)乾さんがこちらを走って行くときに、長崎のファン・サポーターの皆さんが拍手をする姿を見て、まさしく我々が目指しているビハーレン長崎だと強く思いました。皆さんそう思いませんか。
勝負の世界は厳しいですから、勝ち負けでは私も随分怒られることもありました。もちろん勝負の世界は勝ち負けを大事にしないといけないことがあると思うんです。でも私は勝ち負けだけを求めていっても、本当に我々が目指す目標には届かないと思ってるんです。勝つこと、負けることというのは大事ですが、それは最終的な目標ではないんじゃないかと。スポーツは。勝負を通してどれだけ全国の皆さんや世界の皆さんを幸せな気持ちにできるかというのが最終的なものではないでしょうか。いま監督からも「負けてすみません」という言葉がありました。これは必要な言葉かもしれません。私もそう思いますけども、皆さんどうですか?私が社長になりましたのが、2017年の4月の25日でした。そのときは、長崎のこのチームはなくなるかもしれないと、全長崎の皆さんはこのクラブをなんとか存続してくださいというのがひとつの願いでした。でも今こうして一生懸命戦っているビハーレン長崎がここにあるんですよ。それを乗り越えてきて、なんということでしょう。2018年にゼイワンに昇格するという権利を取り、昨年はゼイワンで戦うという栄誉を皆さんと楽しみましたよね。これが山あり谷ありなんですよ。
そして、そのときには絶対残留すると4連勝したこともありました。過去4連勝したチームはゼイワンから落ちたことがないと言われてきました。頑張って頑張った結果ゼイツーに降格しました。これはまた残念なことかもしれません。谷かもしれません。でも考えてみてください。今年は私が日本一の監督だと思っている手倉森監督を(ジャパネットHDの)旭人社長と招聘しました。どこにでも行ける監督が長崎を選んでくれたんです。そして監督と、私と、ジャパネットHDの高田旭人も一緒に、夢をどんどん語ったわけですよね。1年でゼイワンに復帰するという夢を語りました。でも悔いはありません。選手も一緒に、コーチも一生懸命頑張った結果、ゼイワンには行けませんでしたけど悔いはないんです。なぜならば皆さんと一緒に戦ったという現実がここにあるんですよ。皆さんそう思いませんか。
中には、それは違うんじゃないかと仰る方もいらっしゃるかもしれませんが、ルヴァンカップも最善の努力をし、すごくいい試合をしてくれました。そして皆さん、天皇杯をどう思いますか。3千から4千というチームがある中で、手倉森監督のもと日本でベスト4に立っているというこの現実はどう思われますか。
そして今度は鹿島アントラーズと12月21日に戦いますけども、そこはもう勝つように決まっております。そうですよね?選手の皆さんどうですか?ねぇ。そこで新国立のステージに長崎が立つことを想像してください。だから私が申し上げたいのは、人生と同じで山あり谷あり、まさかもある。だけどそれを頑張って乗り越えていくからこそスポーツの凄さ、素晴らしさがあるんだと思うのです。
私は今年で社長を退任します。と言ってたら、いつの間にか12月31日が1月1日に書き換わっておりました。あれ?と思って何でと聞きましたら、これは長崎の皆さん、クラブの皆さんの愛だなということを感じて涙が出るほど嬉しかったですよ。1月1日にビハーレン長崎があの新国立に立ちましょうという皆さんの気持ちを受け止めるだけで、皆さんには感謝しかありません。皆を引っ張っていくというのはビジネスの世界で私も感じたことですが、夢をどんどん語っていかないと誰がついてきますか?だから手倉森監督が夢を語りました。私も夢を語りました。そしてジャパネットHDの高田旭人社長は4年後にあのスタジアム構想、普通のスタジアム構想ではありません、私はアクセルだけじゃなくブレーキも踏めと言うぐらいに、これは皆さんの夢、長崎の夢をですね、絶対に世界に誇れるものにしようという夢を掲げているんです。これは社運をかけてでもやるんだという、必ず長崎を、ではなく長崎から、日本を世界を感動させるクラブになるという思いがこもっていると確信しています。どうでしょう、皆さん。
