はい!リプライありがとうございます。では後ほど論文を送りますね。
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ありがとうございます 他業界のことは知らないことが多いのでありがたいです。
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まずはこちらの論文集からですね http://www.jca.apc.org/tomonken/
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お気づきかと思いますが、図書館は論文集を出しているところが複数箇所あるので、いくらでも論文があると思います。図書館は知識の取捨選択をする執行機関ではあってはなりません。 まあそもそも国会図書館に全てあるしことさら図書館にこだわる必要もないような。
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ありがとうございます! 1点確認ですが、私の元の連ツイがの言葉が足りなかったのかもですが、私は今は「図書館の自由は尊重されるべき」と思っています、という前提での発言だったのですが…。昔は違うように思っていたので、それを図書館の方々に指摘されたので考え直しました、という…。
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その前提の上で、「それでも今回、朝日新聞の広告に対してはひとこと言いたくなったのはなぜか?」という考察を書いたつもりでした(その時点で図書館の話題からは離れたつもりでした)。
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もちろん「反社会性」でも、広告は批判されるべきではない、という意見もあってもよいかもしれず、そのライン(図書館ではなく)をどうすべきかは、考えていくべきか、という提起をしたつもりでした。
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わかりました。他方で図書館と新聞広告は全く違う話だと思います。図書館に表現の規制を担保させるような認識はやはり慎むべきです。それよりも、医療系の不適切な情報が掲載されている本がそもそもなぜ出版されるのかは、医療内部それ自体の問題に厳しく帰属させるべきだと思います。
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広告への批判が通用するのは、広告も含めて紙面なわけですから、新聞社に責任があります。ですが、図書館は全く違う機関です。 医療外部にリテラシーを求めると、外部に責任が転嫁されるだけでなく、表現の自由を簡単に踏み越えてしまう危うさがあることを危惧しました。
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ちなみに初めましてですが、わたしは宗教社会学者で、スピリチュアルの内容分析をするなかで、医師の出した本を読むことがよくあります。その上での考えです。