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隠れ家
投稿者:
A
投稿日:2015年 9月28日(月)20時23分17秒
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必死に隠す少年2
投稿者:
A
投稿日:2019年 9月 1日(日)10時49分25秒
更衣室には1年2年の子もいます。
そんな彼らの目の前で、年長でしっかり者のはずの、3年のD君が着替えに失敗して、股間以外はほぼ全裸という醜態を晒してしまっています。
後輩にそんな姿を見られて恥ずかしくないのかなw後輩は全員タオル巻きでノーミスで着替えてるのに、3年にもなってタオル解体の恥ずかしい姿を晒してカッコ悪くないのかなwこの先輩着替えるの下手くそやで、もっと後輩にしっかり見られて赤っ恥をかいて欲しいなwとか、これまでの上下関係故に、もっと彼におしおきを!みたいな目で見てましたw。
しかし、自分にとって案外だったのは、更衣室の中にいた周りの誰もがD君に無関心で、放置された状況の中、一人だけ意識過剰の彼が、必死になって股間を押さえてる構図でした。
男の着替えに関心があったのは、僕だけだったということでしょうか。
タオル落下をギリギリで食い止めたD君は、とりあえず一安心したのか、股間を手で押さえたまま、余韻に浸っていました。
一方の僕は、臍の下が20センチ近く、恥骨のあたりまでタオルが緩んで下がった状態のD君の姿にやらしさをビンビンに感じていました。
性格こそアレでしたが、色白でやせ形でムダ毛の一切ないD君の裸体は、自分の目にはキレイに映りました。
当時中3だった僕の最大の関心事は、果たしてD君にチン毛が生えているかどうかの実態調査です。
ずれ下がったタオルからの黒い毛のハミ出しは確認できませんでした。
タオルの位置が、チン毛の有無をはっきり見極められないギリギリのポジションで、あと2・3センチだけ余計にずれていたとすれば、そのあたりの真偽はかなりはっきりするはずですが、ギリギリ残して曖昧になっている辺りに、彼の悪運の強さを感じました。
余韻に浸ってる間、彼の解体したタオルは放置状態でした。
早く直さないと、みんなにあられもない姿を見られるでえ~と、こっちは完全に興味本位の高みの見物です。
それと同時に、彼のセミヌードを一秒でも長く、この目に焼き付けておきたいという欲求もありました。
臍下の下腹部から恥骨部にかけてと盲腸部分の肌が丸出しなのが、やらしく見えましたが、最重要のチンチンだけはタオルの中に収まっているので、本人的にはこれでもセーフなのでしょう。
結局、10秒ほど経ってからでしょうか、ようやく外れかけのタオルを元の状態に直し始めました。
その時、肝心のチンチン部分だけは、しっかりとタオルで押さえて、常に見えないようにガードしていました。
そのあたりはさすがに中3。
これは直接目撃していないので、よく分かりませんが、D君は過去にも同じような目に遭った経験を持っていたのではないかと。
直す時の仕草の巧みさから、何となくそんな感じがしました。
一度失敗する事で、改善点に気付いて、みんながいる前で恥を掻いた代わりに、ガードのレベルが上がります。
中学生にとって、みんながノーミスで着替える中、自分だけがタオルを落としてポロリというのは、最大の屈辱ですから、他人には言いませんし、知られたくない出来事なのでしょうが。
彼のそんなシーンを直接見たかったですね。
結局D君のピンチシーンは、チンチンの秘密を守り通して、ジ・エンドしました。
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必死に隠す少年
投稿者:
A
投稿日:2019年 8月31日(土)21時03分40秒
中学時代、プールの着替えの時、僕らはみんな、腰にタオルを巻いて着替えていましたが、普通のバスタオルなので、どうしても、着替え中にタオルが外れそうになることがありました。
必ずしもそうなるとは限らないのですが、忘れた頃や気が緩んだ時に限って、突然洗礼を受けるみたいなイメージです。
その当時は、誰もが一度は体験したのではないかと思います。
僕は、彼らがピンチを迎えた時に必死になって隠したり、落ちかけのタオルを懸命に押さえる姿を発見すると、無茶苦茶コーフンしました。
特に中学時代は、生えかけのチンチンを見られたくないという要素も加わるので、ピンチを迎えた子はもう、必死になってガードします。
それを見るのが楽しみで楽しみでw。
僕と因縁のD君も、中3の時にこの洗礼を受けました。
小5の宿泊行事の風呂でのトラブルで、僕はD君に湯船に沈められそうになったのですが、喧嘩に負けるのと引き換えに、彼のチンチンを至近距離で目撃しました。
それは典型的な小学生のシシトウでした。
彼がこの時の出来事を覚えていたかは知りませんが、僕のほうはしっかり記憶に残りました。
その日は、通常のプール授業ではなく、正規授業の欠席者や、特に泳げない者対象の補習でした。
うちの学校では、3学年が合同で補習を受けるしきたりだったので、着替えも3学年が一つの部屋を使います。
普段、他の学年の人と一緒に着替えることはないので、個人的には楽しみでした。
D君とは同じ学年ですが、中学に入った後はずっと別々のクラスだったので、普段の授業で一緒に着替えることはありません。
僕らは小学6年がフルチン強制だったので、D君もシシトウを丸出しにして着替えていたはずです。
風呂での一件が強烈過ぎたせいか、彼のフルチン着替えはあまり記憶にないのですが、ぶっきらぼうな彼のことですから、全員が脱ぐ状況ならば、あっさりチンチンを出していたんじゃないでしょうか。
そんな彼も、中学生になると、周囲に合わせるように、タオル巻きの厳重ガードに鞍替え。
小6でシシトウなので、まだ生えてなかったに違いありませんが、意識だけは一丁前だったようですw。
D君は一応、小5小6ではクラスのガキ大将でした。
実態は、ただ気が短いだけのイキり(イキがり)で、もめると面倒なので、そういう扱いにされていただけですが。
小5のプールの着替えで、D君は、その頃一緒に着替えていた別のクラスのガキ大将に呼ばれました。
形だけのガキ大将だったD君とは違う、全身からオーラが出ていた、正真正銘のワルのガキ大将です。
「お前、チンチン見せろや」
間近にいた僕は、ガキ大将がD君にこう言って迫ったのを聞き逃しませんでした。
D君がどうするのか興味津々でしたが、実はヘタレのD君は、あっさり命令に従ったのです。
ただし、ガキ大将以外には自身のチンチンを見られないように、タオルを巻いたままの状態で、上から覗けるように前だけを広げるみたいな形にしていました。
僕はそんなD君のタオルの広げ方を見て、羞恥を感じました。
ガキ大将には仕方ないけど、それ以外の奴にはチンチン見られてたまるか!みたいな意地を感じ取ったのです。
そんな彼のチンチンを、風呂場でしっかり目撃していた僕は、今更隠した所でもう遅いわwもうタオルの中身はバレてるもんなwみたいな気持ちでした。
同時に、ガキ大将以外に対しては懸命に隠そうとするD君の仕草を見て、自分だけ(でもないでしょうが…)は、彼のタオルの中身を知ってるという優越感も同時に湧いてきました。
普段の彼との関係が、対等というよりも上下関係に近い状況だったので、こういった彼のプライドを傷つけるような場面に出くわすと、内心では相手のガキ大将に声援を送って、普段のうっ憤を晴らすみたいな所がありました。
話は元に戻りますが、補習を終えて更衣室で着替えていたD君のタオルが、突然緩んだのです。
慌てて前を押さえる彼。
タオルが緩んでから外れるまでには、順番があって、まずは結び目が緩むという兆候が表れて、若干の時間的猶予、タイムラグを経た後で、結び目の形が崩れてタオルが左右に分離し、完全に開いて勢いよく床に落ちるというのが一連の流れです。
結び目が緩み始めてから、左右に分離するまでの間に前を押さえられれば、最悪の事態は防げますが、少しでも気付くのが遅れて後手を踏むと、みんなの前でチンチンを晒すことになります。
この時のD君は、状況的にはかなりヤバい態勢で、タオルが二手に分かれた段階で、やっと股間に手が届いて、辛うじて性器だけはタオルの中に収まっていたものの、腰に巻いていたはずのタオルは、完全に解体して、盲腸のあたりには何も覆うものがない、素肌が完全に露出した状態で、誰の目にも着替えに失敗したのが分かる状況でした。
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自分にとっての思春期の思い出5
投稿者:
A
投稿日:2019年 8月22日(木)17時58分14秒
下に、ザ・デ○○○○○ーさんが親しい白人レスラーに自分と同じマスクを被せて、マ○○○ス兄弟と対戦した話を書きましたが、某動画サイトで、この4人組の試合がアップされてるのを偶然見つけました。
と言っても、僕の記憶に残っていた試合とは、また別のやつです。
この試合も途中で、お約束のマスク剥ぎが。
まずは、デ○○さんが、自軍のコーナーでマ○○○スの紐を緩めます。
そして、2人が揉み合いになった所で、マ○○○スが、デ○○のマスクを下から捲り上げるという展開に。
この時、デ○○さんは、口でマスクを噛んで、脱げないようにブロックしています。
2人の間でエキサイトするふりをしながらも、肝心な部分までは剥がないように守るという、信頼関係が出来上がった上でのマスク剥ぎです。
ところがここで、弟の飛鳥仮面ことド○○○スがいきなり背後から、デ○○さんのマスクを脱がそうとしてきました。
これはデ○○さんにとっては想定外だったようで、噛んでいた覆面ブロックの安全機能が外れてしまったみたいです。
いっぽう、本場メキシコで常日頃からマスクの剥ぎ合いをしているド○は、こういうのに慣れているのでしょう。
主導権を握ったのは、ド○のほうでした。
既にマ○○○スとの揉み合いで、眼鼻口の穴あき部分の重心が下に下がっていたハンデを背負っていたデ○○さん。
そこへ荒っぽいド○が、今度は覆面をあごの下から引っ張り上げる作戦を敢行。
その時、あご部分を思い切り前へ引っ張りながら捲ったので、デ○○さんに噛む機会を与えさせません。
事情が分かっている馬場さんやブッチャーは、デ○○さんに、マスクのあご部分を噛ませやすいように、のど元から密着させるような持ち上げ方をするのですが、このド○○○スだけは、荒っぽいのか故意なのか、情け容赦しません。
