日本=いじめの加害者、韓国=被害者というイメージを払拭しなければ議論さえ始まらない。しかし保守派は完璧な歴史的資料を用意することに奮闘。資料はもちろん大事ですが、日本=悪と思っている欧米人に膨大な資料を突き付けたら、読んでもらえないどころか、歴史を修正しようとしている印象を強化。
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先ず話を聞いてもらえる土壌を作るには、加害者ポジションからの脱却が必要です。それには海外在住の方、外国人と接する機会の多い方が経験から得た情報を取り入れながら、皆で戦略を練る必要があります。
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隣国に腹を立て悪口を言いたくなる気持ちはわかりますが、公のツィッターなどでやれば言質を取られ、日本=悪説を強化する材料に使われるだけです。愚痴りたかったら、自分の身の回りの人たちに~。もしかしたら自虐史からの脱却してくれるかもしれませんしね。
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最近では中国に対する不信感が増しているので話を聞いてもらえるようになりました。南京大虐殺についてはごく簡単に、「30万人というのは、原爆二つに、東北で起こった大きなな地震と津波の犠牲者を合わせたより多い人を、人力だけで殺戮するのは無理では?」 と言うと「それはそうだなぁ」という反応
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その後に、疑問に思って”自ら”調べるときに資料があれば有効ですが、いきなり「あれは嘘だ、これが本当の資料だから読みなさい」と言ったら、「日本人が訳の分からん膨大な資料を見せつけて騙そうとしている!」と感じ、南京大虐殺について信じ込む結果になります。
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順番として先ずはイメージ、それから資料です。加害者イメージを払しょくしない事には、話も聞いてもらえない。 それから欧米人に話すときに気を付けるべきことは「あいつらが嘘を言っているんだ、聞け!」と糾弾するのではなく、ソフトに「日本側からの話も聞いてもらえませんか?」です。
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日本バッシングに関する一連のツィートをまとめましたので、参考にしてくださいませ。 https://ameblo.jp/happychild-peace/entry-12543916804.html … 日本側の主張を並べても第三者の説得は出来ないのですよ、戦略が必要です。
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本当に迷惑な隣国だ。
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