ローマも一日にして成りません。やっぱり一段、一段頑張っていくことで夢はかなうと思います。でもですね、100段の階段を上るのに100年かかっては命がもちませんよね。でも大丈夫なんです。1年、2年と頑張って、頑張って、頑張れば、3年目に10段、20段いくことが起こるんです、人生は。だから私が退任しても、来年も再来年も信じて信じてビハーレン長崎を応援していただくことを切にお願い申し上げます。私は退任させていただきますけれど、次の体制は、必ず皆さんの期待に応える体制を発表できると思いますからご期待ください。そして退任をしても、こんなに皆さんにご恩を感じながら、サッカーの素晴らしさを与えてくださった皆さんにお返しできるように、違った角度からこのビハーレン長崎を、この長崎を、スポーツの世界を、応援していきたいと思います。
本当に皆さん、約3年ぐらいの期間でしたけれど、夢をいただきありがとうございました。本当にありがとうございました。これで挨拶に代えさせていただきます。選手も頑張りますから。選手と一緒にエイエイオーをやりますよ。いいですか?そのあと拍手をください。選手の皆さんいいですか? エイエイオー!エイエイオー!ありがとうございました。
一言あいさつをさせてください、と言ってもちょっと時間をかけるかもしれません。本日はお忙しい中、このスタジアムまで応援に駆けつけていただき本当にありがとうございました。試合結果は結果として負けましたけども、私の気持ちはものすごく清々しい気持ちでおります。なぜならですね、これは一生懸命戦った、最高に努力をした結果であると思っておるからです。
私自身は、人生と同じように山あり谷ありで、まさかもあります。勝負の世界も勝ち続けることがあれば負け続けることもあるという、そういう中で逆に私は栃木SCさんが今の状況の中で本当に頑張ったことに最大の拍手を送りたいと思います。おめでとうございます。そして感動しましたのは、(栃木SCで決勝ゴールを挙げた元長崎の)乾さんがこちらを走って行くときに、長崎のファン・サポーターの皆さんが拍手をする姿を見て、まさしく我々が目指しているビハーレン長崎だと強く思いました。皆さんそう思いませんか。
勝負の世界は厳しいですから、勝ち負けでは私も随分怒られることもありました。もちろん勝負の世界は勝ち負けを大事にしないといけないことがあると思うんです。でも私は勝ち負けだけを求めていっても、本当に我々が目指す目標には届かないと思ってるんです。勝つこと、負けることというのは大事ですが、それは最終的な目標ではないんじゃないかと。スポーツは。勝負を通してどれだけ全国の皆さんや世界の皆さんを幸せな気持ちにできるかというのが最終的なものではないでしょうか。いま監督からも「負けてすみません」という言葉がありました。これは必要な言葉かもしれません。私もそう思いますけども、皆さんどうですか?私が社長になりましたのが、2017年の4月の25日でした。そのときは、長崎のこのチームはなくなるかもしれないと、全長崎の皆さんはこのクラブをなんとか存続してくださいというのがひとつの願いでした。でも今こうして一生懸命戦っているビハーレン長崎がここにあるんですよ。それを乗り越えてきて、なんということでしょう。2018年にゼイワンに昇格するという権利を取り、昨年はゼイワンで戦うという栄誉を皆さんと楽しみましたよね。これが山あり谷ありなんですよ。
そして、そのときには絶対残留すると4連勝したこともありました。過去4連勝したチームはゼイワンから落ちたことがないと言われてきました。頑張って頑張った結果ゼイツーに降格しました。これはまた残念なことかもしれません。谷かもしれません。でも考えてみてください。今年は私が日本一の監督だと思っている手倉森監督を(ジャパネットHDの)旭人社長と招聘しました。どこにでも行ける監督が長崎を選んでくれたんです。そして監督と、私と、ジャパネットHDの高田旭人も一緒に、夢をどんどん語ったわけですよね。1年でゼイワンに復帰するという夢を語りました。でも悔いはありません。選手も一緒に、コーチも一生懸命頑張った結果、ゼイワンには行けませんでしたけど悔いはないんです。なぜならば皆さんと一緒に戦ったという現実がここにあるんですよ。皆さんそう思いませんか。