鼻の上まで持ち上げるという愚行をやらかしてしまいました。
丁度そのタイミングでカメラがアップに切り替わりました。
デ○○さんの、アゴから鼻までが丸見えになっています。
多分時系列で言うと、ド○が馬乗りになってデ○○さんの素顔をほぼ露出させた試合よりも後になるでしょう。
あの時と少し違うのは、目の部分にアゴの白地が重なって、眼鼻口の完全露出は避けられている点。
これが目の上まで持ち上げられると、完全に素顔露出になってしまいます。
主導権を握っているド○も、ちょっと捲り過ぎかな?と感じたのか、途中で微妙に白地を下げて、顔の露出のトーンを抑えました。
ここで鼻と口の縁取りの部分が垂れ下がってきたので、指で巧みに調節してそれをデ○○さんが噛みました。
遅ればせながらの伝統芸披露です。
レフェリーが割って入ったタイミングで、素早く捲られた部分をアゴまで下げて修正しようとしましたが、その時、目の穴あき部分が頬までずれて、鼻の穴あきが口、口の穴がアゴと、穴あき部分と顔の配置が完全に合わなくなってしまっていました。
取りあえず顔面だけは覆って、絶体絶命のピンチからは逃れた形になりましたが、今度はマスクの横がちょっとおかしい。
直前まで捲られていたから、側頭部の髪の毛が見えています。
例えれば、プールの着替えで、バスタオルを巻いた状態でパンツを穿いた後、用の済んだタオルを取った直後の、中途半端な穿き込みのブリーフに似ています(笑)。
そう感じるのは多分僕だけでしょうが(笑)。
パンツの穿き方がまだ中途半端だと、チン毛が覗いてないか?とかお尻の割れ目はハミ出てないか?とか見ててヒヤヒヤするし、スリルを感じます。
みんながいる前で際どい状況になるという舞台設定が、余計に興奮する材料となります。
取りあえず不自然な状態なのは確定です。
でもこんな状況でも試合を続けるのはさすがプロ。
その後、とっ組み合いから離れたタイミングで、目鼻口のおかしな状態を直していましたね。
デ○○さんの覆面の穴あき部分は広いので、ずれてしまうと、本来見えてはいけないはずの部分まで見えてしまうみたいな感じが味わえるし、結構興奮します。
あの覆面、一度実物を被ってみたいです。
そしてずらして、どうやって綺麗に直すのかとか、味わってみたいです。
かつては奥様手製のガードルから仕立てたというあの覆面。
正確な材質は一体何なのでしょうか。
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中2 S君H君Y君
投稿者:
A
投稿日:2019年 7月28日(日)16時43分9秒
2番目はH君です。
フィギュアスケートのH選手に似たイメージの少年で、H選手もそうですが、何となく中性的な顔つき体つきをしていました。
性格は超の付くくらいのいい奴で、誰とでも仲良くなれるタイプの子です。
このH君ですが、顔に似合わずアソコのほうはデカチンで、その噂はクラスの男子の間にも広く知れ渡り、知らない奴はいなかったように思います。
僕らの時代は身体検査はパンツ一丁で受けさせられていたので、その時に彼のモッコリが他のクラスメイトたちよりも頭一つ抜けているのが分かりました。
その時から、これは是非とも生チンコを見たいと心に決めたものの、厳重ガードがピークを迎える頃だったので、気安くチンチン見せてと言える雰囲気ではありませんでした。
ですから、チャンスがあるとすれば、プールの着替えでミスした時に目撃できるチャンスがあるかなというのが僕の見立てでした。
そんな僕の願いが通じたのでしょうか。
プールの着替えで、H君のバスタオルが突然緩んで落ちそうになりました。
僕の大好物のピンチシーンです。
ゴム入りラップタオルでは味わえない、普通のタオル巻きならではの避けられない弱点。
僕らが一度は経験した恥ずかしい洗礼です。
期待したものの、さすがに恥ずかしい盛りの中学生。
素早い反応で、何とか完全落下だけはこらえます。
慌てて股間を片手で押さえたので、タオルの落下こそ阻止しましたが、既にタオルは恥骨のあたりまで下がっていました。
臍基準だと臍の下20センチ近くまでずれていました。
かなり際どい態勢です。
しかしながら見えてるのは色白の白い素肌のみで、チン毛のハミ出しは一切確認できません。
生えてるのか生えてないのか微妙なポジションで、辛うじてタオルがとどまっている感じです。
あと3センチほど余計に下がっていれば、生えてるか否か、白黒がはっきりするのですが。
とりあえずチンチンがタオルの中に収まってる状態なので、H君としては一安心の様子でしたが、なぜかこのタイミングで彼と目が合ってしまいました。
ひょっとして着替えの一部始終を覗いてることを疑われるのを恐れた僕は、一瞬戸惑いましたが、彼の表情は険しいどころかホッとした様子でした。
「やばかったわ~。もうちょっとでタオルが落ちるとこやったわ」
こんな言葉を僕に対して言ってきたのです。
僕は相槌を打って、同調しましたが、本音はもちろん噂のデカチンを目撃したかったのは言うまでもありません。
チンチンを公開せずに済んだH君は、バスタオルを元のポジションまで直し始めましたが、その時、タオルを巧みに操作して、肝心の部分だけは絶対見せないテクニックを披露。
中2にもなると、みんなこの辺りのガードテクニックが凄く上手くて、隙がありません。
しかし、ほとぼりが冷めた頃、H君がこっそり隣のY君にバスタオルを広げて貰って着替えるのを手伝ってくれるようにお願いする様子が見えました。
依頼を受けたY君は、さりげなくタオルを広げて、H君の大事な部分が見られないように協力していましたが、その視線はしっかりH君のアソコの方向を向いてました。
噂のデカチンをしっかり目撃できたY君が羨ましかったです。
その後、H君と一緒に下校する機会があって、その時に彼の家でスイカとジュースを呼ばれた事がありました。
家に戻ったH君は、くつろぎモードに入ったようで、いきなり僕の目の前で矢継ぎ早に学生服上下(詰襟ではなく夏用です)とランニングシャツ(もう今の中学生は着てないでしょうね)を脱いで、要するにパンツ一丁になったのです。
いくら男同士、クラスメイトとは言え、一応他人がいる前でそんな恰好になる訳ですから、これが僕がいない状況だと、ひょっとして全裸フルチンになるんじゃないか?と疑いたくなる位の潔さです。
僕はH君のパンツに注目しました。
白ブリーフしかない時代でしたが、天引きゴムのダサいのがまだ主流だった中、彼が穿いてたのは、アウトゴムに英字の入った、臍が見える短めのセクシーなブリーフでした。
アウトゴムの出始めた頃だったと思います。
もともとオシャレ系なんですが、彼には似合ってました。
そして、前モッコリも丸分かりですw。
向こうは僕にパンツ一丁姿を見られる事を、別に恥ずかしくも何ともない様子でしたが、僕のほうは内心滅茶苦茶意識しました。
パンツ一丁で冷蔵庫からスイカを取り出したり、ジュースを取り出したり、家の中をちょこまか動き回るので、色んな角度から彼の肢体を味わえる幸運に恵まれました。
背中向きで僕にお尻を突き出すような態勢になった時には、暑い時期でパンツも汗で濡れていたのでしょう、ちょっと透けるような感じでピタっと張り付いて、お尻の割れ目が透けて見えていました。
もともと僕の好みのタイプだし、そんな彼のお尻の中身が分かるような状況に、無茶苦茶興奮のボルテージが上がりました。
更に、スイカを食べる時には、胡坐をかく姿勢になったので、今度は股が丸出しに。
パンツこそ穿いているものの、股間の膨らみが丸分かりです。
ちなみに彼のは縦長だったので、何となく垂れてるタイプなのが想像できました。
夢のようなひと時でした。
こんな体験をした後、学校生活に戻った僕は、H君の生チンをどうしても目撃したい欲求に駆られました。
自分の目の前で平気でパンイチになるような男ですから、ひょっとしてチンチンを覗いても大丈夫じゃないかと思いました。
そんな訳で、トイレ覗きを敢行しました。
以前S君に同じ事を実行した際には、烈火のごとく怒られたのですが、H君は違いました。
フェイントを使っていきなり背後から小便中の彼の隣の位置に入り、便器の中を覗き込んだのですが、嫌がるどころか、放尿する様子を一切隠すことなく見せてくれたのです。
これは全く予想外の展開でした。
隠さないので、遂に、そしてあっさりと、H君の噂のデカチンに対面しました。
それは彼の肌の色と同じで白く綺麗な、汚れを知らないペニスでしたが、とにかく長かった。
まるでホースみたいな感じです。
10センチは余裕で超えていました。
当時の僕の勃起時ともそんなに変わりません。
ただ、太さのほうはそれほどでもありませんでした。
先っぽは皮かむりで丸っこかったです。
まだ亀頭の形がはっきり出ておらず、ということは発展途上のペニスという事。
当時の僕はまだ、成長段階でみんな松茸型になる事を知りませんでしたので、僕のよりもはるかに長い彼のペニスに、発展途上という見方はしてませんでしたが。
H君は苦笑いしながらも、見たいなら見ろ!みたいな反応でした。
おそらく僕以外にも噂のデカチンを見せて…とせがまれた事があったのではないでしょうか。
落ち着いた対応でしたから。
後、これは彼との日頃の会話で知ったのですが、彼は銭湯通いの育ちでした。
当時は既に家風呂が普及した時代でしたが、古い家には風呂がない所もまだ残っていました。
H君の家の周りは古くからの地区だったので、周りの同級生にも銭湯仲間が数人いたようです。
そんな環境だと、チンチンを晒すのにもそれほど抵抗感が高くないのかも知れません。
ただしプールの着替えでは毎回しっかり隠してましたが。
その辺りの使い分けが興味深かったです。
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中2 S君H君Y君
投稿者:
A
投稿日:2019年 7月28日(日)10時09分5秒
僕の中学時代は自分も周囲も他人に性器を見られまいと、懸命に厳重ガードをしていた時代でしたが、中でも中2の時がそのピークだったと思います。
そんな、誰も彼もが必死になって隠していたにもかかわらず、その年には何人かのチンチンを目撃することができました。
中でも印象に残っているのがS君H君Y君の3名。
いずれも自分好みの容姿で、機会があれば見たいと狙っていた子たちでした。
まずはS君から。
中2のプール授業が始まった頃のことでした。
