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1.ご支援をお願いします。【振込先】住信SBIネット銀行 レモン支店(普)7579726 サトウタクミ
2.このブログはGoogleで検索をしても表示されません。見つけてくれて、ありがとう。I am a Targeted Individual.

2019.11.12

ダメ元ではあったが、「何かのヒントがもらえるかも?」と期待して弁護士相談に行ってきた。集団ストーカー・テクノロジー犯罪、珠洲市役所・珠洲警察・能登不動産グルでの250万円不正請求事件、モビングによる不当解雇などの相談をしてみたが、親身になって聞こうともせず、輪島市の石井翔大に「何もできることはない」と断られた。まあ予想通りではある。
まず、前日に3回電話をしてみたが出ない。受付の女性もいるはずだが、着信履歴から私と分かっているから出ないのかと思ったが、その後かけ直してきた。
石井が加害者組織に取り込まれていることは分かっていた。私が聞いてもいないのに、「取り込まれてません」3回も言ってきたので間違いない。数人の弁護士と相談しているが、1番最悪の対応だった。最後に名刺をもらおうとしたが、ないなどと言う始末である。
石井も加害者組織に入らなければ弁護士免許を剥奪するぞなどと脅されているのだろう。私利私欲しか考えられない小心者ばかりで呆れ返る。話を適当に聞いてお金がもらえるとは羨ましい限りだ。
輪島市は、病院、警察、市役所など、どこに行ってもダメなことが分かった。加害者組織も完璧に包囲網ができているようである。あとは私を統合失調症に仕立てあげて葬りたいのだろう。
電磁波攻撃は頭やお腹だけではなく、関節まで痛くなる。手や足の関節まで痛くなり赤く腫れてきた。病院に長くいると電磁波が強く、その後、足の指が痛くなり歩くのが困難になる。
もう半年は肉、魚、野菜も食べず、玄米とヨーグルトのみの食事だが、今日からはヨーグルトのみで生きていこうかと思っている。完全にブレサリアンになるが、究極なことをしなければ、24時間電磁波攻撃される究極生活に耐えることはできない。
私が良心の赴くままにやってきたことは神が見ているだろう。そして、悪党どもには天罰が下る。

2019.11.10

車の運転は好きだったが、装着されている電磁波が強くて運転する気になれない。仕方がないので極力、車は使わないようにしている。
仕事もなく、ずっと家にいると気も滅入ってくるので、奥能登曽々木パワースポットまで歩いてきた。何度も行っているが、「せっぷんとんねる」「福が穴」「岩窟不動」「ハッピーゾーン」「千体地蔵」などがある。
まあ、いつも誰もいないが、今日は日曜日のせいか、1組だけカップルが来ていた。「そんな時もあったな」と思いながら、電磁波攻撃で痛くなった足で歩いてきた。
今になって分かるが、普通に生活できることが貴重なことに思える。しかし、普通はそんなことまで考えないだろう。
「普通に歩く」「普通に食べる」「普通に寝る」これが普通だとは思ってはいけない。今日もご飯1杯で水も飲めず、あとは寝るだけである。
昨日は「リンク集」を作り、新たなページができた。4ページ目にあるので良かったら読んでほしい。「大好きなテニス」「ホームページ作成」「過去のブログ」のリンクページだが、重要な3つのブログでもある。
書いていたら涙が止まらなくなったが、それでも前向きに生きていこうと思う。食べないのは普通になってきたが、動けないのが一番辛い。米もなくなり買うお金はあるが、どうせ放射能汚染されているので、今後はブレサリアン(不食)を目指せてみる。
これは、やみくもにやっている訳ではなく、千島学説赤血球細胞分化説よるものである。ただでさえ、坊さんのような生活をしているが、さらに極限生活に挑戦してみる。
ここまで追い込まれたら、やるしかないのです。電磁波攻撃を分からないと同様、ここまでしなければならない状況を理解されることはないだろう。

2019.11.08

今日は輪島警察に行き、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の相談をした証拠書類をもらってきた。再度確認したが、この犯罪は捜査対象外だと言われた。また、調べてほしいと頼んだが、「調べる気はない」との回答だった。
その後、輪島病院に行った。体調不良で解雇され、テクノロジー犯罪は相変わらずで心臓まで痛い。ハローワークに失業保険の申請に行っているが、仕事ができる状態ではないため診断書が必要になる。
前回は精神科に誘導されたが、私には関係がないため内科を受診した。予想はしていたが、内科の中島は「精神科に行け」と勧めてきた。
「おかしいでしょ?」
「いや、必要です」
「解雇理由は体調不良ですよ」
「いや、精神的なものかもしれない」
「テクノロジー犯罪はご存知ですか? 電磁波で心臓発作まで狙われるんですよ」
「知らないけど、そんなことはない」
「知らないのに分かるんですか?」
「そんな犯罪はない」
「はっ?」
「そんな犯罪はない」
私はもう話すことをやめた。その後、血液検査をされ16270円だったが、保険証が利いたので5020円だった。まさか、そんなにかかるとは思ってもみなかったので、財布は空になった。来週また検査らしい。精神病患者にさせられるのか。

2019.11.06

突然、解雇されて1ヶ月になる。その1ヶ月前に犯罪啓発活動後すぐに休職させられ、勤務した2週間はパワハラの連続だった。電磁波攻撃などで体力が落ち、それでもできる限りの仕事をしていたが、「体力がないから」と解雇された。
収入はなくなるため、ガスは解約しスマホも解約してデータのみにした。風呂は灯油なので問題はないが、水道水に毒が入っているため毎日は入っていない。
最近は少しだけ体調が良かったので観光などもしていたが、ついに限界が来たようで体調が悪く寒さで体が震えている。食品などに放射能を混入され、喉頭ガン、大腸ガン、白血病であることは分かっていたが、心臓病にもなっていた。何もしていないのに心臓がバクバクで調べてみたら、放射能の影響で心筋梗塞を起こす可能性が高いことが分かった。
一般的には「すぐに病院に行きなさい」と言うだろうが、集団ストーカー被害者が病院に行くと精神科に誘導される。仮に治療されたとしても、放射線治療か抗癌剤で殺される。そもそも抗癌剤とは増癌剤と説明書に書いてある事実であり、世界中で抗癌剤治療をしているのは日本だけである。
それでも毎朝歩いていたが、それも難しくなってきた。心臓が時々痛む。さらに寝ている時に遠隔から電気ショックをされ毎日数回、体が意志に関係なく動かされる。心臓発作を狙っているのだろう。
そんな技術はすでにあり、心臓発作であれば証拠を残さず殺害することができる。「佐藤さんは心臓病だったみたいよ」で処理されるだろう。
生きている間に否定をしておく。私は草テニス大会で数えたら13回優勝していた。またマラソン大会で5キロ22分半で走り心臓疾患はゼロであった。
しかし、今はこんな状態であり寝ている時も、いつ電気ショックをされるかと不安の中で熟睡することができない。つまり、今夜死ぬ可能性だってある。生前整理くらいはしておきたいが、アチラ側のさじ加減次第なので、私にはどうすることもできない。
アンネの日記ではないが、最後の日まで「佐藤のブログ」として更新を続ける。3日更新がなかったら殺られたと思ってください。

2019.11.04

今朝、曽々木海岸に行ったら、3人の私と同じくらいの男性がテントで寝ていた。聞いたら神戸から来た独身トリオだという。昨日は富山県に行って今日帰りますとのことだった。三連休を使って車1台で来たようで、何だか楽しそうに見えた。
そんなこともしてみたいが、旅行に行くことも大好きなテニスすることもできない。それが集団ストーカー被害者の実態である。すでに体力を落とされ動くこともままならないし、車には電磁波装置が付けられているので長時間の運転は不可能である。電車に乗ったら至近距離からレーザー光線を顔に撃たれた。あり得ないと思うだろうが事実である。
また食品や水道水に毒を盛られているので、ほとんど食べていないし、体調が悪化するので毎日お風呂にも入れない。昨日はスナック菓子1つにした。体調がいい日はなく風邪をひいたようで熱もある。解雇されたので仕事はなく毎日休みで、精神的にも身体的にも悲しみのドン底にいる。
体調が悪くたって毎日24時間の電磁波攻撃が休止することはない。人は自分で経験したことしか理解できないし、相手の立場に立ったことがなければ批判する権利もない。
まあ貴重な経験をさせてもらっているが、誰からも理解されないだろう。しかし、私がテクノロジー犯罪を体験することができたのは、勇気を持って活動した結果である。人工地震や人工台風をやりたい放題されている事実があるのに黙っているわけにはいかない。
政府に抵抗した人間は簡単に殺される。しかし、私はまだ生かせて頂いているので感謝です。殺そうと思えば、首里城火災のように指向性エネルギー兵器で瞬殺ができる。すなわち、私の運命はアチラ側のさじ加減1つにかかっている。
こんな生活であるが良い面もある。毒の免疫力が上がったり、ガンに詳しくなったり、食べないでも大丈夫になったり、自由な時間が増えたり、生きるとは何かを本気で考えたり、詐欺師の手法が分かったりする。
とりあえず、まだ生きている。Michael Jacksonと同じように精神病扱いされそうだが、私としては大変光栄なことである。

