佐藤正久「自衛官にとって一番大事なものは“誇りと名誉”です。東日本大震災時に1日休みを貰った隊員が『今、頑張らずにいつ頑張る。厳しい訓練に比べればまだまだ』と言った言葉に自衛官の本質がある。国防の為に厳しい訓練をやってるから、国民が考える限界線の先に限界線を引き災害派遣にあたれる」
Dappiさんのツイート
佐藤正久
「自衛官にとって一番大事なものは“誇りと名誉”です。東日本大震災時に1日休みを貰った隊員が『今、頑張らずにいつ頑張る。厳しい訓練に比べればまだまだ』と言った言葉に自衛官の本質がある。国防の為に厳しい訓練をやってるから、国民が考える限界線の先に限界線を引き災害派遣にあたれる」
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国のために命懸けで働いてくれてるのが自衛隊。
災害派遣時以外でも自腹を切らないで済むよう防衛費はもっとあげてほしい#kokkai
佐藤正久 プロフィール
佐藤 正久は、日本の政治家、陸上自衛官。愛称は「ヒゲの隊長」。 政治家としては、自由民主党所属の参議院議員。外務副大臣、参議院外交防衛委員長、防衛大臣政務官を歴任。 陸上自衛官としては、最終階級は1等陸佐、最終官職は陸上自衛隊幹部学校主任教官。第1種放射線取扱主任者資格を「若手幹部時代」に取得している。
生年月日: 1960年10月23日 (年齢 59歳)
佐藤正久 - Wikipedia
twitterの反応
涙でた、申し訳ない気持ちしかない
東日本大震災の時親族、友人、知人がたくさん助けられたのに、こんな状況を知る事も少なく
申し訳ない
佐藤議員の自衛隊に対しての
思い、お話の内容は
いつ聞いても、涙がでてくる
本当に、もっともっと
自衛隊員の待遇を良くして
欲しい。
それから、海保も。
佐藤議員は選挙では安全保障は票にならないのに何故それを訴えるんだ。と周りに言われていたそうです。でも自分は元自衛官で国を守りたいと言う思いは変わらない。だから自分は票にならなくても安全保障を訴えると演説で言ってました。だからうちは家族分投票しました。
この福島訛りが残るヒゲの隊長の発言には、何の裏もない!隊長ご自身も、隊員時代に厳しい訓練を受けて来られたと思います。
現場を経験し震災を経験し、現場を熟知している方こそが、現場の者を労い励ます言葉も、現場に良く伝わると思います。
なので次期防衛大臣に相応しいと、個人的に思います!
▼ネット上のコメント
・全くだ!第一に防衛費。
・誇りに思います。ありがとう。
・全ての自衛隊員の方々に一日本国民として感謝申し上げます。皆さまは日本の誇りであり宝です🇯🇵🇯🇵✨🇯🇵✨🇯🇵
・立派だと思うが休みも取らせてあげてね
・護られるばかりではなく、武器がなくても我々は選挙で、SNSで、国民投票で、彼ら自衛官を護らなければならない、と強く思う
・頭が下がります、お身体大切になさってください。
・災害救助も、命がけなので都度都度御高配を御願いしたい。