プールを終えた僕らが更衣室で着替え中、バスタオルを巻いた状態で水着→パンツに穿き替えたS君が、用済みになったバスタオルを外した瞬間のことです。
チンチンこそブリーフの中に隠れていたものの、S君のパンツの位置がまだ中途半端だったため、パンツのゴムの上からチン毛がハミ出ていたのです。
これは僕にとっても一大事件でした。
なぜなら、これが僕にとって生まれて初めて目撃した同級生のチン毛だったからです。
それまでに、中1の親睦合宿の入浴中に、何となく股間が黒ずんでる子を見たことはあったものの、あくまでも波で揺れるお湯の中での話で、僕の中では限りなく黒に近いグレーみたいな位置付けで、100%断定はできませんでした。
しかもS君のハミ毛は数本どころか、横幅10センチくらいまで無数に広がっており、もはやブリーフの中がジャングル地帯なのは明白でした。
そんな、誰の目にもひと目でチン毛がハミ出てると分かるアクシデントなのに、当のS君本人は意外にもそれに気付いていませんでした。
これは僕の推察ですが、中1の頃はまだ生えてなかったか、生えてたとしてもそこまで量的に多くはなかったので、パンツの穿き込みが不十分でも、ゴムの上から毛がハミ出すことはなかったものと思われます。
ところが、中2になっても相変わらず中1の時の感覚のままタオルを取ってしまったため、1年の間に毛が伸びた分、ハミ出してしまったという事なのでしょう。
加えて当の本人も、着替え中にタオルが落ちるといった明らかなミスでもないので、しばらく気付けなかったのでしょう。
要するにタオルガードの詰めが甘いのですが、第三者の立場だった僕としては、S君が気付く前にハミ毛が誰かに見つかってしまう展開を望む気持ちと、友人として早くパンツを直さないとチン毛がクラスメイトにバレてしまうぞ!という忠告と、相反する2つの気持ちで彼を眺めていました。
でも正直に白状すれば、前者の展開をより望んでいました。
結局、タオルを取ってから20秒くらい経っても、相変わらずS君に何のリアクションも見られなかったので、一度見限って、しばらく経って再び彼に注目すると、ゴムがヘソの位置まで上がってチン毛は見えなくなっており、その間に直したのでしょう。
幸い僕以外に、例えばおしゃべりで厄介な奴にバレたとかそういうのもなかったみたいで、この時にS君のチン毛の秘密を発見したのはどうやら僕一人の模様でした。
このまま黙って、僕一人の中で処理して色々と妄想して楽しんでも良かったのですが、やっぱり一方的にチン毛の秘密を握ってしまった以上は、どこかで彼にあの時の事を打ち明けて反応を見たい気持ちが抑えられなくなり、ある日彼と2人きりになったタイミングで、話題に出してみました。
「なあS、お前チン毛生えてるやろ!」
図星を突かれたS君でしたが、「いや、生えてない!」と、きっぱり返されました。
せっかくこっちが2人以外に会話の内容を知られない状況を作ってあげたのに、彼から返ってきたのはこっちの期待しない返事でした。
しかしその一方で、只でさえ性器の変化に敏感な年頃だし、彼が正直に答えたくない気持ちも理解できました。
でもS君の本音を聞きたい僕は、しつこく「この前のプールの着替えで、お前のパンツの上からチン毛がハミ出してるの、見たんだけどなあ~」と、彼に追い打ちを掛けました。
S君の方も事実を認めようとはせず、「生えてない!知らん!」の一点張りで、埒が明かないので、もうそれ以上追及するのは諦めました。
でも、この会話の後、S君は露骨に僕に対して怒りを込めた表情をするようになり、ちょっと2人の関係が悪くなりました。
その後はタオルの中でパンツを上まで持ち上げてからバスタオルを外すようになり、チン毛ハミ出しの失態は2度とやらなくなったS君でしたが、ある日の水泳授業で、どういうことかバスタオルを忘れてきました。
タオルがないと体が拭けないし、それより何より、下半身を隠して着替えることができません。
こんな時、小学生なら思い切ってフルチンになる所でしょうが、中学生の彼には土台無理な話でした。
S君の方から「悪いけどバスタオル貸してくれる?」と僕に言ってきました。
前述の通り、その頃彼と一時的に冷戦状態みたいな雰囲気になっていたのですが、周りに他の男子もいるのにもかかわらず、わざわざ僕を指名してくれたのが嬉しくて、もちろんOKしました。
先に僕が着替えたのですが、その時は向かい合わせで、僕の着替えが終わるまで着替えられないS君は、腰にバスタオル一丁の僕を待つ形でしたが、その時、彼の目が明らかに僕のバスタオルの方を向いていて、もはやそれを隠そうともしませんでした。
タオルに手を掛けて外すといった露骨な手段にこそ出ませんでしたが、これは僕にとってはプレッシャーになるのと同時に、やっぱり彼も僕のタオルの中身を知りたいんだという気持ちを感じ取りました。
あの時一方的にチン毛を見られたのが悔しかったのでしょう。
着替えを終えた僕がタオルを外すと、今度はパンツ一丁の彼が僕のバスタオルを腰に装着しました。
我が家のバスタオルを赤の他人であるS君が身に付けるのは、少々変な構図でしたが、着替え中に、このタオルの中には彼のボーボーのチン毛が隠れているなどと想像すると、やっぱり興奮しました。
チン毛目撃暴露で一時悪くなっていた2人の感情面のしこりは、このバスタオル貸し借りで元に収まりました。
その後、彼の海パンの紐の結び目が固まって取れなくなった事があって、その時に固まりを解してくれとお願いされたことがありました。
紐を解くために膝をついた僕は、丁度立ち姿の彼の臍に頭が来るような感じで、目の前で彼の水着越しのチンチンの膨らみをドアップで観察できる状況になりました。
解く作業をする一方で、至近距離で堪能できるS君の上向き収納が丸分かりのペニス。
僕より大きいかどうかが最大の焦点で、間近で見つめながら探りましたが、あまり差がないような気がしました。
ブリーフ型の水着は、紐が臍の下にくるので、上向き収納だと、そこからペニスの一番上までの距離は割と近くなります。
これはわざとではないですが、途中で紐を触っていた手が滑って、誤って彼のペニスに触れてしまいました。
その時、直感で自分より柔らかいと感じました。
僕がチンチンに触れてしまったのは向こうも感じたと思うのですが、その瞬間に驚いたり腰が引けたり、あるいは何らかの感情を表に出すこともありませんでした。
決していたずら、ちょっかい目的でチンチンに触れたのではないことを彼も分かっていたからでしょう。
水着越しにチンチンに触れても嫌がらなかったことから、これは下半身を探っても良いサインが出たと一方的に思い込んだ僕は、彼が休み時間にトイレに行くために席を立つと、後を追いかけました。
小便器の前で構えたS君が、チャックを開けて放尿の音が聞こえたタイミングで、背後の僕は、いきなり回り込んで小便中の彼のアソコを横から覗き込む態勢を採りました。
「おい!何するんや!見るなやコラ!」
怒声交じりの声に半分切れかかった態度。
しかも直前で手で遮られてしまい、彼のチンチンを見ることはできません。
S君としては間一髪で僕に自身のチンチンを覗かれるのを阻止したのですが、放尿中で逃げることができないので、声で威嚇するしかありません。
結局僕の方が折れて、チンチン目撃作戦は未遂に終わりましたが、プライベートゾーンを覗かれそうになったS君の怒りは相当だった様子で、再び彼との関係が悪化しました。
その後、これはプールの補習の後だったと思いますが、更衣室で着替え中だったS君が、「もう面倒臭いねん…」と呟きながら突然僕らに背を向けると、腰のバスタオルを自ら外して、全裸になったことがありました。
後ろ向きですから、チンチンは見えませんが、その代わりお尻が丸見え。
その時、たまたま更衣室には同じクラスの3名しかおらず、チン毛露出事件でも分かるように、タオル巻きがあまり得意ではなさそうなS君が、タオル巻きが面倒臭くなって、部屋によく喋る関係の子しかいないのに甘えて、発作的にタオルを取ったのだと思います。
僕が彼のお尻を目撃したのはこの時が初めてで、普段は男同士でもタオル巻きでしっかりガードしていたものですから、まさか自ら進んで素っ裸になるとは予想外でしたが、せっかくの機会なので、しっかりチェックさせて貰いました。
彼は地黒なので、陽に焼けたような尻でしたが、実際にはお尻は常に水着の中に隠れているので、陽に焼けることはあり得ず、色素による逞しさと、でも柔らかみもあるような尻なのを確かめました。
これでS君のチン毛、尻をゲットした僕。
残る牙城はもうチンチンだけ。
しかも、タオルを外して素っ裸という、滅多に出会えない無防備な姿です。
我慢できなくなった僕は、下から彼の股下を見上げる作戦を敢行しました。
素っ裸ですから、股間の下は丸見えで、彼の下膨れの玉袋の中で2つの玉がプルプル揺れているのまで確認できました。
陰嚢丸見えという貴重な体験ですが、ここまで来れば、僕としてはやっぱり彼の陰茎のほうも見たいというのが本音でした。
時折、揺れる玉袋の横から、竿が飛び出すのが見えました。
陰嚢よりも色が黒いのが分かりましたが、太腿と陰嚢の間の限られた隙間なので、残念ながらその全貌まで確認するのは不可能でした。
先細ではなく、それなりに先まで太くなってるペニスだとは感じましたが、それ以上は無理です。
僕はS君のの真正面に回って、直に彼のペニスをチェックしたいと思いましたが、態勢的に無理でした。
部屋にいた3人のうちの残る一人が真正面に回ったからです。
彼は言い放ちました。
「うわー、こいつチン毛ボーボーやわー」
S君のチン毛がボーボーな事は、これまでに書いた通り、既に僕も知っていましたが、バラすのは可哀想だと感じた僕は自主的に、これまで第三者には一切事実を話さず黙っていました。
それが男の友情だと思っていたからです。
それなのに、デリカシーの無い奴の発言により、一線を越えてしまいました。
その後、僕ともう一人に対するS君の態度が悪くなったのは言うまでもありません。
僕は、自らタオルを取った末の結果とは言え、一方的にチンチンの秘密を暴露されたS君がちょっと可哀想になりました。
何ならS君に、お詫びとして自分のチンチンを見せてもいいと思いました。
ある日、僕はS君を男子トイレに誘いました。
そして他に誰もいないのを確認すると、自らチャックを下ろして彼にチンチンを見せました。
彼は僕のチンチンをしっかり見ていたのに間違いありませんでしたが、その時は特にリアクションもなく、無反応でした。
ところが、後日、逆にS君が僕を男子トイレに誘ってきたのです。
