安倍総理主催『桜を見る会』の前夜祭はニューオータニ鶴の間で開催され、久兵衛の寿司が出て、歌手の出演もあったと判明。にもかかわらず、会費はたったの5000円。どう考えても、そんな値段で開催できるはずはなく、差額分の費用を一体だれが負担したのかと話題に。法的な問題を指摘する声も。
開催場所はホテルニューオータニ。会費は当日の支払いで5000円。
安倍総理大臣
ホテルニューオータニの
宴会場「鶴の間」を半日借り切って
立食形式の飲み放題のプラン
久兵衛のお寿司も振舞われて
夕食は5000円設定
てか
5000円では会場費用もペイしないよね?
心だけばかりでなく財布も卑しい
自分の懐でやってください
2019年4月12日にホテルニューオータニ東京「鶴の間」で行われた「安倍晋三後援会 桜を見る会前夜祭」に出演したシャンソン歌手のケイ潤子氏によると、「1000人程のお客様」だったそうだ。その多くが翌日の「桜を見る会」に招待されていると考えられる。
ameblo.jp/k-junko-0310/e…
桜を見る会では、近年は樽酒以外にも獺祭が振る舞われていたり、和菓子・洋菓子は事実上のお土産として一人で複数持ち帰る人もいることは、検索すればわかる。また記念の升をヤフオクやメルカリで売ってしまうような招待者も増えている。
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ホテルニューオータニ最大の宴会場である“鶴の間”。その巨大な空間にマツコは「私1人で披露宴を挙げてみようかな」とポロリ。広報が「貸切は約900万円です」と言うと「ギャグで借りるにしては高いわね」と躊躇した。
引用元:dogatch.jp(引用元へはこちらから)
900万だそうなので、1000人の参加者がいても、会場代だけで1人9000円。
5000円では全然足りません。
本来なら会場を借りることすらできないはずなのですが、どうなってるのでしょうね。
最も安いプランでも1人あたり11000円。
仮にニューオータニに5000円しか支払われていないのだとすれば、ニューオータニがとんでもない値引きに応じてくれたことになります。
銀座久兵衛のケータリング料金を調べたところ、少なくとも1人あたり15000円!
と思いきや、ホテル内の久兵衛を使う場合はもっと安く済むようです。
ニューオータニの久兵衛だと、一人3000円。
思ったほど高くはないですが、しかし、会場代だけで余裕で5000円オーバーしてるはずなのに、寿司を頼む余裕があったことが不思議です。
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