2019.11.02

最近は寝れない日々が続いている。ど田舎なので晴れている日は星がキレイに見え、北斗七星がハッキリと分かる。北極星は不動であり一年中見ることが可能で、海賊たちは星座を見て航海をし植民地を探していた。
それはさておき、10月に体調不良の理由で突然解雇になった。訴訟も起こそうと思ったが諦めて、ハローワークに失業保険の申請に行ってきた。電磁波攻撃による体調不良で歩くのがやっと状態なので「仕事をできる状態ではありません」と相談したら、病院で診断書をもらってきてほしいと言われたので、仕方なく輪島市立病院に行ってきた。
受付でテクノロジー犯罪の資料を渡し「頭が痛いのです。どこの科に行ったら良いのですか?」と聞いたら何の説明もないまま精神科に誘導された。頭痛なら通常は内科である。
輪島市の公務員は全て集団ストーカー加害者に取り込まれてしまったようです。そこで輪島市立病院相談員の大林という女に聞いてみた。
「頭痛で精神科はおかしくないですか?」
「いや~あの~えっと~」
「責任者に変わってください」
「えっと、とりあえず内科に行ってもらって、できたら精神科の診察もある木曜日にしてください」
と、こんな感じである。珠洲市でも警察、市役所、不動産がグルになって、私に250万円の不正請求をしてきた。輪島市も同様で警察、市役所、病院、職場、公民館などでも「精神科に行け」としつこく言われた。これがモビングと呼ばれる洗脳手法である。
何十回も「お前は精神病だ」と言われれば、自主性を持たない大衆なら簡単に洗脳することができる。事実、「夏はエアコンを使え」と何百回も言われているので、一般大衆の常識は「夏はエアコンを使う」に変わる。
私が「1+1=2」だよと言っても、学校で洗脳教育を受け、テレビや新聞で「1+1=1」と報道されていれば、テレビを信じている日本人は「1+1=1が常識だよ」と思ってしまう。ましてテクノロジー犯罪を知る人はいないので、「頭がおかしい」としておけば何の問題もない。マイケル・ジャクソンは精神病と報道されたら多くの人は「精神病なのか?」と思ってしまう。
つまり、無知な人間を騙すことは簡単で、首里城が全焼したが電磁波で火災を起こせることも知らない。通常の火災であれば太い柱は残るはずである。
まあ、無知な人間は残しておいて、無駄に頭が良い奴は精神病にしてしまうか、殺してしまえばいいという昔から変わらない手法であり、世界支配計画書にも書いてある事実である。

2019.10.31

家にいても気が滅入ってくるので、車に付けられている電磁波は強いが、また観光に行ってきた。石川県は日本の重心がある県として、観光に利用している。その奥能登の真ん中は能登町岩井戸地区であった。
佐藤家は庄屋だが、この地区の天領庄屋は中谷家である。その大きな家と庭は素晴らしいものであり、手打ちそばもあったので食べてきた。
近くに岩井戸神社があり「猿鬼伝説」とあったので興味が湧いた。「えっ、昔話に出てくる鬼退治?」かと……。
その昔、毛むくじゃらの猿鬼が悪さをして岩井戸に住みついた。その退治に輪島市の神杉姫がチームを作って、毒を塗った筒矢で猿鬼の目に的中させ退治したと。
まあ、よくありそうな話である。その伝説が地名に残っているので驚いた。筒矢が目に当たった場所が、当目。退治に集まった場所が、駒寄。猿鬼が逃げる途中で、目をオオバコの葉で洗った場所が、大箱。神たちが鬼退治で休憩した場所が、神休みで神和住。猿鬼の目から流れた血で川が黒くなったので、黒川。その血が五十里も流れ続いたため、五十里と……。
その神社は本当に昔話に出てくるような場所にあり、その雰囲気は十分にあった。

2019.10.30

昨年5月から激化した集団ストーカー生活も1年半になった。初めは3日間動けなくなり毒なども盛られ「何度も死ぬのか?」と思ったが、まだ生き延びている。今もギリギリの状態であることには変わりはないが、仕事もないのでストレスも少なく過ごせている。
動けない日々が続いていたので家が汚かったが、少しずつ掃除や整理整頓を始め、気分が変わってきた。相変わらす電磁波攻撃や水道水に毒が入っているので、辛い状態であり、ゆっくりしか歩くことができない。
食事は1日1食で玄米とヨーグルトのみである。私は大食いだったが、不思議と食べなくても大丈夫になってきた。
「神は超えられない試練を人には与えない」というが、国家犯罪であり輪島警察でも捜査できないと断られたので、犯罪啓発活動はするが諦めた。まあ、死ぬ時は死ぬし、このブログを読んでいる人には理解してもらえるだろうと思っている。
この地区では私が被害者であることが周知されてきたので、引っ越しをさせたいようだ。しかし、どこに行っても被害は変わらないし、人口が多ければ集団ストーカー加害者は増えるから、ここを終の棲家にするつもりだ。
また、人は生きているのではなく生かされている。肉体は消えてなくなるが、魂は永遠に不滅の意味がやっと分かってきた。すべては波動であり、それを動かしているのは宇宙エネルギーである。そのことを人は神と呼ぶ。

2019.10.28

石川県輪島市と言えば「輪島塗」が有名で世界で唯一の漆芸専門美術館がある。Iターンである私は特典があり、無料なので輪島市内を観光してきた。
まあ突然、解雇され失業保険の申請に行くついであり、特典の期限も迫っていたので、色々と見てきた。行ったのは、石川県輪島漆芸美術館、輪島塗会館、輪島キリコ会館、永井豪記念館である。
輪島塗は本当に素晴らしいので一度見てほしい。漆塗りは英語でjapanと呼ばれている。これは知らなかったが、スペインやポルトガル人が日本に侵略に来て、漆塗りの芸術品を見て大変驚いたという。日本から持ち帰った物が漆塗りでjapanと名付けたらしい。まあ、そのくらい凄い芸術性は感じました。
キリコは日本無形文化遺産に登録されている。1000年も続けている祭りはそうはないでしょう。この祭りは神の恩恵に感謝し子孫繁栄を願ったものだったようです。祭りとは本来、男女が出会う場でもあり、この半年独自の文化には欠かせないものだったようです。石川県に来て1年が過ぎたが、日本人が持っていた固有の概念が色濃く残っている。最近は「お天道様に感謝だね」なんて言い方はあまり聞かないが、こちらでは、お天道様的な発言が多い。貴重な地方なのだろう。
マジンガーZやデビルマンで有名な永井豪は輪島市出身だった。小さな記念館だったが、楽しく見させて頂いた。永井の作品の多さには驚き、今もマンガを書き続けているという。私はキューティーハニーが好きだったが、1973年にアンドロイドヒロインものです。やはり、銀河鉄道999などと同じで未来を予測しているのだなと感じた。また、新・キューティーハニーなどもあり、無料で読むことができ面白かった。

2019.10.26

今日ビットコインが急上昇して驚いた。まあ「いつかは上がるだろう」と思っていたので、予想通りではある。しかし最近はGoogleが量子コンピューターを開発し、仮想通貨の暗号を解読できるなどとデマが広がり価格は下がっていた。
では、量子コンピューターとは何なのか。量子とは量子力学の話である。量子力学はシュレーディンガー方程式で有名で90年前からあるが、日本ではほとんど知られていない。
今までは古典物理学で問題はなかったが、量子の話になると一般常識では理解できない。例えば、二重スリットの実験から分かるように、光は粒子なのか、波なのか、と言う問題がある。答えは「粒子でもあり、波でもある」となる。
それは量子の世界は観測者がいる時といない時では違う動きをする。つまり、量子は「見られている」ということを認識してしまうのである。まあ、意味が分からないと思うし、この理由を説明できる人はまだ誰もいない。
そんな技術を量子コンピューターは使っている訳だが、作っている人間も「なぜ量子はそんな動きをするのか?」は分かっていない。すべては確率の世界になる。
つまり、従来のコンピューターでは答えは1つに決まるが、量子コンピューターでの答えは99%の確率で出てくる。よって、まだ使える段階にはないし、今後も使い物になるかも分からない。
私はまだ10~20年先の話だと思っているが、できたとしても量子力学を知らない人には理解されないし、信用も得られないだろう。よって今後も仮想通貨の時代は続く。それはネット、メールの時代がある限り……。