小便器の前に立って、便器に向かって小便する態勢に入ったS君はここで僕に手招きして、まあ見ろやみたいな感じで放尿の様子を見せてくれました。
もう今度は手で覆ったりといった抵抗も一切なしで、チンチンの全てを包み隠さず公開してくれました。
僕と同じ亀頭の形がはっきり出た松茸型で、サイズも同じでした。
「俺とAのチンチンそっくりやなあ」
確かに先っぽの形、太さ、長さに差は感じず、そっくりという彼の認識は正直な発言だと思いました。
ただ、彼の方が皮膚が黒かった分、逞しさを感じました。
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自分にとっての思春期の思い出4
投稿者:
A
投稿日:2019年 7月 8日(月)18時26分16秒
ザ・デ○○○○○ーさんが親しい白人レスラーに自分と同じマスクを被せて、マ○○○ス兄弟と対戦したことがありました。
もうその頃は米国に戻っていたので、場内の声援も明らかにデ○○<マ○○○ス兄弟で、茶の間の人気者だったデ○○さんがちょっと気の毒な気がしました。
途中でエキサイトした弟の飛鳥仮面が馬乗りになって、デ○○のマスクを下から捲り上げる作戦に出ました。
馬乗りで両手を塞がれていたデ○○は、いつものマスク剥ぎ防止策である噛むことができず、あっという間に飛鳥仮面に鼻の上まで捲られてしまいました。
辛うじて目の部分は捲らずに残していたのが飛鳥仮面なりの気遣いだったのでしょうが、ほぼ9割方素顔が露出していました。
しかも、かつてマ○○○スにスイミングキャップ状態にされた時には、カメラの後ろ側で難を逃れましたが、今回のはテレビカメラにバッチリ。
もともと露出度の高い穴あきマスクで、顔立ちがほとんど分かるマスクですが、それでもアゴの部分が閉じてる状態と捲られた状態では、本人やファンのショック度が違うでしょう。
おそらく彼が、日本で経験してきた数多く試合の中で、最もマスクの中を露出させられた瞬間だったと思います。
それまでピンチになるとマスクを噛む伝統芸で、ファンの前で素顔の露出を「寸止め」し続けてきた、取れそうで取れない不思議なマスクだったのに、飛鳥仮面が暗黙の了解事を破ったことによって、僕が想像していた通りの簡単に脱げるマスクだったことが証明されてしまいました。
この時の素顔ほぼ露出は、あまり騒がれませんでしたが、自分にとってはショックでデ○○さんが凄くかわいそうでした。
僕は、絶頂期の初代タ○○ー○○クやミルマ○○○スの素顔は凄く見てみたいと思いましたが、デ○○さんに関しては逆で、何とか覆面を取られないような展開を望んでいました。
タレント活動などでテレビを通して感じた彼の印象が凄く良かったからです。
顔面がほぼ露出したことはありましたが、結局日本では完全に脱がされることはなく、引退しました。
ちなみにアメリカではあの噛みつき男のフレッドブラッシーに完全に脱がされたことがあったみたいです。
ネット時代の現代は、覆面レスラーにとっての神秘性を維持するのが凄く難しくなっています。
「ミルマ○○○ス、素顔」、「ザ・デ○○○○○ー、素顔」で画像を検索すると、マスクを外してる写真が出てきてしまうのです。
僕はマ○○○スの素顔は早い段階で知りましたが、デ○○さんのほうは、敢えて検索するのを避けていました。
しかし、検索とは無関係のリンク先で素顔でインタビュー(英語)に出ていたのを偶然見てしまいました。
素顔の秘密を守ってほしかったと思いましたが、アメリカでは普段から覆面をせずに生活しているので、正体を隠し続けるのはどだい無理な事だったのでしょう。
しかし最後まで日本人の前では絶対覆面を脱がないと宣言していたそうです。
残念ながら今年あの世に旅立ったのは、日本でも大きく報道されていました。
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自分にとっての思春期の思い出3
投稿者:
A
投稿日:2019年 7月 7日(日)20時29分41秒
その頃注目度が高かったのが、ザ・デ○○○○○ーさんとミルマ○○○スの大物マスクマン同士の試合。
エキサイトすると両者がマスク剥ぎに出ることがありました。
そんな時、必ず先に仕掛けるのがデ○○さんのほう。
まずはマ○○○スのマスクの紐を緩める小細工をします。
ところが、なんとこの時、年下のマ○○○スは特に反撃などの攻撃もせずに大人しくしてるのです。
一応嫌がるそぶりは見せますが。
ある程度まで紐を緩めた時点で、デ○○さんがマ○○○スの覆面の穴あき部分に手を入れて掴みあげる展開に切り替えると、待ってましたとばかりにマ○○○スもデ○○の眼鼻口の穴あき部分を引っ張って剥がそうというパフォーマンスに移行します。
本気で剥がす気なら、紐は最上部まで緩めるはずだし、マ○○○スもわざわざ「待ち」の姿勢は取らないでしょう。
つまりこれは、ただ剥がそうと演じてるだけで、完全に剥がす気はないのです。
デ○○のマスクには後ろに紐がないので、小細工をするのは省略できますし、素材もいつでも脱がせることのできる伸縮性のあるもの。
一方のマ○○○スのは伸縮性のないラメ素材なので、脱がそうとする際には事前に紐を緩めなければなりません。
ただし気性の激しいマ○○○スのほうがエキサイトし過ぎて、デ○○さんの穴あき部分を引っ張り上げ過ぎて、ヤバいと感じるシーンはありました。
その時は慌てて頭頂部を押さえてガードしていましたね。
やっぱり若○○を見られたくなかったのでしょうか。
一瞬マスクがスイミングキャップみたいな感じになりましたから。
カメラが後ろからのアングルだったので、決定的瞬間こそ捉えられていませんが、目鼻のレベルまで捲れ上がった可能性はあります。
アゴからじわじわだったらマスクを噛んで捲られ防止というデ○○さんの十八番のお家芸が使えるのですが、いきなり捲られてはこの伝統芸が使えませんからね。
マスクマンというのは、試合中にどうしてもマスクが蒸れますから、それが髪の毛に悪影響を及ぼすという説があり、特にベテランのマスクマンの中には薄毛の人も結構いたみたいです。
マ○○○スやその弟の飛鳥仮面ことド○○○スにもそういう噂がありました。
キャリアを重ねて神格化されたマ○○○スは、途中からはマスクを剥がされないレジェンド扱いをされるようになりましたが、弟の飛鳥仮面のほうはちょっと事情が違いました。
公の場では絶対正体を見せてはいけないはずのマスクマンなのに、試合中にいきなり自分で自分のマスクの紐を解くという意味不明の行動に出たり、対戦相手にマスクを取られそうになった時に、自らマスクを外してチラリ素顔を見せるという奇行も数多く、某掲示板では完全に変態扱いされてましたw。
プールの着替えの時、恥ずかしくて隠すどころかわざわざ教壇に上って自分のチンチンを揺らしながら踊るアホな男子がいますが、きっとあれと同じ種族なのでしょうw。
素顔を披露することに抵抗のなかった飛鳥仮面でしたが、いつごろからか、マスクを剥がされると、顔面ではなく頭頂部を隠すようになりました。
彼のライバルであるエルカ○○クとの試合では、試合中にマスクを剥ぎ合って互いの覆面を素早く付け替えるというパフォーマンスを行うのですが、その時カ○○クは髪の毛は見えてもいつも上手く顔面を隠すのですが、飛鳥仮面のほうは隙が多くて、素顔が見えてるんですよね。
おまけに毛が薄いのまで晒されて、マスクマンの割にはドフサのカ○○クとの対比が気の毒でした。
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自分にとっての思春期の思い出2
投稿者:
A
投稿日:2019年 7月 7日(日)17時42分42秒
この、ザ・デ○○○○○ーさんが活躍していた時期が、ちょうど僕がプールの着替えで隠しながら着替えていた時期と重なるのです。
ザ・デ○○○○○ーさんの脱げそうなマスクをドキドキしながら見ていると、あの白ブリーフみたいなマスクを媒介に、僕はプールの着替えでタオルが外れないようにドキドキしながら着替える状況を思い出すのです。
プロレスと着替えという、2つの全く異なる光景に関連性を感じてるのは、たぶん僕だけと思われますが…かなりアブノーマルな世界かも知れません。
ザ・デ○○○○○ーさんのマスクですが、テレビでこの人の覆面姿の試合を見る度に、僕には簡単に脱げそうな感じがして仕方がありませんでした。
実際、アゴまでは比較的簡単に捲られてしまいます。
しかしここでマスクを噛むことで、それ以上捲られるのを防ぎます。
僕は某サイトでこの人とG馬場さんが試合してるのを見たのですが、途中で馬場さんがデ○○さんのマスクに手を掛けて、眼鼻口の穴開き部分を掴んでむしり上げるようなパフォーマンスを見せました。
当時のデ○○さんは悪役だったのでファンも興奮して、「剥げ!剥げ!」の大合唱。
しかし口でマスクの紐の部分を噛んでいるので、取れそうで取れないのです。
ところが、僕はここで、後ろから捲り上げたら簡単にスッポリ取れるんじゃないの?という疑問を感じました。
でも馬場さんは決してその手には出ないんですよね。
剥ぎそうな振りをしてるけど、実はこれはパフォーマンスであって、実際は本気で剥ぎ取って、大勢のファンの目の前で、有名レスラーのデ○○さんに恥をかかせるつもりはない、という意思だと僕は読み取りました。
実は2人の間で信頼関係が出来ていたのだと思います。
実際この2人がリング下では親密な関係だったのは、広く知られていますし。
ザ・デ○○○○○ーさんですが、これはご本人には非常に失礼なのですが、マスクを被るようになった理由が、実は若○○だったからという説があります。
公式にはライセンスを持っていなかったからという、もちろんそれとは違う理由になっていますが。
僕は日本プロレス史?だったか、正式な書名は忘れましたが、かなり立派な書物を図書館で読んだことがあるのですが(そもそも公立図書館にショーとか見世物とも呼ばれるジャンルのプロレスの高額本なんか置いてていいのかなんて疑問も起こるかも知れませんがそれはさて置き)その本の中にA猪木さんとデ○○さんの試合中の写真があって、上が猪木、下がデ○○さんの構図なのですが、よく見るとデ○○さんのマスクの配置がおかしくて、目鼻の穴あき部分には何もなくて、口の部分に目が付いているという状態になっていました。
要するにそれは、猪木さんがデ○○さんのマスクを剥がそうとしている構図だったのですが、目鼻の穴あき部分は彼の額だったという訳です。