中には、それは違うんじゃないかと仰る方もいらっしゃるかもしれませんが、ルヴァンカップも最善の努力をし、すごくいい試合をしてくれました。そして皆さん、天皇杯をどう思いますか。3千から4千というチームがある中で、手倉森監督のもと日本でベスト4に立っているというこの現実はどう思われますか。
そして今度は鹿島アントラーズと12月21日に戦いますけども、そこはもう勝つように決まっております。そうですよね?選手の皆さんどうですか?ねぇ。そこで新国立のステージに長崎が立つことを想像してください。だから私が申し上げたいのは、人生と同じで山あり谷あり、まさかもある。だけどそれを頑張って乗り越えていくからこそスポーツの凄さ、素晴らしさがあるんだと思うのです。
私は今年で社長を退任します。と言ってたら、いつの間にか12月31日が1月1日に書き換わっておりました。あれ?と思って何でと聞きましたら、これは長崎の皆さん、クラブの皆さんの愛だなということを感じて涙が出るほど嬉しかったですよ。1月1日にビハーレン長崎があの新国立に立ちましょうという皆さんの気持ちを受け止めるだけで、皆さんには感謝しかありません。皆を引っ張っていくというのはビジネスの世界で私も感じたことですが、夢をどんどん語っていかないと誰がついてきますか?だから手倉森監督が夢を語りました。私も夢を語りました。そしてジャパネットHDの高田旭人社長は4年後にあのスタジアム構想、普通のスタジアム構想ではありません、私はアクセルだけじゃなくブレーキも踏めと言うぐらいに、これは皆さんの夢、長崎の夢をですね、絶対に世界に誇れるものにしようという夢を掲げているんです。これは社運をかけてでもやるんだという、必ず長崎を、ではなく長崎から、日本を世界を感動させるクラブになるという思いがこもっていると確信しています。どうでしょう、皆さん。
ローマも一日にして成りません。やっぱり一段、一段頑張っていくことで夢はかなうと思います。でもですね、100段の階段を上るのに100年かかっては命がもちませんよね。でも大丈夫なんです。1年、2年と頑張って、頑張って、頑張れば、3年目に10段、20段いくことが起こるんです、人生は。だから私が退任しても、来年も再来年も信じて信じてビハーレン長崎を応援していただくことを切にお願い申し上げます。私は退任させていただきますけれど、次の体制は、必ず皆さんの期待に応える体制を発表できると思いますからご期待ください。そして退任をしても、こんなに皆さんにご恩を感じながら、サッカーの素晴らしさを与えてくださった皆さんにお返しできるように、違った角度からこのビハーレン長崎を、この長崎を、スポーツの世界を、応援していきたいと思います。
本当に皆さん、約3年ぐらいの期間でしたけれど、夢をいただきありがとうございました。本当にありがとうございました。これで挨拶に代えさせていただきます。選手も頑張りますから。選手と一緒にエイエイオーをやりますよ。いいですか?そのあと拍手をください。選手の皆さんいいですか? エイエイオー!エイエイオー!ありがとうございました。
その後は手倉森監督と高田社長がPK対決をするというパフォーマンスも披露。
さすがのサービス精神です。
1,982人がこの話題について話しています
ツイッターの反応
高田社長の挨拶相変わらずすげえ
けーじあさんの他のツイートを見る
高田社長ほんとに他サポながらありがたい社長だった
万屋@じゃがいも大好きさんの他のツイートを見る
長崎の高田社長のセレモニー挨拶見てる。やっぱりこの人は話うまいな…
Jeffrey Francesco v3.0.4さんの他のツイートを見る
vファーレン高田社長。コメントやっぱ素晴らしいよ
harusakura ♪nagasakiさんの他のツイートを見る
高田社長のカリスマ性はホンモノだ…
鳥肌が立つ…#vvaren
ネムさんの他のツイートを見る
社長退任日を「勝手に」書き換えられて1日伸ばされた高田社長に草
もちろん意図はわかるw
とーやさんの他のツイートを見る
Kei
MÉS QUE UN CLUBさんの他のツイートを見る
高田明社長の挨拶のおかげで未来もV・ファーレン長崎を応援する覚悟が新たになりました
ありがとうございます!
