orotima-ku1.pngファミコンのネタ!!が生まれ変わりました。
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ネットオークションでのNINTENDO64の売上が前年比200%超も増加している 他


<ニュース>
テトリス新作『TETRIS M1ND BEND3R』ウェブで無料公開。ゲームプレイを変化させる、いやらしい効果がランダムで発生 | AUTOMATON
 お父さん、最近『テトリス99』やってないね、って息子に言われてしまった。なんか、デイリーなんちゃらとか、わけのわからん色んな要素が増えすぎて、やる気が失せたというのが本音である。シンプルなままじゃ駄目だったのかい。

ネットオークションでのNINTENDO64の売上が前年比200%超も増加している - GIGAZINE
 海外では売れた64。ブームの再来か。

Nintendo-64-wController.jpg

【やじうまPC Watch】登場から約30年。バグハンターがスト2の新たな未知の現象を発見 - PC Watch
 執念だね。しかし512必殺技はどういう意図で入れたんだろう。

1/512 [ごーいちに] 適用:初代
初代ストIIでの「1/512の確率で押したボタンに対応した必殺技(キャラごとに特定)が勝手に出る」、「1/512の確率でたとえ技を出している途中でも勝手にガードする」という現象。
確かゲーメストで開発者が「必殺技を出せない人にもその存在を認知してもらうために入れた仕様」とか言っていたような。今思えば迷惑な話である。


<セガ>
メガドライブ,セガサターン,ドリームキャストの実機1/2スケールなワイヤレス充電器が登場へ。3機種同時で2020年2月中旬に発売 - 4Gamer.net
 2分の1サイズってけっこうでかくない?

<ポケモン>
ポケットモンスター ソード・シールドで登場する全ポケモンのリストがリークか - GIGAZINE
 あらら

<wii>
【まだまだ現役】ファミコン以降の任天堂の据え置き機における「最後のソフト」 - マヌルネコちゃんをさがしに
 wiiが2019年も現役とは!

<togetter>
ガチのゲーマーで有名な加山雄三さん、早期に体の異変に気付いたのは「ゲームによる縛りプレイで神経が研ぎ澄まされている」からではないか説 - Togetter
 雄三はガチ

日常系ゲームでどうやってエンディングを作るか?当時の関係者が語る『どこでもいっしょ』のお別れと死の話 - Togetter
 ともすれば「死」が大して珍しくないゲームの世界において、ショッキングな「死」もある。興味深い。



orotima-ku1.png 最近、買ったはずのものが無くなってる現象が起こってる。


  
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『クーロンズゲート』の続編『クーロンズリゾーム』発表。ジャンルは路地裏オープンワールドゲーム 他


<ニュース>
「デス・ストランディング」に公平なレビューをするはずのファミ通関係者が登場してしまい国内外で批判が集まる - GIGAZINE
 このニュース自体がすごく気持ち悪いのだけど「ファミ通なんて昔からこんなもんじゃん」って謎の上から目線で、古参っぶってるひとたちも何だかね。

大のレトロゲームファンが「レトロフリーク」を正面からレビューする。全プラットフォームのソフト、デバイスの動作を徹底検証してみた - GAME Watch
 レトロフリークの3000円割引キャンペーンは明日からです。私はついに買います。(

『クーロンズゲート』の続編『クーロンズリゾーム』発表。ジャンルは路地裏オープンワールドゲーム、2025年の陰界の九龍城砦を自由に歩き回る
 こないだ少し話題になった『クーロンズゲート』の続編がこのタイミングで発表されるとは。() これはまたやらなければならないゲームが増えたな。



海外版ファミコン風PC用マウス「N30 2.4g Wireless Mouse」周辺機器メーカーが発表。本物と同じボタンの押し心地を再現 | AUTOMATON
 この「いかにもNESコントローラをマウスにしましたよ」というデザインがいいんだよな。逆に「当時NESの周辺機器でマウスが出ていたら」というコンセプトでデザインされたものも見てみたい。

想像したのと違う……いまだかつてない飛行機シミュレーターが海外ネット上で波紋【やじうまWatch】 - INTERNET Watch
 「世界そっちかい!選手権」優勝候補

<SEGA>
映画「ソニック・ザ・ムービー」公開日決定と共に「新生ソニック」お披露目。大変身したソニックには多くの喜びの声 | AUTOMATON
 それでもまだ目玉がつながってない理由は何か。

<Xbox>
Xbox が日本で売れないのは年齢層が違うから - 最終防衛ライン3
 正直、でかすぎるとか壊れやすいとかいうイメージがあった

<アーケード>
飲食とゲーム、同時に タイトー、銀座の新店公開 - 産経ニュース
 元々バーに置いたPONGから始まった文化ですし

<togetter>
「動画を見るのがつらい」最近はゲーム情報を調べようと思ってもwikiが存在せずYouTubeによる動画での解説しかない - Togetter
 わかる。とくに音が出せない状況とか、非wifi環境とかで調べものをしてるときは動画だと都合が悪いんだよね。

<オークション>
昭和 レトロ バンダイ 光速船 キャリーバッグのみ(その他)|aucfan.com
kousokusenbaggu.jpg
 光速船のキャリーバッグのみでこの値段、、、まるでブランドバッグですね。

<動画>
・【9通り】ファミコンの音声出力比較をしてみたら意外な機器の音質が良かった NES Sound Comparison

 楽しそうな実験



orotima-ku1.pngついにHDMI対応ビデオキャプチャーを購入。あとはレトロフリークをGETするのみ!