本来ならそこには毛や毛根がないといけないと思うのですが、それだけ額が広いということは…若○○だったというのはおそらく正解ということになるのでしょう。
猪木さんももうちょっと気を遣ってやれよwと思いましたねw。
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自分にとっての思春期の思い出
投稿者:
A
投稿日:2019年 7月 7日(日)11時44分2秒
ふとしたことで、断片的に当時の思い出が甦る時があるのですけど、自分にとっても好きな分野の記憶なので、脳内で当時の彼らの立ち回りを思い出しては、その時の彼らの本心を洞察する、探るといった繰り返しです。
まあ一種のルーティーンです。
だけど僕にとってはそういうひと時が心地よいし好きなので、やめられません。
そのくらい、自分にとって受けた影響が強烈だったということで。
僕にとっての、思春期の思い出の中でも、最大の割合を占める分野です。
まあ一般的には、学校生活とか、クラブ活動とか、恩師の思い出とか、友達関係とか、初恋とか、そういった話になると思いますが、具体的に表に出せる、語れる思い出とそうでない話があります。
そうでない話とは、要するにここでずっと書いてるような、身体的プライベートの話が代表的だと思います。
せいぜい表で話題にできるのは、例えば風呂関連だと、修学旅行の風呂で毛が生えていたので恥ずかしかったというレベルまでで、それ以上踏み込んだ、田中君のチンチンは長さ6センチだったとか太さは3センチだったとか、ある一線を越えてしまうと、たとえ自分の記憶には残っていても自主規制が掛かって、公の場では絶対に言えなくなります。
でも、自分が好きなのは、その6センチ3センチのほうの話なのです。
そうやって目撃してきた、たくさんの6センチ3センチを「オカズ」にしてきました。
これまた公の場、ましてや本人には絶対言えないことです。
普通ならプールで見た女子のスクール水着とか、エロ本とか、あるいは好きなアイドルの水着姿で抜く人も多かったと思われます。
僕も一般的な青少年路線の、そっち方面で抜いたことがなかった訳でもないですが、結局は同性のチンチンとかお尻とか、そういうのがメインのオカズとなりました。
その要因としては、想像やら写真を通しての異性の裸と違って、同性の同級生の場合、直接生で見れたのが大きかったと思っています。
同性のナニを直接見れる機会としては、修学旅行などの学校行事での入浴、プールの着替え、トイレ覗きがベスト3と思います。
トイレ覗きと書くと誤解されるかも知れないので説明すると、小便する時、隣の子のアレを覗くという行為です。
僕が一番嵌ったのはプールの着替えでした。
小学校高学年からはタオルで隠しながらが主流になるのですが、本人が厳重に隠していても(たまには)見えてしまう(場合もある)という舞台設定がもう最高でした。
少し話は変わりますが、僕の青少年時代、人気のあったテレビ番組の企画の一つに芸能人水泳大会というものがありました。
その中の種目に騎馬戦というのがあって、表向きは騎馬の人(基本的にアイドル等若い女性)の帽子を取り合うゲームなのですが、途中でアクシデント等でお姉さんのビキニが外れそうになったり、あるいは某女子レスラーに剥がされそうになるシーンが毎回のようにありました。
その、必死でずれたビキニを隠すお姉さんに無茶苦茶興奮しました。
もちろんオカズにもしてました。
隠す段階から直す段階に移行する時に、どうしても生胸が見えてしまって、そんな時は興奮が最高潮でした。
でもやがて、この人気番組も視聴率が稼げなくなったのか下火になって、最後のほうになると、ビキニを剥がされた胸出し要員(当時は知りませんでしたが後に仕込みの脱ぎ要員がいる事を知りました)が、おっぱい丸出しで視聴者サービスのつもりだったのでしょうが、僕はそういうのには下半身がピクリともしませんでしたw。
やっぱり自分の場合は、羞恥の要素がないとダメみたいです。
脱がされそうになったら必死に隠す、これです。
これと似た要素があるのが、別のジャンルになってしまいますが、プロレスのマスク剥ぎだと思います。
この場合隠すのは性器じゃなくて自身の素顔。
ですから、脱がされてもわいせつ物陳列でも何でもありませんが、でもなぜか無茶苦茶興奮したし、胸の高鳴りを覚えました。
日本でマスク剥ぎを初めて行なったのは、プロレスを日本に持ち込んだ力道山本人でした。
ミスターアトミックという覆面レスラーの反則行為に対して、力道山が怒りの反撃という、お約束の場面で、勢い余って剥いでしまったのでした。
僕はその瞬間をビデオで見たことがありますが、本当にあっけないというのか、力道山がアトミックの覆面の顔の部分を掴むと、あっさり脱げてしまいました。
確かプロレスのルールで、マスクマンの覆面を完全に剥いでしまったら、剥いだほうが反則負けになるはずですが、なぜかこの時はそのルールが適用されず、素顔丸出しになったアトミックに対し、力道山が流血させてファンの歓声を浴びていました。
無理やりマスクを剥がされたアトミックに、顔を隠す手段はなかったのでしょうか。
アトミックは、実は本国では素顔で活躍していて、日本で試合をする時だけ謎のマスクマンになっていたという話を聞いたこともあるし、良く分かりません。
あと、衝撃だったのが、初代タ○○ー○○ク(あえて伏字にしてみましたw分かる人には分かるはずですw)に対する小林邦昭の容赦ないマスク剥ぎ、というかマスク破き。
後ろの紐を緩めて脱がそうとするパターンや、顔面破きなど、色んなバリエーションがありました。
顔面を破かれるともうどうしようもありませんが、紐解きの時には手で押さえるとか必死に抵抗するタ○○ーさんに興奮しました。
本当はこの2人は大の仲良しだったそうです。
でも僕が一番ドキドキしたのは彼らではなくて、4の字固めのザ・デ○○○○○ーさんです。
(実名を出すのは恐れ多いので伏字にしますが僕ら世代より上の人ならみんな知ってるはずですw)
この人のマスクが僕には白ブリーフにしか見えませんでしたw。
実際には裁縫得意の奥様が女性用のガードルを加工してマスクにしていたと聞きました。
男の僕にはガードルとあのマスクの素材が一致しないのですが、アメリカではまた基準が違うのでしょうか。
それよりも、ブリーフにしか見えないのに、引っ張られるとよく伸びるし、その辺りはブリーフとはまた違うし、あのマスクの素材の正体は是非知りたいものです。
そのザ・デ○○○○○ーさんは、日本ではタレントとしても人気でしたが、現役プロレスラーでもあったので試合もテレビで流れていました。
あの、彼が被っていたマスクが、何か試合中に取れそうな気がして仕方がなかったのです。
実際には日本の試合で、彼のマスクが完全に剥がされたことは一度もありませんが。
ミスターアトミックからザ・デ○○○○○ーに至るまで、特にアメリカ系のマスクマンは、上からすっぽり被るタイプのマスクを愛用していました。
一方、ミルマ○○○スを筆頭とするメキシコ系のマスクマンは後頭部を紐で結ぶタイプで光沢のあるラメ素材のマスクが主流でした。
当時のプロレス少年たちの間では、派手な装飾のマ○○○スのほうが人気が高く、デ○○○○○ーのそれは時代遅れのように捉えてる人が多かったと思います。
何となくラメ素材のほうが後頭部を頑丈に留める分、強固なイメージで、取れにくいような感じですが、実際にはペラペラなので破かれやすい弱点がありました。
一方のアメリカ系のマスクは、逆に取れそうなんだけど破かれにくいようでした。
デ○○○○○ーのマスクの顔面を破かれたのを見たことも聞いたこともありませんから。
でも捲られるのは結構多かったようです。
僕の中学にはプロレスファンが多かったのですが、その中でもプロレス博士と称されていたU君の説明によれば、デ○○○○○ーはマスクを剥がされそうになると、いつも口でマスクを噛んでガードしてると語っていました。
その頃、主流なプロレス団体が2つあってテレビ中継も団体別だったので、ファンもまた親日系と全日系に分かれていました。
U君みたいなマニアになるとどちらも好きどころか、こちらでは中々テレビで見れない国○プロレスの話まで熱心にしてましたからw。
僕は全日はあまり見なかったので、デ○○○○○ーがガードするシーンもあまり見たことがなかったのですが、今ではネット上でそういうのも見れますから確認すると、確かにそうやってます。
しかもそれがお約束の伝統芸みたいな感じでした。
僕と相性の良くなかったD君もマ○○○ス信者でした。
マ○○○スはアランドロンそっくりのハンサムなんやぞ!とか言い張ってました。
僕はええかっこしいでナルシストのマ○○○スはあんまり好きではありませんでした。
D君もそんなタイプだったし。
これもネットで見たのですが、彼が素顔で出演しているとされる映画があって、僕はその時初めて彼の素顔を拝見したのですが、失礼ながらアランドロンには遠く及ばないような感じでした。
一方のライバルのデ○○○○○ーにはボロクソで、あいつのマスク半分顔見えてるやないかと馬鹿にしてました。
確かにそれは言えます。
世界一表情の分かるマスクマンとか言われてましたから。
眼鼻口の全てが開いてますから、どうしても素顔はイメージしやすいですよね。
何か題名と話の内容がだんだんずれていってるようですがすいません。
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小学6年
投稿者:
A
投稿日:2019年 6月15日(土)14時02分54秒
僕にとって、同級生の裸体を目撃するという場面において、最も強烈に印象に残っているのが、小学6年における出来事の数々です。
中学生になると、どうしても下の毛の問題が出てきますから、ガードが固くなって、同級生の全裸を見る機会は激減します。
それはそれで、必死に隠す少年のタオルがずれて…というシチュエーションは僕の大好物ですが、そうなる前の、潔くみんなの前で生まれたままの姿になるという状況も、強烈な印象を与えてくれました。
小6では、A先生によるフルチン強制、臨海学校での出来事、プール開放の着替えが、僕にとっての思い出に残る3大イベントでした。
後でアルバム等で振り返ると、当時の僕らは想像以上におぼこかったというのが第一印象。
しかし、上級生が卒業して学校では一番上の立場になっていたし、自分はともかく、他の子に対してはそれなりに逞しく成長した、男らしさを感じていました。
