マスコミや韓国人が、韓国に不利なことを言えば差別、と騒ぎまわるからだろうか
最近、差別と区別とを意図的に分けて考えられる人が減ったと思う。
あるアメリカ人が言う。
これは生存の権利を日本人であると言うだけで、アメリカ人全体として奪うのだから差別と言っていい。
これは日本人と言う属性に対応して自分の行動指針を変えているだけだ
似たような事で
「当社は日本人を採用しません」=差別(的だろう、たかだか就職が天与の権利と言えるかどうか)
「当社では日本人の採用に当たっては、特に英語力の高い方のみです」=区別
ということになるだろう。
韓国人と言うレイヤーにたいして、まずはこいつは反日に違いないし、約束を守れない奴だ、という閾値をもって接するという事でしかない。
そこから時間をかけて関係が改善されることも、されないこともあるだろうが、韓国人は何も奪われてはいない。
努力によって変わる事がない国籍、人種と言うレイヤーであっても、だからこそ、基準が変わるものなんて幾らでもある。
「就職氷河期世代は可哀そう」、「ホモは性欲が強い」、「鉄道オタクは危険」、「沖縄県人は時間にルーズ」、「京都人は陰険」
どれもこれもレイヤーに対する個人の判断基準や、行動の指針を大雑把に決めるための閾値でしかない。
カギかっこで括られている言葉が全部差別で笑った
典型的な区別の出来ない奴だな。汚染されてるよw