2019.10.25

「集団ストーカー・テクノロジー犯罪を許すな!」とネットで署名活動を始めた。国家犯罪であるため何も変わらないことは分かっているが、行動することが大切なのだと思っている。
そこで世界の歴史を調べてみると、常に庶民は相手にされず殺されてきた事実がある。南アフリカの人種隔離政策では、イギリス人によってダイヤモンドや金を独占するために、何百万人の黒人が殺されてきた。ネルソン・マンデラは刑務所に27年間入れられていたが、殺されないだけ良かったのだろう。
しかし、なぜ一部の白人は強欲なのか。欲にはキリがなく一度裕福な生活をしたら、さらに裕福になりたいのだろうか。まあ、それがしたいなら、すればいいと思うが、そのために殺人までする必要はない。
しかし、殺人をして富を手に入れ称賛までされ非難されることもない。それは国際金融家が全てのメディアを支配しているからである。
また、一般人は世界の歴史も知らず、また興味もないまま「今日は何食べようか?」と自分のことしか考えていない。
だが私は「そんなことではいけない」と思って生きてきた。正しい情報を発信し「世論を変えたい」などと本気で考えていた。その影響力が意外と大きかったようで、政府からターゲットにされたが、ある意味光栄なことである。
また、なぜ私のような庶民を警戒するかと言えば、世論が一番恐ろしいことを知っているからである。またナチスドイツのユダヤ人虐待やロシアのポグロムが起きたら大変なことになる。まあ、今はほぼ世界を支配しているので、まずないとは思うが。

2019.10.23

寛容であることがだけが、すべてを解決する。しかし、相手が不寛容なる場合だけは寛容であってはならない。
そんな心境であるが、犯罪は犯罪であると言わなければならない。黙っていたら相手の思う壺である。
集団ストーカー、テクノロジー犯罪なんて言葉すら99.9%の国民は知らないだろう。食品や水道水に毒を入れられ、電磁波攻撃をされてしまうのである。
放射能は無色無臭であるため誰も気がつかない。また、電磁波、超音波、中性子線なども目には見えないので、証拠は残らない。さらに、この犯罪を警察に相談しても「捜査の対象外」と言われてしまう。
しかし、私はガンになり、毎日見えない電磁波攻撃で頭が痛くて、歩くのがやっとの状態であり、職場は「体力がない」などと言われて解雇された。この状況で「どうやって生きていくのか?」
事実、このブログはGoogleで検索しても表示されないようにされている。こんなことができるのは政府以外にない。
時間はあるので、広瀬隆の本を読み、本当の歴史を勉強しているが、世界はロスチャイルド一族に金融支配されている。だが、盛者必衰であり、世界は今、Twitterとビットコインで大きく変わろうとしている。(ネットは規制が厳しくなった)
私はビットコインに投資をしているが、これも多くの人が理解していない。本田圭佑も言っているように、金融界の大革命である。それが庶民に分かってしまうと世界の金融システムが変わってしまう恐れすらある。
それに気がついて発信を続ける人間はアチラ側すれば「危険人物」であるため、私を殺しにかかって来るのだろう。それは当然のことである。

2019.10.22

今日、天皇のイベントがあったようだが、税金の無駄である。多くの国民が歴史も知らずに天皇万歳などと洗脳されている。
戦前の天皇は国家元首で統治者、軍隊の最高司令者であったが、同時に日本最大、世界でも有数の資産家であった。
こんなことすら知らず、「天皇のため」と若い命が特攻隊に入れられて死んでいった。その頃、天皇は人身売買で大金を稼ぎ、裏では英国陸軍元帥であり、財産をスイスの銀行に預けていた。しかし、戦争責任は取らず、陸軍東條らが不当な東京裁判で死刑になっている。
また、宮内庁の税金は毎年200億円も使われているが、皇居の掃除はボランティアにやらせている。私は呆れ返って閉口する。
戦争で日本兵は朝鮮人や中国人を何十万人殺したのか。その最高指令者は天皇である。そんな殺人者を万歳などと言っている場合か。

2019.10.19

ガンジーは『明日死ぬと思って今日を生き、永遠に生きると思って学びなさい』と言った。私もそう思って、今を生きている。
しかし、強い電磁波攻撃で起きていることさえ辛く、水道水に放射能が入れられているようで顔や手が浅黒くなっている。本を読むことさえも満足にできない。
それでは何もできないので、昨日は大掃除をして今日は本を読んだ。常に頭が痛い状態ではあるが、力を入れ意識エネルギーを高めれば、少しは動けることに気がついた。だが、ずっと力を入れていればならないので、長くは続かない。それでも少しずつやっている。
また、広瀬隆の『赤い楯 ロスチャイルドの謎』を借りてきた。この本を読めば世界の近代史はすぐに分かる。ただ2段で1000ページもあるから誰も読まないだろう。
私はもう6回目になるが、やっと分かってきた。世界はロスチャイルド一族に金融支配されている。「えっ、そんなことないでしょ?」と誰もが思うだろう。だが、これが現実なのである。
ドイツ・フランクフルトのゲットーに閉じ込められていた初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは両替商をしていたが、ヘッセン家ヴェルヘイム9世の金庫番となり、ワーテルローの戦いでイギリスはナポレオンに負けたとウソをつき、暴落した株をヴェルヘイムの金で買い占めて莫大な収入を懐にした。その後は……。
まあ頭がいい。「しかし……」と私は思う。ウソをつきデマを流して自分だけがいい思いをする。知足を知らない哀れな人たちなのかと。
金銭的に満たされても、心が満たされることはない。まあ、そんなことは考えないのだろう。私は趣味の読書とテニスができ、娘の成長が見られれば満足なのだが……。

2019.10.17

私は1円にもならないTwitterやブログが、きっかけで政府からターゲットにされた。初めはお客様に正しい健康情報を伝えようと思って色々と調べ、毎日発信をしていた。それは、ガン治療、ワクチンの危険性、食品添加物などだった。また、自分のテニスや運動、トレーニング方法なども紹介していた。
しかし、2016年4月に起きた熊本人工地震に気がついてしまってから事態は急変した。「どうして政府はそんなことをするのか?」ただ、その理由が知りたかった。
私は何でも集中して凝る方なので、図書館に通って調べて始めた。そして、人口削減の一環であることが分かり、罪のない国民が被害にあっている現実に愕然とした。3.11では2万人の尊い命が犠牲になっている。
この事実を知ってしまったら、私は黙っているわけにはいかない。こんな活動をすれば政府から狙われることは、ある程度予想はしていた。では、「なぜやるのか?」と聞かれればチェ・ゲバラと同様である。
『私のことを冒険家と言うなら確かにそうだ。しかし、私は違うタイプの冒険家だ。私の真理を証明させるには命も賭ける冒険家だ』
そして、今後も1円にもならないTwitterとブログを続けていく。

2019.10.16

突然、解雇されて10日が過ぎた。次の仕事を探さなければならないが、電磁波攻撃で体はボロボロであり、できる仕事などない状態である。
半年前から右肩は動かなくなり、左耳は聞こえづらく左手は痺れている。足は弱ってお爺さんのようなスピードでしか歩くことができず、18リットルの灯油が持てないので半分だけ買った。そんな状態であり自分でも情けなくて涙が止まらない。
知っていると思うが、私はテニスコーチ歴25年でローカル大会では何度も優勝し、スカッシュでは全日本選手権にも出場した。また、マラソン大会では5キロ22分30秒で走っていて、毎週筋トレもしていたので、娘からはマッチョ君と呼ばれるほど筋肉があった。
それが今では、こんな状態ある。まだ49歳で歩くのがやっとなんて状態が、どれほど辛いものか分からないだろう。それでも毎日2回はお爺さんのようなスピードでに歩いている。
これからは仕事もできない。大好きなテニスもできない。だから、Twitterとブログをやっている。こんな私でも応援してくれる人がいて、アクセス数が2倍に増えてきた。また、ご支援してくれる人までいる。9月分の給与は今日入金されたが、来月からは収入はなくなる。でも、もう長くは生きられないだろうから、あとは貯金のみで生きていく。我が人生に一片の悔いなし。

2019.10.14

今、日本で何が起こっているのか。そんなことに気がつかない情報弱者は私のブログを読んでいないと思う。人工地震や人工台風で何の罪もない日本人の尊い命が何万人も失われている。また、放射能がダダ漏れのままで、ケムトレイルまで散布され、種子法廃止で野菜を作ることすらできないようにされた。
ここで究極の選択である。この事実を知っていながら、あなたはどうするか?
A.黙って何も行動を起こさなければ、1000万円が貰える。
B.Twitterなどで情報を発信して抗議の意思を示す。しかし、その結果、政府からターゲットにされ電磁波攻撃などで命を狙われ、お金もなくなるように工作される。
この条件でBと答えられる人が何人いるのか。そんな勇者と私は共に行動したいが、まだ見つけることができない。
そんなことを言っている私だって、ここまでされるとは思ってもいなかったし、知っていたらやっていなかったかもしれない。しかし、最大の悲劇はやってみて失敗することより、やらなくて後悔することである。
マイケル・ジャクソンは50歳で、チェ・ゲバラは39歳で殺された。しかし、ディビット・ロックフェラーは101歳まで生き、ジェイコブ・ロスチャイルドは83歳で健在である。
さて、あなたはどちらになりたいか。もし知らないなら話にならない。
虚偽がまかり通る時代には、真実を語ることは革命的行為である。(ジョージ・オーウェル)