そんな彼らが僕の目の前ですっぽんぽんという、A先生プロデュースによる、まさかの全裸フルチン着替え。
本当ならタオルの中で絶対見えないはずのものが、すべて丸出しという状況は、異常な環境でした。
そんな全裸フルチンの環境が特殊な状況だった事を思い知らしめてくれたのが、臨海学校の時の水着着替えです。
周りのみんなが続々とパンツの上からバスタオルを巻くのを見て、よそのクラスの実態に気付かされました。
しかしそんな彼らも、風呂の時間になると、我に返ったように全裸フルチン。
お互い、全裸姿を晒し合ったのに、翌日の水着着替えは再びタオルを巻いての着替え。
もうタオルの中身は風呂でバレてるし、それでも隠すのは無意味だと思われるのに、2つの局面における態度の違いに戸惑いを覚えました。
最後のプール開放は、盟友のM君と2人で、周囲が隠す中での毎回の全裸着替え。
恥ずかしかった中でも、タオル組がタオルを落としたアクシデントの目撃談や、意外にもタオル組からも全裸フルチンになる子が現れる等のハプニングもありました。
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M君の思い出5
投稿者:
A
投稿日:2018年 7月 8日(日)21時23分15秒
小学校を卒業して中学に入学する直前でした。
時期は3月の終わりの、桜が咲く直前だったと思います。
彼から誘われたのか僕が誘ったのかはよく覚えてませんが、公園でM君と遊ぶ機会がありました。
一応中学の入学前なので、身分としては小学生でも中学生でもない、無所属みたいな立場でしたが、彼のいで立ちが半ズボンだったのははっきり記憶しています。
小学生でも冬場は長ズボンが主流だったので、もう新品の半ズボンを買い求めることはなく、その時彼が穿いてたのはお古なのですが、久々に彼の半ズボン姿を見た僕は、以前よりも半ズボンがピチピチになってる印象で、彼の体の成長を感じました。
ピチピチということは、必然的にその分股間の膨らみも強調されるのですが、彼の場合は前から一般的な膨らみ方とはちょっと違っていて、チャックの下に向かって下膨れが広がるみたいな形でした。
形で表すと「↓」じゃなく「⊥」みたいな感じですが、私の表現不足で理解不能かも知れません。
ところが、遊びの途中で、彼の股間の形が変わってきてることに、僕は気付きました。
「⊥」が「↓」に、いや、表現として正しくは「↑」でしょうか。
要するに、半ズボンの中で、彼の竿がムクムクと、起き上がってきたのです。
僕はその時点でまだ誰にも打ち明けていませんでしたが、自己流でオナニーを始めていたので、同じ男であるM君のアレが半ズボンの中で大きくなっているのを見て、たとえ直接目にしなくとも、膨らみ方で勃起してることを見破りました。
しかし、当のM君がどうもその事に気付いていないようなのです。
本人に勃起の知識があれば、恥ずかしさで股間を押さえたり、僕に勃起を悟られないよう何らかの隠そうとする意思表示をすると思われますが、そういうのが一切ありませんでした。
そんなM君を見て、僕はそのおよそ半年前の臨海学校での一コマを思い出しました。
僕が同級生の勃起を生まれて初めて目撃した場面です。
その時点ではまだオナニーを覚える前だったので、チンチンが勃起するという知識すらなく、異様に股間の前が膨れた水着姿の彼を発見すると、とにかくこれは尋常ではないと、彼の目を盗んでは股間を凝視していました。
その後の入浴時間に、彼の勃起したイチモツを生ではっきりと目撃する事になるのですが、当の本人がみんなの前でも大きくなったペニスを一切隠そうとしなかったし、周りの誰もそれに触れないし騒がないし、その時は同級生のチンチンに興味があるのは実は自分だけだったのかな?と思ったりもした、でも強烈に印象に残る出来事でした。
臨海学校の彼も、M君も、まだ勃起のメカニズムをはっきりと把握する前の、最初期の段階だったという事でしょうか。
一方の僕はもうオナニーの味を覚えていたので、ちょっと先輩の気分で、無邪気に遊ぶM君の股間を冷静に観察していましたが、あの時の彼と同じく、M君の股間も膨らんだまま一向に元に戻りません。
僕はM君の膨らんだズボンの中身を見たくてたまらなくなりました。
ちょうどその時、M君が「小便したくなったからトイレ行かへんか?」と誘ってきました。
彼のチンチンを見たくてたまらない僕は、もちろん即答でYes!です。
2人は公園の一角にあるトイレに入りました。
そこはトイレと言うより便所と言ったほうがしっくりくる古い建物で、奥に個室があり、手前に小便用の壁がありました。
小便器はなく、アンモニア臭のするコンクリート壁に直接放尿するタイプの、旧式の公衆便所でした。
壁は余裕で2人並んで小便できる幅でしたが、このトイレの構造を見た瞬間、僕は躊躇しました。
なぜなら、この時点で僕は既にチン毛が生えていたからです。
2人横並びだと、M君に僕のチンチンを見られる事になります。
彼とは6年夏のプール開放で一緒にフルチンで着替えてた仲だし、今更チンチンを見られた所でどうでも良かったのですが、ズボンのチャックから竿を出した瞬間に、根元に生えてる黒い毛をM君に見られるかも知れない可能性に気付いた僕は、連れションを思い止まりました。
まだチン毛が生えたことを誰にも知らせてなかったし、たとえ親友のM君相手でも、それだけは秘密にしておきたかったのです。
結局、何とかうまくごまかして、連れションを辞退した一方で、本当に尿意があったと思われるM君は、ズボンのチャックを開けた中からアレを取り出すと小便を始めました。
その時僕はM君の隣で彼の小便を見守るみたいな形になったのですが、ポロンと飛び出したM君のイチモツは、やはり勃起していました。
しかし男性なら分かると思いますが、完全勃起なら小便は極めて難しいと思われるので、実際は半勃起くらいだったのでしょう。
これが臨海学校の彼、僕自身に続いて、3人目となる勃起したチンチンの目撃でしたが、僕ら2人とM君とで決定的に違っていたのがチンチンの形でした。
臨海の彼と僕は、亀頭のくびれがはっきり表れていたのに対して、M君のそれは、サツマイモとかタケノコを彷彿とさせる、ドリチンがそのまま肥大化したみたいな形をしていました。
「こういう勃起チンコもあるんや…」
もちろん小便中のM君には何も言いませんでしたが、彼の方も全く隠す気もないのが嬉しかったものです。
これも日頃のプール開放でのフルチンの積み重ねで、M君が僕に対してチンチンを見せる事に全く抵抗がなくなっていた意識の表れであり、彼に怪しまれることなくまんまと勃起チンコを観察できた、有意義な体験でした。
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M君の思い出4
投稿者:
A
投稿日:2018年 6月18日(月)05時09分35秒
編集済
今回もM君との思い出ですが、前回までとは別人のM君です。
こっちのM君の話もリセット前に随分書きましたが、彼とは小学5・6年当時のクラスメイトで、中学も同じながら、中学時代に同じクラスになったことはありません。
小6の時、彼も僕も水泳が苦手だったので、夏休みのプール開放に毎回2人で参加してましたが、例のA先生のフルチン強制令のおかげで、着替え用の教室では、周りがバスタオル巻きで隠す中、2人一緒に全裸になっていました。
普段のプール授業と違って、ここではA先生の支配下に置かれた子だけがフルチン強制。
そういう意味では、プール授業の時よりも、むしろこちらのほうが嫌でした。
そんな事情もあって、少しでも第三者にアソコを見られたくない心理が働いたのだと思います、お互い言葉には出しませんでしたが、以心伝心で僕とM君が導き合うように近づき、向き合う形になって、同じタイミングで脱いで着替えることが多かったと思います。
プール開放は夏休みの期間中続いたので、一緒に着替える内に、僕はM君の裸、そしてチンチンの形状まで完全に頭に入ってしまいました。
大袈裟に書くと、自分の人生で最も多くの回数、チンチンを目撃したのが彼になります。
その割には、お互いのチンチンを比べ合いした記憶は薄いのですが、プール開放の更衣室(教室)がそういう雰囲気でなかったのも理由の一つでしょう。
彼とは小中通して身長の伸びがほぼ一緒で、体の成長が似た具合だったし、それもまた、彼の裸を意識する要因の一つになったと思います。
M君のアレは、根元から先に向かって細くなっていく、所謂ドリチンでした。
毛が生えた後、特に高校以後もドリチンのままだと嘲笑の対象になる可能性大ですが、まだ毛も生えてない僕らの時代の小学生は6年生でもドリチンだらけで、当然ながら当時のM君もそれを理由にからかわれることはありませんでした。
毎回一緒に全裸になるので、何度も眺める内にすっかり彼のチンチンの形を覚えてしまったのですが、その後も飽きがくる事はなく、裸になる度に自分の目の前で露わになる彼のチンチンを意識していたと思います。
A先生との理不尽な約束のせいで、自分らだけが全裸になるのが嫌で、一度、あらかじめ家で海パンを穿いてその上に半ズボンを穿き、プール開放の着替え用の教室で半ズボンを脱いで、M君を驚かせようとしたことがあったのですが、
その時の彼は笑うどころか、A君だけズルい!と、はっきりした態度で怒られました。
普段から温厚で僕に向かって怒るような子じゃないので驚いたのと同時に、その時初めて彼の本心に気付かされました。
M君もまた自分らだけがフルチンになるのが嫌で、それでも僕と一緒だから我慢できたのに、僕が内緒で水着を仕込んできたのを見て、こちらはあくまでウケ狙いで笑わせるつもりだったのが、向こうとしては笑うどころかフルチンになるのが一人だけになったので裏切られたと感じて態度に出したのだろう、と僕は解釈しました。
それからは僕もM君と一緒にフルチンになることを心掛けたので、彼との関係も元に戻りました。
しかし、二人して裸になる状況が続いたおかげで、やがてお互いにある一線を越えたというのか、二人の間に羞恥がなくなったような感覚を覚えるようになりました。
特にM君が自分に対して、性器を見られる事への警戒感、バリアがなくなったのが、いくつかの事例を通して僕に分かったのが、凄く嬉しかったです。
ある日のプール開放で、理由は忘れましたが到着が遅れて、その日の点呼までの残り時間がほとんどなくなった僕とM君は、今更着替え用の指定の教室まで行って着替えてプールに戻っても間に合わないので、急遽プール横のポンプ室の建物の陰に隠れて大慌てで水着に着替えました。
