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SNS上で外国人と議論する保守も同じ。まず英語が下手な上に、どうすれば良い印象を与えられるか・相手に聞く耳を持ってもらえるか全く理解していない。ひたすら如何に韓国人が嘘つきかなど自分の言い分ばかり言うので、典型的な日本人右翼と最初の呟きで判断され以降は時間の無駄。海外経験の少なさ...
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なぜ海外メディアが韓国人の味方をし日本人を歴史修正主義者扱いするのか解せない保守が多いが、答えは以下に凝縮されている。挺対協は本心でなくとも外国人受けする演技ができるが、ネトウヨは視野が狭く悪印象を与えることばかり言う。海外経験が少ないのでどう振る舞えば受けるか理解していない。pic.twitter.com/JCvDPjFHbd
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豪州在住ですが、まさにその通り。西洋人社会では日韓の中が悪いのは、日本が韓国を見下して嫌っているからなのです(´；ω；`)という刷り込みが行われているので少しでも韓国に否定的なこと、例：韓国車は買わない、と言っただけで差別主義者扱いされます。
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この「日本人は差別主義者」というイメージを払拭させなければいけないので侮辱的なな言葉は慎むのはもちろんの事、海外向けのイメージ戦略を研究し、周知する必要があると思います。これは政府では出来ない。民間の外国人と接する経験の多い人の英知を結集する必要ありと。
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同意します。過去も、日本はこちらに真実さえあれば、それが必ず通じると思うことがある。これを直さないとプロパガンダ戦に遅れをとり続けるだろうと思う。嘘も百回千回毎回つけば相手をやり込め、それが拡散して真実になるという相手に勝てない。
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うーん。それだけではないと思う。海外に日本人のコミュニティが少ないし、政府も動きが鈍いですよね。あとロビー活動の規模も違い過ぎる。日本人が急に英語が上手くなる訳もないので、独自の戦略が必要だがｼﾝｸﾀﾝｸや、海外のｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝｽの研究者を呼んで、政治家から鍛え直すのも大事。
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目的の為の手段は大切、セールストーク表情も効果大。左翼も実践、山本太郎など役者上がりに拍手する向きも多い。でも福山や辻元は「感じ悪さ」満載路線だし。グレタも随分訓練されてるのに相当不評。 逆に日本式も、幕末日本人のボディランゲージ好印象。要は在特会、街宣右翼式にならない事かな。
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ネトウヨと言っても多くは一般人では。英語も日常では使わず、その能力には限界がある。 俯瞰で物事を見てる方も多いですよ。 一連の海外メディア報道を見ても、韓国ルーツの記者は、明け透けに韓国擁護の記事を躊躇なく発信する傾向もあるやに思う。
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@ikaryakuchan 悔しいけどその通りだと思う。
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私もそう思います。取り入るのが上手ですね。(^^)
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昔から「左翼は理屈、右翼は感情」だから感情で敵味方を分けてしまい味方がどれだけ失言しても訂正させられない。先日の「右派のふりして後ろから…」というのも、右派なら味方批判は禁止というローカル右派ルールだ。だからネトウヨがドツボにはまって国際戦で負ける。
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