Kan Kimura

娘1「これ、ちんげんさい！」 娘2「ちんちんさい！」 娘1「ちがう、ちん・げん・さい！」 娘2「ちん・ちん・さい！」 娘1「ちんげ！！！！！！」 娘2「ちんちん！！！！！」 っていうやりとりを目の当たりにして、一応母親としてどうしたらいいのかと頭を悩ませてる朝(・3・)

これは香港大学ですが、香港城市大学でも同じように火炎瓶や投石用の敷石が準備されています。https://twitter.com/SCMPHongKong/status/1194809026665578496…

そういえば「進学校」という言葉、意味がひとによって随分違うのだなと前々から思っております。偏差値とか関係なく、とにかく大学進学の可能性を考えて中学生が受験して入学するのが進学校というのがわたしの理解。そういうことを考えないで入学する（進学校でない）高校の存在があるからこその言葉。

わたしが通っていた小学校とか中学校の同級生の大学進学率、たぶん多く見積もって三割ぐらいではないかと。

鍵：Ｘ大Ｙ学部で日本で大卒の人は全体の何割ぐらいか？と尋ねると、8割ぐらいですか？と答えが返ってきはする。おそらくこの数字は低めに言ったつもりの値である。彼らの見知った範囲に非大卒の人はほとんどいない。普段おれ自身も非大卒者に接する機会はあまりない（大学生は大卒見込みと見なす）。

今年のバファローズのDVDが11月24日にリリースされます。球団公式DVDならではの、密着取材による貴重な映像がふんだんに盛り込まれています。今年もナレーションを担当させて頂きました。詳しくは、バファローズ公式サイトで！見てね！

そうなんですよね。所詮は(？)境界線の話なんですが、言葉のせいで変な誤解や攻撃を受けるんですよね。 政治学でもアメリカでは、rationalとマッチョを掛け合わせて、ラッチョと揶揄されてると聞きましたし。10年前ですが。

まさしく。なにかの「理」に適っていさえすればよい（"rationalizable"の意）ですよね。基本は、ある理論の適応可能範囲の境界線を定めただけだったはず。 （ただ、なんだか、範囲外の事象を無視したり、範囲外に理論を押し付けたりという傾向があったのも残念な事。言葉がわるいかも...）https://twitter.com/yasushiasako/status/1193813714123677697…

アメリカのある研究所から会議参加の招待状が来たのだが、開催日程が12月上旬。一ヶ月切っていると、もうその辺の日程はみんな埋まっているのでさすがに断るしかないか…。興味深い人たちが登壇するのでなんとかして参加したいのだが、2日の会議でも移動が入ると5日間。さすがに全部調整できない…。

ていうか、なんで一般的な「普通の男」なんかに惚れるの？

「韓国に一度も行ったことがないのに「韓国経済は崩壊する」という類の本を書いて20万部当てた自称経済評論家」 出張に次ぐ出張飛行機に次ぐ飛行機で飛び回り大学の雑務に追い立てられながらもデータを出してしっかり解説するのにクソリプに絡まれまくる木村幹先生はもう聖人認定されるべきでは。https://twitter.com/bunshun_online/status/1194891355769602048…

アヒル違いされるあひる先生。木村先生も木村先生違いw