僕らは普通の参加者と違い、泳げないという事情がありほぼ強制参加だったので、欠席すると後々都合が悪いのです。
結局の所は、無事参加できたのですが、僕の記憶に残るのはその後の行動でした。
僕と共にポンプ室の裏に戻ってきたM君は、早速水着を脱いで全裸になると、バスタオルで体を拭き始めました。
この文章だけだと分かり難いですが、それだけでもう普段の彼とは違いました。
僕らはいつものプール開放の教室では、まずバスタオルで体を拭いてから水着を脱いでいました。
即ち人前でフルチンになる時間を極力短くしていたのです。
周囲の目を意識していたからです。
プールの裏手になるここは、普段から人目に付かない死角に当たる場所で、着替え中に誰かに裸を見られる危険性はまずありませんでした。
全裸になったM君はリラックスした様子で体を拭きながらも、普段と違い、一向にパンツを穿こうとしませんでした。
お互いに向かい合って無駄口も叩かずに事務的にパンツを穿く、いつものM君とは違いました。
かといって、僕に対してフルチンを見せつけるみたいな露骨な態度でもなく、自然体でさりげない仕草なのですが、お互いいつも裸にはなっていたものの、チンチン比べみたいな事も一度もなかったし、この機会を逃すとじっくり裸体の比較はもうできないと感じた僕は、日焼け比べを口実にチンチン比べすることを思い付きました。
「Mちゃん、水着の跡と焼けてる部分の差が結構凄いなあ…」みたいな感じで、まずは口に出して反応を確かめると、向こうも「A君こそ結構焼けてるんと違う?」と話に乗ってきました。
しめしめと思いつつ、こうしてこっちの思惑通りに事は進んで、まんまと全裸での日焼け比べに持ち込みました。
別に狙った訳でもないのですが、太ももの焼き具合比べになった時に、お互いの太ももを横並びで見比べるみたいな立ち位置になって、互いの太ももや体がくっつく状況になりました。
向こうはどう感じたか分かりませんが、M君の素肌を直接肌で感じた僕はそれだけで、余計に親しくなれたような気がしました。
そして横並びなので、彼のそして僕のチンチンのどちらも、お互いそれぞれの視界に入ります。
その気にさえなればすぐ手で触れられる態勢ながらも、まだオ○ニーを覚える前の、当時の僕にはタッチしたい欲求はなく、至近距離からじっくり見比べられるという状況に持ち込めただけで十分でした。
僕は表面上では努めて日焼け比べをする振りをしつつ、頭の中ではM君のチンチンの全てを記憶に留めようと必死でした。
既に彼のチンチンがドリル形なのは認識済みでしたが、自分のと比べて長さとか太さとかの正確な差を把握するには、二本の竿を同時に比較できる環境が最適であり、それは全裸で密着しつつ二人横並びという滅多にないであろう状況の下で初めて実現したことでした。
ですから突然現れた、このまたとない機会を逃す訳にはいきませんでした。
改めて至近距離で二本のチンチンを見比べると、松茸型で皮余りなしの当時の僕の長さが約5センチ。
自分の持ち物ですから正確な長さ太さは改めて測らなくとも分かっています。
一方のM君のそれは、根元こそ僕と同じくらいの太さでしたが、先に向かって細くなるドリチンで、亀頭の膨らみが未成熟な分、先端の丸みはなく鋭角であり、おまけの皮余り部分を加えても、僕の長さには少し及びませんでした。
例えればシャープペンシルの先みたいな形状です。
ですから、冷静に見て僕の方が発育が進んでおり大きいということになるのですが、小さい彼を見下すとか、そういった気持ちはさらさらなくて、あくまでも彼のドリチンは僕のとは種類の違うチンチンであって、個性を確かめられたというのが嬉しかったものです。
しかしM君のほうも、至近距離で僕のチンチンが視界に入ってるはずなのに、結局最後まで日焼けの話ばかりで、チンチンに関しては一言も触れませんでした。
恐らく彼は、かつて僕がT君から言われた「男やったら誰でも同じチンチン付いてるだけやろが!」の側の人で、それ以上の興味はなかったのでしょう。
僕とは違う、ノーマルな性の持ち主だったと思われます。
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8
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M君の思い出3
投稿者:
A
投稿日:2018年 6月18日(月)05時04分49秒
このM君ですが、プールで時折、独特の仕草を見せることがあって、それも記憶に残っています。
詳しく書くと、まずは海パンの横から左右同時に指を突っ込み、両膝を曲げてガニ股に広げながら同時に腰を落として、その腰を落としたタイミングで水着の中から指を押し広げるようにして股間のスペースを広げる、というものでした。
一種のチンポジ直しみたいな感じですが、小学校の水泳授業は男女混合で、彼の近くに何人も同級生女子がいるのに、彼女らの前でもこの珍妙なポーズを平然と採っていたのが、小4のプール着替えで彼の羞恥心が強いことを知っていた僕からすると凄くミスマッチで、印象に残る出来事でした。
と同時に彼だけが、どうして水泳授業中に何度もこの奇妙なポーズを採るのか不思議で、その理由を知りたい僕の好奇心も日増しに強まっていきました。
僕らの小学校の水着は濃紺のボックス型で、同じボックス型でも平成のそれは割と生地の薄い、よく伸びる素材のようですが、僕ら昭和世代のは厚い生地で、全く伸縮性のない材質でした。
ですから股間にゆとりがなく、動きによっては生地と性器が擦れるのを感じることはありました。(一応裏地は付いていましたが)
ボックス型なので、股から指を入れて広げても隙間は下向きに広がるので、通常は股間の中が見えることはないのですが、一度M君の大事な中身つまり玉袋が肉眼ではっきり見えてしまったことがありました。
水の中での動きが激しかったからなのか、海パンの股が切れ上がってブリーフみたいな角度になっていました。
M君としてはいつもの仕草でしたが、股が切れ上がってる分、隙間が横向きに近い角度になってしまい、中から彼のキンタマが覗いてしまったのでした。
本人は気付いていませんでしたが、露出はしばらく続きました。
平成式ボックス型なら水着を引っ張っても離すとすぐ肌に密着しますが、昭和のボックス型は伸縮性ゼロなので、一度引っ張るとその余韻が続いて、なかなか元に戻らないのです。
隙間から彼のキンタマが覗くのを発見した時、本能で思わずガン見しましたが、それまでに既に彼の性器を目撃していたので、むしろ女の子に見られてしまうかも知れないというシチュエーションにドキドキしました。
A先生の前では仮面を被っていたものの、あの羞恥心の塊のM君が、自分のキンタマを公の場で覗かせてしまっているという大失態と、僕よりも手前に女子がいて、彼女らに気付かれると性器(の一部ですが)を覗かれ放題という危ない状況。
同性にすらタオル巻きで隠していたあのM君が、異性にアソコを見られる状況を自ら作っているなんて、本人が気付けば最高に恥ずかしいに違いありません。
結局、その時は誰にも騒がれずに収束しましたが、もしあの場所に男好きな女子がいたなら、見られていた可能性は極めて高かったと思われます。
ところで、なぜ彼があのポーズを採っていたかについてですが、どうもあの彼特有のダビデ型の性器の形が影響してるような気がします。
下膨れで充実した玉袋の上にちょこんと竿が乗っかった性器、それが水着を着ると、玉が下から上に持ち上がって、竿が玉の中に埋まるみたいな状況になっていたのでは?と推察します。
更に水着の伸縮性のない厚い生地がそれに追い打ちを掛けていたと。
それが気持ち悪いというか違和感を覚えて、水着の中にスペースを作ってゆとりを生み出そうとしていたのではないか?と思います。
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M君の思い出2
投稿者:
A
投稿日:2018年 3月26日(月)20時57分37秒
その後、僕らは持ち上がりで6年に進級したのですが、既に5年の時から2クラス合同だったプールの着替えを、その年はM君のクラスと一緒に行うことになりました。
その時の彼のクラスの担任が例のA先生で、この先生が「男同士なのにチンチン出すのは恥ずかしくないやろ!」の断固一点張りで、違うクラスの僕らにも当然のように、着替える時にはフルチンを強制させました。
最初は懸命に抵抗した僕らも、結局フルチンを受け入れることになるのですが、その決定的となった要因が、僕らの目の前でも何食わぬ顔でチンチン揺らして着替える彼らの姿であり、同い年のそんな姿を目の前で見せつけられた僕らは、もうそれ以上は抵抗できませんでした。
そこではあのM君も平然と全裸になり、ダビデ型のチンコを揺らして、友達と談笑しながら着替えていました。
4年の頃、バスタオルで必死で隠してた彼を知る僕としては、同一人物と思えない、変わり様です。
ところが、夏休みのプール開放でたまたま一緒になったM君は、ちょっと様子が違いました。
その日のプール開放を終え、着替え場所の教室に戻ってきたM君は、フルチンで堂々どころか、わざわざ周囲に人のいない窓際に移動して、みんなに背中を向けると、サッと海パンを下ろして、大急ぎでパンツを穿いたのでした。
時間に直すと、その間、わずか2~3秒程度。
瞬く間の早着替えで、お尻を露わにしたのも、必要最小限のほんのわずかな間だけ。
僕はそんな彼の着替え方に、羞恥心をビンビンに感じました。
そこには、普段のプール授業の着替えの時に見せていた、全裸のまま平気で仲間と談笑しながら着替えるM君の面影は全く感じられませんでした。
そんな、プール授業の時とは明らかに違うM君の姿を見た僕は、確信しました。
これがM君の本当の姿だという事を。
あの、フルチンで平気で談笑する姿は、仮の姿だった事を。
既に4年の時点で羞恥を覚えていた大人びた精神の持ち主である彼が、6年にもなって子供みたいにチンチンブラブラさせながら着替える事に何の抵抗もないほうが不自然でしょう。
怖い怖い精神教育のA先生の前では純真な子供のように振る舞うという、道化役を演じていたのが、僕には分かりました。
4年の時からタオル巻きで前も後ろもバッチリ隠してたのを知る僕から見れば、彼の本音としては、性器はもちろんの事、お尻さえも絶対に見られたくはなかったはずですが、A先生による強制的なタオル巻き禁止令のせいで、授業以外の着替えの場においてもタオル巻きは許されず(これは僕らも同様でした)、ノンタオルでも露出を最小限に抑える方法として彼が編み出したのが、皆に背中を向けて大急ぎでパンツを穿くという着替え方だったのだと思います。