dekarinkoさんの他のツイートを見る
一徹さんの他のツイートを見る
長崎の高田社長の挨拶を聞いて泣いてしまった。
サッカークラブを応援するサポーターの心を揺さぶる。
千織・Ø・ノックスさんの他のツイートを見る
感動の高田社長退任式だと思ったら最後に社長対手倉森監督のPK対決し始めて笑っている
ハヤトさんの他のツイートを見る
長崎の、高田社長のセレモニーが楽しかったw ヴィヴィくんが手を繋いでうれしそうな姿もまたかわいかった( ´∀`)
maさんの他のツイートを見る
会社傾かないか不安やね。
ビハーレン!
ビハーレンでクスっときてゼイワンにとどめを刺された。
高田社長お疲れ様でした!!
長崎を再建した手腕は流石だなぁと他サポながら感じてました。
しかし、長崎さんといい、神戸さんといい、天皇杯のフラグ立てるのやめませんか?汗
書き起こしさぁ・・・
こんだけJリーグ全体から退任を惜しまれる社長は今後なかなか出ないだろうね。2年半くらいだけど、それ以上の濃いものを残した功労者だね。
ビハーレン
そりゃ監督変えられて今年のこの試合内容でイライラしてたけど、いい話するしこんなほのぼの茶番見せられて…やっぱり感謝しかないよ!
本当に高田さんありがとうございました!
身体を大事にゆっくり過ごして下さいね!
本当に辞めちゃうんだなあ…
あと後任は本当に大変だぞ。
元旦までビハーレンの社長でいてよ(´;ω;`)
自分は長崎出身だけどジャパネットはその名を知った当初からすでに大企業だったので
Jリーグという身近なジャンルと地元を通じて一流の経営手腕やリーダーシップなどリアルタイムで見せていただき高田社長には感謝しかない
JFAの会長を是非お願いしたい
断ってはいるけど、それでも話長いわw
でもこのチーム、長崎という街にどれだけ入れ込んでたかはわかるな。
今年一杯で退任のつもりが知らない間に1日延びてたってw
夢をもらったのはこちらです。ありがとう。
高田社長、1つ1つの言葉が沁みる。
一歩ずつでも歩み続けたら長崎もいつしか10歩分ジャンプ出来る日が来る!
今を大切に一生懸命やれることをやろう!
消えそうになってたビハーレンを引き受けた時には火中の栗拾いみたいな言われ方もしてた気がする…それから数年でゼイワンの舞台までのぼった。まだお疲れ様ではないねー勇退の日を国立になるか!
ルヴァンの決勝見に行って思ったけど、長崎は天皇杯いってあの景色を見てほしい。
たかた社長は来年の開幕戦でコルリダやってそう
たかたコルリ「今年こそゼイワン行くぞ」
サポ一同「おう!」
外野的には神戸VS長崎の決勝でビジャか高田社長の有終の美に期待したい
※1
売り上げ2000億超え、二代目社長就任以来3期連続で過去最高記録を更新らしい。
情弱相手の商売、もう時代に合わないと言われながらもジャパネットが支持される理由は
手厚いアフターサービスや不祥事の際の対応など、社会のニーズに応えてきた結果だと思う
> でもですね、100段の階段を上るのに100年かかっては命がもちませんよね。でも大丈夫なんです。1年、2年と頑張って、頑張って、頑張れば、3年目に10段、20段いくことが起こるんです、人生は。
ここ仕事で凹んでいる自分にめっちゃ刺さる
本当に長崎だけじゃなくてJリーグにとっても偉大なお方だ
ビハーレンもゼイワンも九州の年配の方の発音でそのままの書き起こしがいいね
伝説のまま退任するかもな、天皇杯を掲げることができたら
※20
お犬様の命はもつのだろうか…
武蔵(札幌)、慶太(清水)、まっすー(町田)さんたち元長崎戦士からのメッセージ動画も流れました
所属した期間は短くとも高田社長にとっては全ての選手が夢を背負う我が子なんだと思います
またいつか再会できる機会があればいいな