2019.10.13

今回の台風19号は気象兵器HAARPの操作による人工台風であったことは明らかなことである。さらに人工地震、人工噴火も同時にやってきた。
無知な人たちは1976年に環境改変技術敵対的使用禁止条約の承認に関する決議すら知らない。国連で気象兵器を使用することは禁止されているが、日本は奴隷国家であるためかやられたい放題である。
これを逆に考えてみると、NWOを進めている国際金融家たちの危機感を露呈している。簡単に言えば、世界は通貨発行権を持っている人たちに支配されている。本来のお金は金との交換権であったが、金本位制が崩れている現在においては信用創造詐欺でしかない。
そのお金もビットコインの誕生で政府発行の通貨価値がなくなる日も近い。その焦りが今回の人工災害を象徴している。
多く人がまだ気がついていないが、ネットが世界を大きく変えたように、非中央集権型の仮想通貨ビットコインが世界を一気に変える可能性を持っている。
メールの利用者が増えれば郵便局で切手を買って手紙を出す人は激減した。ビットコインの利用者が増えれば、銀行は倒産するだろう。そんなことになったら、通貨発行権を持っていても意味がなくなる。
そんなことに気がつく人が少ないから、まだ金融支配体制が保たれているが、1776年にイルミナティができてから続いてきた世界の金融支配は大きな転換期に来ている。
ブッダは言った。「変わらないものは何もない」

2019.10.11

学校では江戸時代後期から現在までの歴史は教えない。それは知られては困るからである。
詳細については広瀬隆の『文明開化は長崎から』を読んでほしいと思うが、2段で900ページもあるから誰も読まないだろう。私は石川県立図書館から取り寄せたが、誰も読んでいなかった。簡単に記しておく。
明治維新で文明開化したなどと思っている人が大半であると思うが大ウソである。
1823年の江戸時代にオランダ人シーボルトなどと日本は唯一長崎の出島で外交をして西洋文明を取り入れていた。シーボルトが来日した目的は日本の調査であり、その後の略奪目的であったが、まだその頃は良かった。
1853年ペリー提督が黒船で威圧してきた。頭のいい徳川幕府はのらりくらりと拒否していたが、戦争を仕掛けると脅されて鎖国を解除するしかなかった。
それでも日本に有利になるような外交で関税を20%にするなどし最善策を取った。
しかし、強欲で略奪目的のイギリスとアメリカは納得はしない。そこでおバカな薩長を使って徳川幕府にテロを仕掛けた。徳川幕府と薩長ではレベルの差があったが、シャーディン・マセソン商会代理人のパークスが武器商人坂本龍馬などを使い、部下のグラバー商会経由で薩長に武器を買わせてイギリス製最新型の武器で徳川幕府を潰した。まだ刀の時代だったので大砲を撃ち込まれては勝ち目はない。
そして、薩長のおバカな連中が明治政府の中心人物になり、その後、侵略戦争に進んで行ったわけである。
その戦争も英国の代理人昭和天皇の指示でやらされていたことにも気がつかないまま敗戦を迎える。あぁ、悲しい日本人である。

2019.10.07

体力がないなどの理由で突然解雇された。就職が決まった時に警察から「解雇させるように工作するぞ」と脅しメールが来ていたので、ある程度は予測していた。
すぐに過去ブログの削除要請と集団ストーカーについて口外するなと言論弾圧があった。仕方がないので半年ほど沈黙を守っていたが、電磁波攻撃が弱くなることはなく体は限界に近づいていた。
手取り12万円でGWやお盆休みもなかったが、大切な収入源だったので一所懸命働いた。力仕事も多く弱った私の体では厳しく、肩や腰も痛めた。
それでも事務的な仕事やイベント企画などはできると思っていたが、雇用者は弁護士に相談をして、私の行動をレポート用紙にファイリングまでして解雇理由を探していた。
こんなド田舎で仕事がなくなればどうなるかは分かっているだろう。しかし、これが集団ストーカーの世界で、ターゲットを退職させたり引っ越しをさせると100万円が入るらしい。裏切れば自分たちがターゲットにされ命を狙われる。まあ、こんな話は99.9%の人は知らないだろう。
私がこんな活動をしていればターゲットにされ命を狙われることは分かっていた。なぜ危険を侵して、そんなことをするのかと言われることは多いが、それは私の生き方の問題である。
今は歩くのがやっとで、家にいても電磁波攻撃が強く、ほぼ寝たきりの状態である。1年半前まではテニス大会で何度も優勝しマラソン大会にも出場していた。

2019.10.05

今年1月から勤務していた職場を解雇されてしまった。
集団ストーカーの周知活動を始めた2日後の9月6日に1ヶ月間休職しろと言われ、2週間後に出勤したが、その2週間後に解雇となった。解雇理由は体力がないなどとの理由だが、モビングであったことは間違いない。
電磁波攻撃などで体力はなくなり、最近は歩くのがやっとの状態でもあったので仕方がない部分はある。しかし、事務的な仕事は今後もできると思っていたが、頑なに雇用者は退職勧奨をしてきた。
私は体力を維持しようと思って、毎日2回はウォーキングを続けていたが、限界が近いことは分かっていた。自分としてはできる限りの努力はしていたので、これ以上どうすることもできない。
今後、収入はほぼなくなるが、貯金を崩しながら本業のスポーツ整体を続けて行ければと思う。しかし、これも体力を使うため、いつまで可能かは分からない。
今後のことは分からないことばかりだが、明日のことは気にせず、今日生きていることに感謝しながら、自分の道を歩いていく。

2019.10.02

こんなチラシを作って、犯罪啓発活動を始めた。
1.『集団ストーカー』という言葉を聞いたことはありますか?
特定個人に対する組織的な監視、つきまとい、嫌がらせ行為の事をいいます。現存するストーカー規制法は恋愛感情を伴う付き纏い・嫌がらせ行為を規制の対象としているため、集団・組織的な付き纏い行為である「集団ストーカー」については検挙・取締りをおこなう事ができません。
主たる目的
➀ いわゆる「キレた状態」へ追い込み、殺人・暴力事件などの行為を起こさせる事。
➁ 人為的な統合失調症などの精神疾患の状態を作り出し被害者の人生を破綻させる事。
③ 知事の判断で精神病院へ入れられてしまい、ノイローゼ状態となり、挙句の果てに自殺に追い込まれる被害者が後を絶ちません。
しかしながら、日本ではこの犯罪についての法整備については、まだまだ程遠い状況となっています。
2.テクノロジー犯罪
➀ 特定個人を狙って、電磁波・超音波等、目に見えない媒体を用いて身体・精神に影響を及ぼす行為を受けている被害者に対して、これらの行為が著しい人権侵害であり、犯罪である。
➁ 電磁波は、目に見えず、遠隔距離から操作可能であり、しかも個人攻撃が行えることから、これまでの常識を逸脱した武器として悪用できるのである。しかも電磁波によって、他人の思考まで介入することも、心を覗き込むことも、心を操作することも、また生理現象を含め体調を操作することも、さらに狂人化することも、抹殺することもできるのである。
③ 電磁波による究極のプライバシーの侵害が、人権侵害が、現実に行われているのである。あまりにも常識を逸脱した武器であり、それによって行っていることが、あまりにも非常識であるために、被害の実態を訴えても理解してもらえないのが実状である。
④ 被害の実例として、「テクノロジー犯罪」には、音声送信、身体攻撃、疾病誘発、食欲、性欲、睡眠欲・生理機能・運動機能・感情・思考の操作などがあり、「嫌がらせ犯罪」には、組織的つきまとい、敵意による攻撃、家宅侵入、家電製品の誤作動故障、電話による嫌がらせ、買い物時の嫌がらせなどがある。