でも、そのおかげで、僕はM君のチンチンだけでなく、お尻の全貌もバッチリ記憶に残った訳で、彼のオールヌードを知ってしまったことになります。
もし、あの時、宿舎の窓が閉まっていたなら、そして、A先生が6年の担任でなかったなら、僕がM君のタオルの中身を知ることは一生なかったでしょうし、そういう意味ではラッキーだったということになるのでしょうか。
M君とは別々の中学に進んだので、その後の彼のことは全く知りません。
でも、もし仮に彼と同じ中学、クラスだったとして、彼のことですから、プールの着替えは勿論の事、修学旅行の風呂でも絶対にタオルで厳重ガードだったはずです。
そんな彼の中学時代の様子も是非この目で確かめてみたかったですね。
あのダビデ型のチンコがどのように進化していったのかというのも。
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6
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M君の思い出
投稿者:
A
投稿日:2018年 3月26日(月)20時54分46秒
僕が小学4年の時のクラスメイトに、M君という男子がいました。
ジャガイモみたいな顔の、決して美少年ではなかったですが、がっちりした体で陽に焼けた、笑顔になると白い歯が爽やかな、しかし決して力に訴えることはしない、同い年の僕から見ても、精神的に大人を感じさせる少年でした。
その年のプール授業の着替えで、羞恥心の芽生えた僕は毎回タオルを巻き、性器を隠して着替えるようになりました。
最初こそクラスの半分近くがタオルを巻いていたものの、徐々にフルチンに回帰して、やがてほとんどタオル巻き派はいなくなりました。
主導権を握ったフルチン派の間で、次第にコソコソ隠すのは男らしくないという思想が幅を利かせるようになり、相変わらずタオル巻きを続けていた僕は、彼らに目を付けられて、着替えの度に周りのフルチン連中からいちゃもんを付けられるようになり、孤立無援で嫌な思いをしていたのですが、クラスの中にもう一人、頑なにタオルを巻いて着替える少年がいることに気付きました。
それがM君でした。
2人の性格の違いもあると思いますが、温厚で敵を作らないM君は僕と違って、着替え中に周りから嫌がらせを受けることは一切ありませんでした。
それが僕にとっては不満だったのですが、その一方で、僕の心の中では、頑なにタオルで隠すM君のチンチンを一度見てみたいという思いが、次第に募るようになりました。
次第にタオル巻き派が脱落する中、僕とM君の2人だけが最後まで残って、直接言葉を交わさなくとも、僕にはM君が自分と同じ羞恥心の持ち主であることが分かりました。
必死で隠そうとする分、僕としては彼のチンコが余計に見たくなりました。
僕は着替えの度に、周りに気付かれないよう無関心を装いながらも、要所要所で彼のほうに視線を向けて、タオル巻きで着替えるM君の様子をチェックしましたが、彼のガードは難攻不落の鉄壁で、結局プールの最終日まで一度もアソコを目撃することなく、逃げ切られてしまいました。
5年になるとクラス替えで、M君とはクラスが離れ離れになりました。
ところが、5年になってしばらくした頃にあった宿泊学習で、思わぬサプライズが起こりました。
海での行事を終えた僕が、宿舎に戻る途中、たまたま宿舎の壁に開いたままの窓が自分の視界に入って、気になった僕がちょっと中を覗こうとした瞬間、窓の奥から、全裸の集団がなだれ込むように出てきました。
窓の中身は浴室だったという訳ですが、その全裸の集団はM君のクラスの男子たちで、しかも一番前にいたのがM君本人でした。
この瞬間、全く予期せぬ形で、僕はM君の裸と、揺れる彼のチンチンを目撃したことになります。
そのM君のチンチンですが、僕にとっては非常に印象に残る形をしていました。
なぜなら、彫刻の傑作であるダビデ像のアレに瓜二つだったからです。
下膨れの玉袋の上に、先っぽが丸まりつつあるペニスがちょこんと乗った形の、あれです。
僕は既に4年のプール着替えで、クラスメイトたちのペニスを拝見済みでしたが、まだほとんどがラッキョウとかシシトウに例えられる未成熟な子供サイズで、ダビデ像のような形の性器にお目にかかったことはありませんでした。
子供ながらにダビデ像に美しさを感じていた僕は、そのペニスもまた、とても美しい形だと思っていました。
しかし、自分のソレも含めて、今まで見てきた同級生たちのチンチンに、ダビデ像に該当する形のモノはなく、ああいうのは白人特有の形なのかと思ったりもしていました。
そこへ来ての、クラスも分かれて、もう一生見ることはないだろうと諦めていた、まさかのM君のチンチン目撃でしたから、僕としては、超ラッキーな展開でした。
4年の時に、どうしても見れなかったM君のチンチンを思わぬ形で目撃し、しかも向こうが僕に見られたことに気付いておらず、僕だけが一方的に彼のあれだけ頑なに隠していたモノを見れたというのは、至上の喜びでした。
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5
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DY君の記憶2
投稿者:
A
投稿日:2016年 6月15日(水)19時36分10秒
6月に入るとプール授業が始まりましたが、最も驚きだったのが、教室にいる2クラス分の男子全員が、腰にバスタオルを巻いて着替えるようになったことです。
4年の時、タオル巻き着替えで周りから非難されていた僕からすれば、信じられないほどのみんなの様変わりでした。
お風呂で僕を沈めて全裸のヒーローになったDY君もここではしっかりタオル巻き。
ある日の着替えで、そのDY君の前に、もう一つのクラスのガキ大将だった男子が近寄ってきました。
そして、小声で何やらDY君にひそひそと耳打ちをしました。
実はこの時、僕は目の前にいたので、たとえ小声でも、彼が何を言ったかが耳に入っていました。
「お前、チンチン見せてみろや!」
意外だったのは、DY君の方もあっさりこれに応えてしまったという点です。
DY君は一応うちのクラスのガキ大将格でしたが、性格面は荒っぽかったものの、体格的にはどちらかといえば小柄な部類で、そのガキ大将と比べ、体格面で劣勢なのは明らかでした。
ですから本物のワル風情だったその男子には、初めから逆らえなかったようです。
その時のDY君は、バスタオルの中はノーパン状態。
ですから、その気にさえなれば、タオルの前をひょいと開けるだけで容易くチンチンを見せることができました。
でも、彼はその手法は採らなかった、いや、採れなかったのでしょう。
教室にいる全員がバスタオルで厳重ガードする中、自分だけが幼い子みたいに周囲にアレを見せびらかすというのは、低学年の頃ならともかく、もう5年になった、しかも(一応)クラスのガキ大将であるDY君には耐えられないものだったようです。
DY君はバスタオルを巻いたまま、タオルを落とさないよう結び目を掴みながら、微調整で少しずつタオルを緩めるという作戦に出ました。
そして、タオルを巻いたまま、お腹の前だけ開けるという状態にしました。
これなら、ガキ大将以外の誰かがちょっかいを掛けてきても防御できるし、タオルの中を覗く相手のガキ大将以外、誰にもチンチンを見せることなく事を済ませることができます。
そして、約束通り、ガキ大将だけに中をこっそり見せました。
ガキ大将とすれば、一方的にDY君を命令に従わさせたことで、自分が格上であることを暗に認めさせたし、また、望み通りにDY君のチンチンを見れたことで、十分に納得した様子でした。
しかし、DY君のタオルの中を見終えたガキ大将が、帰り際、彼に背中を向けた瞬間、ぷっ!と吹き出しそうになったのを、僕は見逃しませんでした。
なぜ吹き出したのか、DY君のタオルの中を知る僕には、たとえ口に出さなくてもその理由が痛いほどよく分かりました(笑)。
[
1
]
羞恥の話
投稿者:
A
投稿日:2016年 6月10日(金)20時36分49秒
僕が他の子のチンチンに興味を持つきっかけとなったのが、小学4年の時のプールの着替えでした。
プール開きの直前、友達との会話の中で、「ところで、もうすぐプール始まるけど、着替える時、タオル巻いて着替えるつもりなん?」
全く同じ話が、複数の場で飛び出したのを覚えています。
タオルを巻いて着替えるというのは、すなわち、教室で水着に着替える時に、自らのチンチンを第三者に見られないよう、隠して着替えるということを意味します。
僕は物心付いた頃からそれまでずっと、水着に着替える時には、人前でも全裸になって着替えていたし、周りもまたそうだったし、別にそれに対して何の疑問もなく、恥ずかしさも感じませんでした。
ところが、4年生を迎えて、相変わらず人前ですっぽんぽんになって着替えることに、ちょっぴり抵抗感を覚え始めていました。
それでも、たとえ恥ずかしくても全裸になって着替えるつもりでした。
あくまでタオルは濡れた体を拭くためのもので、それを腰に巻いて着替えに使うという発想はありませんでした。
おそらく、最初に言い出した彼らは、市民プールや夏休みのプール開放で、上級生がそんな着替え方をしているのを目撃して、話に出したのだと思われます。
恥ずかしければ、腰にバスタオル巻いて着替えれば良い。
ヒントを貰った僕は、最初のプール授業で、早速実行するつもりでした。
ただし、周りの出方を窺ってからです。
周りが全員フルチンなのに、自分だけタオル巻きだと、浮いてしまうからです。
でも、結局それは杞憂に終わりましたが。
4年最初の、プール授業直前の着替え。
相変わらずフルチンになる子が多かったその一方で、腰にタオルを装着して着替え体勢に入る子を、僕はこの目で何人も確認しました。
それまでフルチン一色だったプールの着替えが、4年になって初めて、フルチン派とタオル巻き派の2つに分かれたのです。
僕もこの流れに乗って、タオル巻きで着替えました。
僕にとって、腰にタオルを巻くという行為自体が、生まれて初めてでしたが、意外にも?途中でバスタオルがハラリ…なんてこともなく、無難に水着着替えを終えました。
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