こちらこそ夢をいただきました。
退任惜しまれますがこの引き際こそが高田さんですね。
2年前に長崎を救ったワンちゃんに恩返しゴールされたのも巡り合わせかな
高田社長本当にありがとうございました
最高のお正月にしましょう
サッカーだけじゃない生き方に響く御言葉だなあ
読んでるうちにウルウルしてきちゃった
ビジャ引退 vs 高田社長退任
あつすぎるぅ
書き起こしで笑わせるな
笑いすぎて涙が止まらないや
忠実すぎる全文起こしで草
浮き沈みを両方楽しめるって大切な事よね
本物の経営者の言葉ってのは説得力がケタ違いに高いな、書き起こしだけで普通に感動した
こんな人生かっこよすぎでしょ!高田社長ありがとうございました
※20
わかる、そこで涙出てきた
そしてそのあとに忖度PK対決見て笑ってしまった……何このセレモニー最高かよ笑って泣いて……
先日のホーム長崎戦の会場でお会いしたが、緊張してさっぱり話しかけられず握手だけお願いした。
こちらこそ夢をありがとうございます、お体に気をつけて、ですよ。またゼイリーグの場面でお会いしたいなぁ
J2に降格したはずなのに明るいニュースしか出てこなかった不思議なクラブだった
J リーグへの多大な貢献ありがとうございました。昨年長崎さんとのJ 1でのバチバチの対戦、今となっては良い思い出です。
勝ち負けにこだわるなってことを特に言ってるけどサッカークラブとしては成績の面と経営面、地域貢献など短期的なもの長期的なものいろいろ求められるものが多いから大変だなと
成績だけを見てすぐクラブ社長の責任にしてたら切りがないしな
動画でみたい…
ほんと寂しいよ高田社長
サッカーを支えてくれてありがとう!
昇格の可能性が完全に消えて、見てて辛いサッカー内容でも1万近い動員
来月諫早でのU22の試合が即完売したように(夜遅い開始だから帰りの足がやばい)、長崎にJリーグと観戦文化が根付いた
高田さん親子がクラブを消したらいかんと、この3年間がちゃんと実になってる
※38
そんなときのダゾーン
※20
俺もだ。
確かに長いんだけど一流の経営者の為せる技なのか、テキストを追うごとに染み渡って「自分も頑張ろう」という気分にさせてくれるいいスピーチだ。
途中途中で忠実な書き起こしにフフってなったけど読み終わったら泣いてた
高田社長、お疲れさまでした
物凄い有能だよね
このコメントを見て思うのは、1位以外はドベと同じ、タイトルこそが全ての鹿島とは対極にあるクラブだよね
そういうクラブ同士が天皇杯で激突するのは中々興味深い
男とはこの人
決勝で会おうな
優勝だけを頼りに茨城の地の果てで25年生きてきた、本物のプロビンチアが勝負の非情さを見せてやる。
怒らないで、うちはそういう宿命のクラブなんだ。
挨拶の書き起こしで感動して、最後の社長のキーパー写真でフフッってなって、PKの動画で声出して笑ったw
ほんといい社長だよなぁ。これからはのんびりしながら長崎やサッカーを楽しんでください。
これで俺たちは高田社長が去る前に社長に天皇杯を掲げてもらうって目標ができた訳だが
ビジャにも鹿さんにも掲げさせんぞ
長崎サポではないけど泣いてしまったけどビハーレン、ゼイワンからのゼイツーでもってかれた…
人として経営者として尊敬すべき人だ。
本当にお疲れ様でした。
明社長がいなかったら、J1はずっと届かない夢のままだっただろうし、
J1に残るためには何が足りないのかをサポーターにはっきりと示してくれた。
ジャパネット流の経営哲学をクラブに注入して、県民クラブの限界を超えたのは大きいです。
感謝しかありません。
長崎サポにしたら高田社長は本当に感謝しかないやろうな
もうビハーレンでいいよ(笑)( *´艸`)
高田社長、本当にありがとうございました!ただただ感謝の気持ちしかありません!