2019.09.27

始末書を書かされた。長いが記録として残しておく。
私は、7月1日から9月6日までの期間で、社内規定に反して会社の許可を得ることなく、下記の行為がありました。
1.プールアルバイトスタッフと5分ほど仕事以外の会話
スタッフのAさんから「佐藤さん、体調悪そうだけど大丈夫?」と聞かれた。私が体調不良なのは不摂生や運動不足が原因ではなく電磁波攻撃や食品や水道水に毒物混入によるものだと話したら、Bさんは、「よく分からないけど、電磁波で健康被害があることは知っている」と言い、Cさんは「へ~、そうだったのですか。こんなことは誰も知らないわよね」と一定の理解を示してくれた。
なお、勤務中ではあったが、プール営業期間のみのスタッフであり、自分の健康状態から来年は勤務しているか分からないと判断し、その際に必要だと思われる資料を作成してから説明をした。(※2.3.はそのための資料作成である。)
2.パソコンで私用文書(犯罪啓発活動資料)を15分ほどで作成
※犯罪啓発活動とは、犯罪の被害に苦しんでいる方や困っている人達が安心して日々の生活を送れるように、社会全体で被害者支援への理解を深めるための広報活動。
3.コピー機で私用文書(犯罪啓発活動資料)を10枚ほど印刷
4.K先生と5分ほど仕事以外の会話
支所と学校に申請資料を渡す業務があり、その際、中学校でK先生と犯罪啓発活動の話を授業で使っていない1階の教室で説明させて頂いた。
私個人の話として聞いて頂ければと断ってから、下記のような話をした。
「もしかしたら御校の生徒がこの犯罪の被害者になることがあるかもしれません。キング牧師が言うように問題なのは、『最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である』。この言葉から分かるように生徒には、“右へ倣え”の教育をするのではなく、自分が正しいと思った行動や発言ができるような生徒の育成をお願いしたい。お忙しい中、ありがとうございました。」
なお、テクノロジー犯罪についてK先生は多少の理解があり、子供たちに伝えるかは分かりませんが、情報として受け取っておきますと言ってもらえた。
5.私用でパソコンを利用
私は様々な社会問題に対して、自分が正しいと思われる歯に衣着せぬ発信を行っている。それは独自の思考によるものであり、それが正しいかどうかは分からない。どんな発信に対しても賛否両論があり、どれが正しいのかは各個人が決める問題である。
また、ブログやツイッターは10年以上続けていて、私のライフスタイルでもあり、公開された日記のようなものである。
それについて誰が見ようと私が管理できる問題でもないし、その発信について意見や返信を求めているわけでもない。(日本国憲法においては発言の自由は認められている。)
私が誰かを誹謗中傷したことは一度もないと認識している。その発信について、どう受け取るかは各個人に判断を任せている問題であり、賛同できなければ読者は減るだけである。
なお、基本的には自分のスマホを利用しプライベートな時間に発信を行っているが、会社のパソコンを使って一部発信することがあった。詳細な時間については不明であり、記録は取っていませんでした。
最後に犯罪啓発活動資料とは、主に集団ストーカー及びテクノロジー犯罪であり、この犯罪は国内において法整備されていない。警察には何度も相談しているが、取り締まる法律はないと断られた。電磁波攻撃については電磁波測定器で何度も測定し、異常値を示した証拠はあるが、警察はこの犯罪は法整備されていない理由から捜査はしない。
また、弁護士にも相談しているが、国家犯罪はどうすることもできない。証拠を取っておくしかないと言われている。
今後は二度と同様の違反を繰り返さないよう社員としての自覚を持ち、必要な時には上司の判断を仰ぐとともに、気を引き締めて業務に当たってまいります。失った信頼を回復できるよう誓約する証しとして、ここに始末書を提出させて頂きます。
誠に申し訳ございませんでした。

2019.09.22

今日は大好きな娘の誕生日である。もう1年以上も会えず、どうしてるかも分からないが、毎日忘れることはなく、遠くから応援するだけである。
また今日は「佐藤スポーツ整体」開業16周年でもある。考えてみると楽な年は一年もなく競合店に囲まれながら、毎年新たなことに挑戦し今日まで来ることができた。
今も工作員に囲まれながら騙されないように仕事を続けている。工作員たちはウソにウソを重ねるので必ずボロが出る。
それでもウソを続けるので結局は自分の首を絞めることになり、最後は使われて捨てられることにさえ気がつかない哀れな人たちである。
そんな人と関わりたくはないが、勝手に近寄って来るので対応するしかない。黙っていたら相手はつけあがりキリがないのです。
諸葛孔明は言った。『人生とは、困難との戦いの連続である』

2019.09.19

近所に時国家という国指定重要文化財になっている豪邸があり、源平の戦いで敗れ、流れ着いた平家の平時忠である。
私は集団ストーカーの戦いで敗れ、こんなど田舎に流れ着いた。奇遇である。
時国家は、祖を平時忠(平清盛義弟で大納言)とする800年続く旧家です。重要文化財の主家は、近世木造民家では最大級、高さ18メートルの茅葺き大屋根が巨木の松の間に立っています。
この町の大庄屋は800年の歴史がある時国家だが、この地区の庄屋は佐藤家である。
夏の祭りには佐藤家の家紋を地区住民は玄関に飾る。どうやら佐藤家の祖先は偉かったようで、私はその直系子孫である。

2019.09.14

突然、解雇されて1週間になる。その後、正式な証明書が届くこともなく理事会が開催されるとの話も聞かない。
私はどうすることもできず、正式な証明書を待ってからしか行動をおこすことができない。
時間はあるので遊びに行こうかと思うが、電磁波攻撃が強くて体力も落ち歩くのがやっとで、起きていることすら難しい状況である。
私が国家犯罪の被害者であることは明らかなことだが、警察に行っても捜査されず、とりあえず集団ストーカー、テクノロジー犯罪の相談に行った事実は証拠として残せそうである。
毎日ウォーキングをして、暴飲暴食は一切せずお酒すら飲まないで規則正しい生活をしてきた結果、こうなってしまったのだから、私としては、これ以上どうすることもできない。
「今後できることは何なのか?」自分を見つめ自分に正直に今後も生きていく。

2019.09.08

電磁波攻撃が酷く、私は体力の限界を感じていた。ダメだと分かっていたが、警察に行って相談してみた。予想通りテクノロジー犯罪を取り締まることはできないと3ヵ所とも断られた。
仕方がないので、この犯罪を法整備してもらおうと思ってチラシを作成し周知活動を開始した。
小学校や中学校の先生に会って、もしかしたら生徒がこの犯罪の被害者になることがあるかもしれません。
反政府活動をすると政府からターゲットにされ命を狙われるからやめましょうと教育するのではなく、自分が正しいと思った行動ができるような生徒の育成をお願いしたいと話した。
その2時間後に私は仕事中に電話があり解雇された。業務に耐えられる体力がないとの理由だった。
体力が落ちてきているのは分かっていた。それでも仕事は続けたいので、毎日朝と夕方にランニングをしていた。最近は歩くことしかできなくなっていたが、それでも雨の日以外は休まず続けた。
私は全力でトレーニングをしたが、それで解雇ならば仕方がない。
喉頭ガンが痛むので、もう先は短いだろう。収入はなくなるが、多少の貯金はあるので生きれる最後の日まで、私は正しいと思った道を進む。

2019.09.03

人生において正解とは何なのか?
それは仕事をしてお金を稼ぎ、テレビを見て、車と家を買って満足をする。そんな作られた人生を送る気は私にはない。
多くの人が「同調圧力」に気がつかず、「普通はそうでしょ」という作られた常識の中に生きている。また、多くの人はその作られた常識に疑問すらも抱かない。
私の人生は自分で決める。それが他人から見たら、変に思われたとしても全然平気である。他人の目を気にして生きることは他人の人生を生きることになるのだから……。
私は私の人生を生きる。そして、その正解は自分で決める。

2019.8.26

あなたから去っていく人もいれば、近づいてくる人もいます。
あなたに近づいてくる人もいれば、去っていく人もいます。
それがあなたにとって良いか悪いかは、今のあなたの波動の周波数によって決まります。
イライラや怒りの感情を持つことが悪いのではありません。
その感情に支配されてしまうのがいけないのです。
自分の中にネガティブな感情が浮かんできたとしても、その感情に支配されなければ、いずれ天気が変わっていくように、その感情も少しずつ流れ去っていきます。
空に浮かぶ雲は流れて消え去ったとしても、空自体は決して流れて消え去ることはありません。
それと同じように自分の体は無くなったとしても、「本当の自分」というものは決して無くなることはないのです。
本当の自分は雲なのではなく、空であることを忘れないでください。
始まりがあれば、いつかは必ず終わりが来ます。
しかし、終わりが来れば、また新しい始まりがあります。
終わったことには感謝して手を振り、新しく始まることを笑顔で迎えましょう。

2019.07.31

大切な家族と離れ、大好きな娘とも会えなくなって1年が過ぎた。私には子供が一人しかいない。いるだけいいのかもしれないが、いるのに会えない辛さがある。
1分でも長く一緒にいたいなんてブログに書いたこともあったが、今どこにいて、どこの高校に行っているのかも知らない。
こんなことになってしまったことは説明はした。分かっているとは思わないが、勘のいい子だから分かっているのかもしれない。
電話番号やメールは知っているが、何度送っても返信はなく届いているのかも分からない。
娘の写真は数枚あるので、それを見ているが、今は元気なのか、何をしているのかなど全く分からない。
離れていても、どこかで繋がっていると信じている。