  
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プレイステーション誕生のきっかけはディスクシステムだった!? SONYの革命児にまつわる歴史の妙


◆Amazonの1円本◆

 先日の日曜日、子どものサッカーを見に行った。

 試合と試合の間にけっこう待ち時間があるのだが、その間、他のママ友たちと気さくに喋っていられるほど私は気さくじゃないのだ。むしろ滅多に来ないレアキャラである。かといってスマホをいじってるわけにもいかず、じゃあ潔く本でも読もうかと思って、たまたま本棚から手に取ったのが1998年発行。麻倉怜士(著)「ソニーの革命児たち」だった。

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 なんとこれ1円だったのですよ。(送料別)

 プレステとか中途半端に古い時代のゲーム業界の本はAmazonで1円で売ってることが多いのだ。私はこういう中途半端で誰も読んでないような本をあえて読むのが大好きである。プレステを題材にした書籍といえば、他に2008年発行。西田宗千佳(著)「美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史」や、2012年発行。「漂流するソニーのDNA プレイステーションで世界と戦った男たち」等が挙げられる。

美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史 (講談社BIZ)漂流するソニーのDNA プレイステーションで世界と戦った男たち

 これらの本についてまた機会を改めて紹介するにしよう。



◆なぜ、こんなものを、、、◆

 さて本題だ。本書「ソニーの革命児たち」はプレステの生みの親・久夛良木(くたらぎ)健氏を中心としたソニー側から見たプレステ誕生物語であり、言うまでもなくソニー側の視点で描かれていることに注意を払いたい。その中で、私が注目したのは、40P「任天堂への売り込みに奔走」の冒頭の一節である。

 「なぜ、こんなものを採用したんだろう」


 これは任天堂のとある製品について漏らした久夛良木の一言とされる。そう、1986年に鳴り物入りで登場した「ディスクシステム」のことだ。

 久夛良木は入社当時、デジタル技術を毛嫌いするソニーの古い体質に馴染めず、どちらかというと「はみ出し者」扱いをされながらも、液晶ピークレベルメーターや2インチフロッピーなどを開発。実績をつみながら「これからはコンピュータの時代が来る」と、同僚や先輩方にデジタル技術の重要性を説いて回っていたそうだ。彼はファミコンを出した任天堂にも注目しており「ソニーもゲーム機を出すべきだ」と力説することもあったらしいが、社内では誰も相手にしてくれなかったという、、、

 そんなある日、任天堂が大々的に発表したのがディスクシステムだった。彼はその性能を見て、以下のように語っている。

わずか300回転のディスクで、容量もたった64キロバイト。ランダムアクセスもできないもので、なぜこれを発売したのか理解できなかった。我々の開発した2インチフロッピーは、3600回転で1メガバイトの容量です。(略)任天堂は、こんないい技術があるのを知らないから、ディスクシステムなんか使ってるんだと思いましたよ。


 細かい数字に多少見解の相違があるようだがそれは重要なことではない。要するに久夛良木は「自分たちの技術のほうが優れている」と言いたかったのだ。そんな彼が次にどういう行動をとったのかお分かりだろう。「行動力の化身」と書いて「くたらぎ」と読む。なんと彼は一も二もなく京都へ乗り込んだのである。



◆風桶理論◆

 結局、最初のアプローチは実らなかったようだが、その後、彼が任天堂へ売り込みをかけたPCM音源システムが御眼鏡にかない商談が成立。晴れてスーパーファミコンに採用されたのだった。ちなみにこの件で本書は「ファミコンはFM音源だった」と記載しており、「聴き比べ対決までした」と書き散らしているとAmazonの評価欄にて指摘されているのを見たが、これは(話の流れから)ディスクシステムのことを指しているのだろう。※ ディスクシステムの音源については「FM音源ではない説」が根強いものの、現在では「FM音源の一種といえる」という見解が再び支持されている。詳しくはググってちょ。

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出典:スーパーファミコンに積まれた制御用チップ(Wikipedia

 そんな久夛良木の猛烈アタックからはじまったソニーと任天堂の蜜月関係は、やがて「SFC専用CD-ROM計画」として結実する、、、はずだった。あえて経緯は詳しく書かないが、なんやかんやで結局、この計画は頓挫。いい意味で諦めがわるかったソニーが単独でゲーム機を開発することになったことはあまりにも有名な話。(

 ――1994年12月、プレイステーションの誕生である。

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 「風が吹けば桶屋が儲かる」とはよく言ったものだが、色んな意味でゲーム史上最大の奇跡みたいな存在であるディスクシステムが、久夛良木に「自分たちの技術を売り込める」と商機を感じさせるくらいの性能だったことが、任天堂へ営業に行くきっかけをつくり、それがなかったらPCM音源がスーパーファミコンに採用されることもなかったかもしれない。当然、そのつながりで生まれた「SFC専用CD-ROM計画」もなかったであろう。いや、これに関しては実際に"なかったことになった”のだけども(ああ、ややこしい)、そんな挫折がなければ、ソニーが単独でゲーム機を出すこともなかったわけで、、、

 つまり、プレイステーションが誕生したのはディスクシステムがあんな感じだったおかげだと捉えるならば、何とも“歴史の妙”だなあと思ったという話。あくまでも私のささやかな読書感想文である。

 、、、おっと、そろそろ息子の試合が始まるようだ。今日はこのへんで本を閉じることにしよう。続きはまた別の機会にでも。


ソニーの革命児たち―「プレイステーション」世界制覇を仕掛けた男たちの発想と行動
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orotima-ku1.pngSFC互換機版プレイステーションが実現していれば、ファミコンでいうツインファミコン的なポジションになるはずだったみたいやね!


  
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