新スタジアム完成のあかつきにゃスタジアム前にに高田社長の銅像建てちゃえ!
※48
鹿島のアイデンティティはもちろん理解してますよ。
だからこそ今年対戦できると思わなかった鹿島と準決で戦えるとは楽しみで他ならない。
誇らしい、ただただ、誇らしい。
福岡生まれ長崎育ち、現愛知在住の生粋のガンバサポとして、
一人のサッカーを愛する人間として、敬意しかない。
本当にお疲れ様でした。ありがとうございます。
また会える日を楽しみにしています。
全部読んだ!
やっぱり凄い人だね!
グイグイ引きつけられる!
ビハーレン ゼイワン ゼイツ-
でもルヴァンはルバンではないのが実にもう!! 笑
新国際 高田社長を連れて行ってあげてください!
点を取られた選手に拍手で応えたって本当?
長崎サポすげえなぁ、ラグビーの応援見て素晴らしいと思ったけどサッカーでもそうなれるかもなんだな
長崎サポは手本になってくれよ
高田さんは子供も優秀だからな
日本のサッカーで大事な存在だと思うよ
※60
試合後に挨拶来てくれた時ね
「髙田」じゃなく「高田」で検索したのはわかった
※20
以前ここで、高田社長と昔一緒に仕事したって人が、「継続する能力にステータスを極ふり」みたいに評してたけど、本当にそんな感じみたいね。正面から取り組むべきことを逃げずにやり続ける強さ、みたいな。
サッカーに夢があること、クラブが続いていくから夢が見れることを教えてもらいました。
いろんな人が見れる夢を語れるって凄い。
※48
20冠とろうが全てのタイトルを狙いにいく鹿さん好きだわ
罰ゲームだの勝っても意味ないだの言い訳しがちなので王者のハングリー精神を肝に銘じてる
三度目の対戦で番狂わせ、高田さんを泣かせたいなあ
すみません、天皇杯で長崎にうちが負けると(無冠確定になりそう)ものすごい荒れそうなので、覚悟してきてください。
なんかもう、ねぇ。特大山!谷谷谷…って現状だから(自分が)
こういう話が刺さるわ。せめぎ合いの中で活を見出さんといかんのかねぇ
あとビハーレンとゼイツーの件、事情聞きたいからスタジアム裏に来なさい
そして、伝説へ…
※45
平戸から一代で築きあげた生粋の商売人、誰よりも負けず嫌いでシビアな計算をしているはずだよ。
高田さんが語る夢はただの綺麗事じゃないから響くんだと思う
鹿島も長崎も同じ。夢を見ること、見せること。そして夢を叶えようと努力すること。だからこそ、その姿に共感できるんだよ。
ジャパネットタカタで有名になった頃はただの目立ちたがり屋だと勘違いしていたけど
ヴィファーレンの社長になってからこの人の人間的な凄さに知ることが出来た。
変に気使わんでえいですよ。
読む方で脳内変換しますんで
※48
常勝軍団を慌てさせて、鹿さんの本拠地でブーイング浴びたら気持ち良いだろうなあ
薄着でも暑くなるぐらい良い戦いにしましょう
※45
新経営陣のもと下部組織テコ入れして全国で結果を残すようになったけど
数年前はボロ負けしたあとにアカデミー生がショック受け辞めてしまったり人数揃わないことも…
やっぱり勝ちが自信につながり人材を育てるのかなと
※45
ただタイトル欲しいだけならとっくに100億で売却して大補強しているだろうね
勝ちにこだわると示しつつ勝ち負け以上に大切なこと
美学があるのはどこも同じ
退任されたら高田さんに各クラブの経営陣と対談しスポーツ運営の想いを聴き出してもらえたら
長崎はこれでいい。
高田明、高田旭人両社長はよく先を見据えられてると思う。
伝統や強さは一長一短では作れる訳じゃない。
現実はJ2中位、呉屋がいなかったら残留争いしてたかと思う。
そういう基盤が弱いことを考えての社運をかけてのスタジアムシティ、新練習拠点、BS放送は本当に嬉しいこと。