2019.07.26

私がどれほどテニスを好きだったかは知っている人は知っているだろう。そのテニスができなくなって1年になった。
ローカル大会では何度も優勝し全日本ランカーにも勝っていたので、本気で全日本優勝を目指していた。
しかし、色んな事を知りたいと思って勉強をし、ツイッターなどで情報を発信していたら、国家犯罪にあってしまった。
その結果、電磁波攻撃などで、もうテニスのできない体にされた。
もう走ることもできない。でも、ラケットはまだ残しておこうと思う。

2019.07.16

私は自分に正直に今日まで生きてきた。人工地震やケムトレイル、不正選挙など悪いことは悪いと声を上げてきた。しかし、そのことで集団ストーカーのターゲットになってしまって、幸せだった生活は崩壊した。
でも、それだけなら構わないが、食品や水道水にまで毒を混入し、24時間強烈な電磁波攻撃をしてくる。初めは3日間立てなくなったが、徐々に体力を取り戻した。しかし、限界も近いようです。
最近は普通に動くこともできなくなってきた。あと何カ月生きることができるのか。それはまだ分からないが、確かなことは死ぬ前日までは生きれるということである。
ツイッターなどでは私のことが話題になっているようだが、どう思われているかなんて気にしない。真実は私だけが知っているし、それをわざわざ説明する気もない。
国家犯罪であるため被害者はどうすることもできないことは分かっている。大切なことは、「これからどうするか?」である。
ウォーカーさんのように命がけで発信を続けている人はいる。私も今後できることは同じだと思っている。体が動かなくなってもパソコンから発信だけはできる。今後も発信は続けていく。命がある限り……。

2019.07.13

私は猫を1匹も飼っていないが、動物虐待罪になってしまった。こんなことがあり得るだろうか?
詳細を書きたいところだが、まだ確定したわけでは、なさそうなので詳細は後日報告をする。
しかし、どうしてこんなことになるのか。私が呼ばれた時には、もう猫は捕獲されていた。
警察は私の私物だと言った。私物の処分代金がかかるのでサインをしてくれと言われ、サインをしないなら持って帰ってくれと……。私は納得ができないのでサインはできないと拒否したが、持ち帰るわけにもいかないので、仕方なくサインをしてしまった。サインの強要である。
保健所に聞いてみたら、警察からの指示で捕獲したと言われたが、警察からは私物になるから、その処分を代行するだけだと……。
ここで矛盾していることに気がつく。私の私物と言うならば、警察は本人の許可なく捕獲したことになる。保健所は単独で猫を捕獲する権利はないと言っている。
私が猫を飼っていないのだから、虐待をできるわけがない。しかし、保健所からは虐待だと言われた。そして、その処分費用を私に請求するようです。どうなっているんだ?

2019.07.09

ローマ法王は、「すでに第3次世界大戦中にある」と言っている。多くの人がその事実に気がついていないだろう。ケムトレイルを散布し、水道や食品に毒を混入させ、天災ってことにして地震や火災を起こしている。
また、プレジンスキーは、「我々の陰謀に庶民は気がつき始めてしまった。今までは騙すのが簡単だったが、今では虐殺した方が簡単だ」と言っている。
戦争と言っても昔の戦争ではなく、電磁波や超音波を使った戦争ですので、テレビや新聞を信じている日本人は知るはずもない。こんなことを書いている私は早めに殺さないといけないが、まだ生きている。支配者側は厄介な奴だと思っていることでしょう。
最近は電磁波攻撃が酷く、殺されるのは時間の問題ではないかと思っているが、こんな被害にあっていたのか、とブログを読んでいる人にだけでも理解してもらえればいい。
そんな状況ではあるが、小さな楽しみや新たな発見、多くの仲間ができたことに感謝し、嬉しく思っている。また、ビットコインが急上昇してきた。メディアは下がった時しか報道はなく、上がった時は話題に触れない。だって、ビットコインは政府の管理下にないから、流行ったら困りますから……。
とりあえず、勇気を持って今日できることをする。それが自分の幸せにつながり、多くの仲間の幸せになると信じている。

2019.07.05

アドラー心理学の本をよく読んでいる。その中で「承認欲求」という人間が持っている基本的な欲があるが、そんなものはいらないことが分かった。
その背景として誰もが学生時代、社会人になってからも評価され続けているから、「いい成績、いい評価を得たい」と意識してか、無意識か、は分からないが評価を気にしていることに気がつく。
私は社会人になってから人事部の部長に、「いい評価を得ることを目標としていません」と言ったが、部長は、「いい評価を受けることも大切なことだ」と言われたのを覚えている。しかし、アドラーは、他人の評価を気にして生きることは、「他人の人生を生きることになる」と教えてくれた。
自分の人生の主人公は自分でしかない。私が今までしてきたことは私しか知らないし、真実を知ってもらいたいとも思わない。自分の評価は自分で決めればいいし、それは自己満足で構わないのだと……。
また、他人と過去は変えられないし、未来を不安に思っても仕方がない。現在は電磁波や気象兵器を使った第3次世界大戦中である。そんな時代だが、その環境の中で何ができるのか、どう生きるのか、は自分で決めればいいことである。
大切なことは、「これからどうするか?」である。集団ストーカーのターゲットになり、指向性テクノロジー兵器で病死を狙われているが、まだ生きることができている。
今後も見えない敵との戦いが続くが、自分が好きなことをして生きて行こうと決めた。それが本当の自由である。

2019.07.01

国家犯罪の被害者はどうすることもできない。弁護士にも相談をしたが、「証拠を取っておくぐらいしか方法はないですね」と言われてしまった。毎日電磁波攻撃をされ、頭が痛くない日はないし、毒なしの食品すら見つけることが難しい。
だが、この現状をどう受け入れるかは自分で決めることができる。訴えても仕方がないので、「これからどうするか?」そのことに集中しようと思っている。
初めて電磁波攻撃を受けた日は立つこともできず3日間仕事も休んだが、今では立てない日はなくなった。電磁波攻撃なんて受けたことがある人はいないだろうから分からないと思うが、普通に家で本すら読めないほど強烈な攻撃なのです。
その結果、体調がいい日なんてなく、いつかは倒れるでしょう。しかし、私の意識だけは、しっかり生きている。
食品や水道水に毒を混入されるので、私はブレサリアン(不食)を目指していたら、お腹が片岡鶴太郎のようになっていた。また、毒を抜くために発酵食品しか食べていない。(発酵玄米、ヨーグルト、黒ニンニクなど)
また、生きているうちに頭を使おうと思って、本から知識を得ようと図書館から本を借りまくっている。やはり、この肉体はいつか消えてなくなるが、意識は不滅のようである。その意識をさらに高めようとして、どうしたら自利ではなく他利で生きていけるのか? その答えのヒントを見つけることができた。
簡単に到達できる道でないことは分かっている。しかし、その方向だけは、やっと見つけた。

2019.06.28

最近はアドラー心理学にハマっている。以前はブッダばかりを読んでいたが、アドラーを知ることで、よりブッダの理解も深まったように思う。
諸行無常は分かるが、諸法無我の意味がハッキリしなかったが、アドラーの共同体感覚が無我の意味を教えてくれた。
「幸せとは何か?」と聞かれたら……。アドラーは、「幸福とは、貢献感である」と断言している。つまり、人に対して役に立っているという自分なりの感覚があればいい。また、そのことによって世の中に自分は居ていいんだという承認欲求も満たされると……。
さらに自我を捨てて、「愛に生きろ」と……。その結果、「私」という感覚から、「私たち」という感覚に移行できれば、ブッダの言う「涅槃寂静」の境地に行けるのだろう。
やはり、利他主義で生きることが大切なのだろうと思う。私は国家犯罪に会い、ここまで追い込まれたからこそ、本気で色々と考えることができた。
もちろん、国家による殺人行為ですから止めてほしいが、他人を変えることはできない。ならば、自分が変わるしかないのだろう。死の恐怖に怯え、絶望の中にいるが、何か光が見えてきた。その光の方向に進むだけである。

2019.06.25

国家犯罪(集団ストーカー)のターゲットにされたら、もうどうすることもできない。
世界の支配者層は人口削減を進めているので、反政府的な活動をする庶民から皆殺しにしていくのは当然である。
すでに日本人抹殺の計画は順調に進んでいて、人口減は避けられない状態になっているが、最近はケムトレイルなどを散布して急いでいるようである。
私は電磁波を24時間浴び続け、水道や食品に毒を混入され、レーザー銃まで撃たれている。しかし、国家犯罪であるため警察に被害届を出しても受理されない。体調がいい日はなく、電磁波や超音波で心も体もボロボロである。
さて、この状況でどうやって生きていったらいいのか、悩んだ。
攻撃をやめてほしいが、他人を変えることはできない。電磁波に強い体を作るしかないが、徐々に体は酸性になりガンは進行してしまう。
それでも、多くのフォローワーさんから励ましの言葉を頂いている。
集団ストーカーの言葉は知っていたが、実態がここまで酷いものだとは知らなかった。被害にあってから、対策をしようとネットで調べていた時から、ウォーカーさんのブログを読んでいた。
そのウォーカーさんから連絡があり、「水道水への毒物混入を記事にしたいので画像を使わせてほしい」と連絡がきた。私はすぐに返信をした。その後、「佐藤さんの言葉は、多くの人に響きます。人に言葉を伝える才能があります。お互い無理をし過ぎない範囲で、体調管理しながら長期的に発信を続けて行きましょうね! そうすれば、必ず人々の理解は得られます」と嬉しい言葉をもらえた。
こんな犯罪があることを多くの人は知らないだろう。しかし、私はこの犯罪撲滅に向けて発信をしていく義務を感じている。また、優しいフォロワーさんから電話までしてもらい、新たな境地を見つけつつある。

2019.06.21

国家犯罪犯行グループは決定的な証拠を私の顔に残した。
ツイッターで画像を見てもらえれば分かるが、レーザー銃で撃たれた跡がくっきりと残っている。
犯人は分かっている。6月12日10:56金沢発東京行き、6号車?番A席に富山から乗ってきた30歳くらいの男で、私はC席に座っていたので左側から何発もレーザー銃を私の顔や足、耳などを狙って何発も撃ってきた。
レーザーメスの応用技術であろう。その瞬間は痛みはなく、通常は気がつかない。
その後、傷口が炭素化しガン細胞に変わる。
誰が犯人かは調べれば、すぐに分かるが国家犯罪であるため、被害届を出しても受理はされない。
この銃が目に当たっていれば失明する。
まあ、あり得ないと誰もが思うだろうが、現実にこんなことが起きている。
帰りはレーザー銃で撃たれることはなかったが、電磁波攻撃を数人から受けた。
私はすぐに分かり、席を移動して犯人の写真を撮っておいた。
さて、こんな状況でどう生きていくか。でも、私はまだ生きていきたいと思うし、この犯罪撲滅に全力を出したいと思う。

2019.06.18

24時間電磁波攻撃をされながら、よく生きていると自分でも感心する。
こんなことをされた人はいないだろうから理解されないのは分かっている。
指向性エネルギー兵器という軍事兵器があるのだが、ターゲットだけに音声を聞かせたりターゲットだけに電磁波攻撃をすることが可能である。
つまり、被害者と加害者しかこの事実を知ることはないから、完全犯罪が可能になる。また、防衛省と自衛隊がやっていることなので警察に被害届を出しても無駄である。
最近、平静さを失っている理由は他にもある。
食べ物や水道水に毒を混入され、食べると嘔吐か下痢をしてしまって栄養にならない。こうなったら、ブレサリアン(不食)を目指そうとしているが、これもなかなか難しい。
また、新幹線内で至近距離からレーザー弾を顔に撃たれた。6日目になりやっと治ってきたが、傷は残りそうである。これが目に当たっていたら失明する。
この状況で冷静でいろと言われても、ブッダだって難しいのではないか。
電磁波攻撃の影響で、徐々に体は動かなくなり、朝起きると筋肉痛になっている。
この状況の中で冷静に自分を見つめ、自分に何ができるのか?
その答えを見つけたい。

2019.06.11

1.防衛省は外国から攻撃された時に国民を守るために戦ってくれる。
2.自衛隊は国民のために災害からの救助や日本の平和と独立を守り、国の安全を保つために働いてくれる。
3.警察は犯人を捕まえて、国民の安全を守るために日夜働いている。
と思っていた。しかし、テクノロジー犯罪では政府にとって都合が悪い国民を攻撃するが、その主犯は防衛省と自衛隊ということが分かった。
99.9%の国民は知らないと思うが、現在、無防備な国民に対してマイクロ波攻撃などが平気で行われている。これを知っているのは加害者と被害者のみで、国家は電磁波攻撃は認めていないので、検挙されることもない。
つまり、目に見えない電磁波ですから、完全犯罪が成り立つ。
そして、被害者がこの被害を訴えると、「頭がおかしい。精神病院に入院して下さい」と措置入院させられてしまって病院内で殺害されてしまう。
もちろん、これは秘密事項なので公表されることはないし、ただの病死で処理されニュースになることもない。
しかし、なぜここまでして私を殺しにかかるのか? 電磁波攻撃をしていることは電磁波測定器の数値で分かるし、食品や水に毒まで入れてくる。それも調べれば分かるし、食べたら嘔吐や下痢になる。また、もう1年以上やられているので、食べる前に分かる。
また、国民に対してこんな犯罪を行っているが、この資金は私たちの税金です。つまり、庶民はお金を払って殺され、政府側はお金をもらって人殺しをしていることになる。

2019.06.08

超音波攻撃を受け、私は精神的に不安定になっている。
落ち着いてものを考えていたいが、これだけの指向性エネルギー兵器で攻撃されたら、誰だって精神的におかしくなる。
マイクロ波を頭に照射され、脳波まで読み取られて次にする行動までばれてしまう。
また、テレパシー装置で音声送信までされたらどうなってしまうのか?
そろそろ「自殺しろ」と音声送信が来るのか? ここまで来たら聞いてみたい気もしてきた。
調べてみたら、防衛省と自衛隊の組織犯罪で私のようにターゲットにされた人間はどうすることもできない。
私はまだ死にたくはないので、ツイッターで最後の悪あがきをしてみたが、携帯に電話までしてくる。
頭に鉄板とゴムシートを被り寝ているが、夜動いてしまうので無防備になり電磁波を浴び続け、朝起きると筋肉痛になっている。
まあ、こんなことを書いても気象操作されていることにも気がつかない一般の人は分かるわけがない。
それでも、こんなことがあるのか、くらいは知っておいてほしいと思う。
さて、私はいつまで生きることができるのか?
もう諦めました。でも私の人生に一片の悔いもありません。

2019.06.02

国家犯罪である集団ストーカーのターゲットになり命を狙われている。
テクノロジー犯罪ですので一般の人には分かるはずもないし、警察に被害届を出しても無駄でどうすることもできない。
私はまだ生きたいと思い、約1年間沈黙していたが、被害が終息に向かう気配がない。
そこで私は最後の勇気を出し、この犯罪撲滅に力を注ぎたいと思う。
「この犯罪の被害者がどれほど苦しいものか?」は被害者になってみなければ分からないだろう。
人によって程度は違うと思うが、想像を超えていることは間違いない。
人は経験しなければ分からないことは多いし、知識があっても実行に移さなければ智恵にはならない。
そう思って何に対しても行動を起こしてきた。
私ができることなんて小さなことでしかないが、私のツイートに対して賛否両論がある。
フォロワーは少ないが励ましの言葉も頂けるので、記録として残しておこうと思う。

2019.05.28

24時間電磁波攻撃を受けていれば、人はガンになり死亡する。
しかし、死にたいと思っても自分で心臓を停止させるとはできないし、そこまでの勇気もない。
電磁波も波動であるが、人も宇宙の波動で生かされている。
病は気からというが、気とは波動と言い換えることもできる。
つまり、私の波動がまだ電磁波を上回っているから生きているのだろう。いや、生かさせているのだろうと思う。
「もうダメかもしれない」と弱音を吐くことが何度もあったが、母から「強くならなきゃ」と言われた。
指向性エネルギー兵器がどれほど強力な攻撃力を持っているかなんて、知っている人はまずいないでしょう。
しかし、神は越えられない壁は与えないと私は信じることにした。

2019.05.25

私はもう少しは生きていたいと思うが、ちょっと精神を緩めたら終わってしまいそうな状況にある。
この状態が続いたら最後はどうなってしまうのか? そんなことばかりを考えているが、被害激化から1年が過ぎた。
よく生きているなと自分でも感心するが、この被害が終わることはないようである。
しかし、いつまで生きれるかなんて誰にも分からないし、少なくとも今日は生きているのだから希望だけは捨てないようにしている。
細々と仕事は続けているが、人の体を治しているほど自分には余裕はない。
しかし、お客様から、「人助けだと思って、あと20年くらいは続けてください」と言われてしまった。
20年どころか? 2カ月後だって分からない状況であるが、私が辞める時は仕方がない状況になっているだろうから、その時はご勘弁いただきたい。

2019.05.21

考えてみると今日という日は今日しかない。
昨日はもう過ぎ去ったし、明日はまだ来ていないし、明日がある保証はどこにもない。
すなわち、過去に戻ることはできないし、まだ来ていない未来を心配しても仕方がない。
今に集中して物質文明に惑わされることなく、自分の精神を高めていくことが大切なことではないかと思う。
肉体はいつかなくなるが、魂はどこに行くのか? それは分からないことだが、あるのだろうと思っている。
その魂を高めているいくことが、人の使命ではないかと……。
大きな地球から見たら、いや宇宙から見たら、ひとりの人間はひとつの細胞に過ぎない。
しかし、その細胞も必要で大きな役割がある。
限りある命で残された時間に何ができるのかと考えた時、私は、「利他主義で生きるべき」との結論に達した。
つまり、徳を積むということである。
今日もトイレ掃除をして多くの仕事をこなした。
大きな仕事はしていないが、誰かしらの役には立てているという実感はある。
今後もできることをやっていくだけである。