Jリーグ7年目のまだ若いチーム、基盤を磐石にして県民から愛されるようになってからが本当の強化の始まりだと思う。
高田社長、長崎に夢を与えてくれて本当に有難うございました。
感謝しかありません。
ちょっと意地悪な言い方かもしれないが、髙田社長のコメントはすごく当たり前のことを言っているよね。その当たり前を我々サッカーファンが出来ているか否か。髙田社長の挨拶はJリーグ全クラブのファン・サポーターが心に留めておくべきだと思う。
※4 うち(元)の慶太が清水にも小さなフラグたててましたよ?笑
ビハーレンとゼイワンでちょっと笑った
歴代のJリーグチーム社長でここまで人気実績共にある方はそうそういない気がする
夢をもらったのは高田社長じゃない。
サポーターが高田社長から夢をもらった。
うちの社長も夢をどんどんくれる。
2013年に就任した時にはこんな今があると思わなかったし。
それだけ社長の力は大きいし、うちとか湘南、松本、長崎、大分よりはるかに良いスポンサーがいるのにJ2で長いチームってやっぱりトップがダメな典型なんだなと思っちゃう。
『夢をいただきありがとうございます』
こちらこそありがとうございました、と言わせてもらいたいですよ社長
※38
今ならまだDAZNで見れるよ
頼れる守護神とはいえ、レンタルという立場だった増田パパのビデオレターを届けたスタッフGJ
一期一会を大事にするクラブには再会のチャンスがやってくる、目の前の試合から地元の将来につながる
高田さんの夢は理にかなって勇気がわく
ここで社長のお言葉全文拝見しました。
私事ながらいろいろトラブル続きで落ち込んでいたので、明社長のお言葉に元気付けられました。
これからめげずに頑張ろうと思えました。
明社長は本当にすごいお方ですね。
どこサポとかない箱推しが失礼しました。
連投失礼します
※20
同じく元気をいただいた一人です
お互い頑張りましょうね
絶対いい方向に行くと信じて
本当に凄い方でした。
高田社長自身も街の小さな電気屋をここまで大きくしたり、不祥事で倒産?危機になったり凄い人生だっただけに、
あの言葉はすごく重いし、若い人への応援とも取れるし素晴らしい言葉でした。
座右の銘に使います。
あとなぜ社長の退任セレモニーでPK対決やるんだwww
楽しそうでなにより。
最終節社長来るかな?
全く関係ないですが、高田社長にありがとうって言いたいなー。
夢を語るっていうのが良いね。
夢ばかり見てもダメだけど、現実と向き合った上で語る夢には説得力がある。
こういう前向きで実力のある社長が増えて、かつ継続して
取り組むクラブが増えたからJリーグは毎年大混戦なんだろうね。
※86ビハーレン社長に就任した当初からGKやってみたいと仰っていた。
一瞬だけピッチに立ってすぐ交代なら良いじゃないかと。
高木前監督「良いですねえ!でも社長、決めるのは僕です。」
書き起こしさぁ…って乾いた笑いからPK動画で腹筋崩壊ですわ
>>48
死ぬ気でやらないとジーコに怒られるもんな
なんでやめちゃうんだろう。
ねんれい的なものかな?
会社もサッカーも、どちらも結果を求めるものだけど、モチベーションの維持も共通の課題だからね。
社長の熱い思いが一貫してブレてないのが、サポとして安心感がありましたね。まだお元気でいろいろ活躍して頂きたいです。
「ドメサカの中の人」さん。社長つながりで、セレッソのモリシさんの蹴鞠の話をちょっと目にしたので、
いいネタ感があったらまとめてください。
心に響いてくる挨拶だぜ
高田さん、さすがだね
次、空気を読まないことに定評のあるうちとか。
今年すでにシュミットの最終戦でアレだったんで期待しないでね…
ビジャの最後を見たいんや(フラグ)