2019.05.18

それでも懸命に生きていくとそう決めた。
繰り返す迷いも争いも悲しみも、すべてを時に任せて選んだ道を行く。
その道はどこにつながっていくのか?
まだ見ぬその場所はどんな風が吹くんだろう?
誇りと正義のために戦う自分がいるはず……。
晴れわたる広い空に確かに明日が見える。
どんなに険しくてもこの道を信じて行く。
守るべきものはただ一つ、それを知った。
by 『この道を』小田和正
そんな心境である。

2019.05.14

人は多くの経験をすることで成長していくのだろう。
毎週、図書館に通って本を読んでいるが、本を読んだだけでは知識を増やすことはできても知恵を身に付けることはできない。
それはテニスのルールを知識として知っていても、やってみなければ楽しさや難しさを知ることはできないとの同じです。
つまり、経験しなければ分からないことは多い。
そのためには、多くのことに挑戦をして経験を積み、喜びや悲しみを体験する必要がある。
楽しいことばかりの人生だったら、その楽しいことが楽しく感じられなくなる。
逆に悲しいことばかりだったら、その悲しみも悲しみではなくなる。
喜びと悲しみは、50%:50%くらいが理想なのか?
いや、人生は苦であるから、10%:90%なのかもしれない。
いや、その苦さえも自分が苦と思わなければ、苦にはならないだろう。

2019.05.11

多くの日本人はテレビを信じているので、「いま日本で何が起こっているのか?」なんて知るはずもない。
私は余計なことまで知りすぎてしまった結果、現在の状況に追い込まれた。
しかし、この経験で多くのことを学び、石川県に来て心優しい多くの人に出会えることができた。
闇を知らなければ光を知ることはできないし、絶望を知っているからこそ、幸せのありがたみを知ることができた。
また、苦しみを経験したからこそ、それを乗り越えた時に喜びを感じることができるはずである。
人間万事塞翁が馬というように、あとになってから不幸が幸せに変わるかもしれないし、今の状況をどう受け止めるかは自分自身が決めることである。

2019.05.07

『トイレにはきれいな女神さまがいるんやで、毎日キレイにしたらベッピンさんになれるんやで♪』と植村花菜が歌っていたが、ベッピンさんになりたいわけでもなく、1番下っ端の私がするべきだと思い、週に2回は大きなトイレを掃除している。
当施設で1番利用が多いのがトイレで、この辺にはコンビニや公衆トイレもないから多くの人が利用する。
そのトイレがキレイな方がいいに決まっている。
マスクをしてゴム手袋をはめサンポールを使って、掃除をしていたら大変キレイになってきた。
不思議とトイレ掃除をしていると心が落ち着いてくる。
実は心を落ち着かせようとして、掃除をしている部分もある。
誰もやりたくない仕事なので、誰かにこの仕事を取られることがない。
また、「どんなことでもやります」と言っていたら、私には多くの仕事が集まってきた。
仕事をするということは誰かの役に立つということだろう、と今更ながら思う。
どれだけ人にために生きることができるのか?
それが利他主義であり、生きる目的なのだろう。
自分のことだけを考えていたら、心が満たされることはない。
今後も必要とされる人でいたいと思う。

2019.05.04

近所のスーパーに行っておにぎりサンドを買い、缶コーヒーを買おうとしたら店長が出てきた。
「余計な金を使わないで、コーヒー出してやるから飲んでいきな」
「そうですか。ありがとうございます」
こんなことをしたら、お店の売り上げは下がるが、その店長は気にしない。
「先週たまご0円にしたら、お客さんが喜んでたよ。従業員からは売上がマイナスになると言われたけど、そんなことよりお客さんの笑顔が見れれば、それでいいじゃないか。今日、快晴なのはワシのお陰じゃ。感謝しろよ」
「そうなんですか。感謝します」
「最近の若いもんや都会の人間は、自分の利益になることしか考えておらん。マイナスの経験しないと人間的に大きくなれないぞ」
やはり、そうなんだ、と私は思った。
逆境を経験しなけらば、人は成長しない。
危ない橋を渡り崖っぷちに立てば、誰だって本気になるだろう。
昨年5月から私の生活は激変し、この1年で多くの経験をさせてもらった。
おそらく数十万人に1人の経験だろうと思う。
この経験を活かし自分を見つめながら、忘己利他で生きたいと思う。

2019.04.30

勇気を持って活動を続けてきた。
それは誰に頼まれたわけでもない。
自分の信念に従い、正義感を貫いてきた。
その結果、こうなることはある程度理解していたつもりだあったが、ここまでしてくるとは思いもしなかった。
しかし、後悔はしていない。
もう何年もない命であろう。いや、あと数カ月の命かもしれない。
今後の日本がどうなってしまうのか? 気になるが、勇気ある同志に期待をする。

2019.04.27

涙の数だけ強くなれるなら、私はこの1年で急成長できた。
また、悲しみが多いほど人の優しさが身に染みてくる。
そう思うと無駄な経験は1つとしてないのだろう。
1年前までは普通に幸せな生活を送っていたが、その後、大変なことが起こり全てを失った。
命だけはまだあるので、希望は捨てずに生きていこうと思う。
書きたいことが山ほどあるのだが、ある理由から書くことができない。
また、ポジティブな内容にしたいが、その心境にもなれないでいる。
それでも、最近は家や車の掃除をして、心を落ち着かせようとしています。

2019.04.23

職場の友人が輪島市議会議員選挙に立候補し、653票も獲得したが落選した。
準備不足だったようで残念な結果に終わったが、私は勇気ある行動に拍手を送りたいと思う。
選挙には全然興味がないが、純粋な気持ちで「輪島市を良くしたい」という思いからの立候補だった。
普通に仕事をしていれば、市政に興味がない人が多いと思うし、まして立候補しようとは思わないだろう。
議員の多くは世襲制だったりして、三バンがないと当選できないと言われている。
つまり、地元の後援会、知名度、お金が必要になってくるが、輪島市のような地方では、それほど大きくは関係してこない。
それでも当選することは容易ではなく、それなりの準備が必要になってくるだろう。
それよりも大切なことは勇気を持って新たなことにチャレンジする精神と行動力ではないかと思う。
その意味で今回は落選に終わったが、間違いなくいい経験になったと思うし、4年後は変わってくるだろう。
今回のトップ当選は1574票を獲得した隣りのスポーツクラブ理事だった。
4年後は私も立候補してみようか?
100票くらいは取れるか?

2019.04.20

「いつまで生きれるのか?」なんて誰にも分らない。
今日が最後の日になるのかもしれないし、明日がある保証はどこにもない。
そうであるならば、今できることをやっていくしかないだろう。
自分がその時点で正しいと思ったことをすぐに行動に移してみる。
失敗したらその時考えればいいことだから、まずは行動をしてみることが大切なことではないかと思う。
考えている時間も大切だが、確実に時間は過ぎていく。
また、失敗をすることで人は成長ができるし、失敗をしても後になったら役に立ったということはよくある。
昨年、ストレッチ教室を4月に開講して5カ月間しかできなかったが、その経験があったおかげで、今、月1回のストレッチ教室とウォーキング講習会をやっている。
勇気をもって新たな事業を始めて良かったと思う。
最近は思い立ったが吉日ですぐに行動をしようと考えている。
失敗をすることも多いが、確実に経験に変わるから……。

2019.04.18

広瀬隆の本が好きでよく読んでいるが、この人ほど詳しくよく調べている人は、いないといつも感心する。
「カストロとゲバラ」を読んでみて感動した。
キューバは教育と医療が無料である。
日本人にとっては考えられないような話だが、現実にそんな国は存在している。
どのようにしてこんな国になったかは、読んでもらえれば分かることだが、信じられないような戦いがあった。
ゲバラは戦死してしまったが、その意思をカストロが受け継ぎ、その精神が中南米に今も生き続けている。
私もそんな生き方をしたいと常に思ってきた。
しかし、現実は厳しく多くの同志たちは戦場で亡くなっていった。
そこで思う。
人は何のため生きるのか?
勇気をもって信念を貫くのか?

2019.04.16

孤独な生活をしているが、寂しくはない。
そこには最高の自由があり、自己を見つめる時間がある。
自分とは誰なのか?
自分にできることは何なのか?
考えてみると自分ことを知らない自分に気がつく。
また、周りの評価は気にせず、何か言われたら、それだけ注目されていると思えばいい。
過去を懐かしむのはやめて、未来に対する不安も消せるように少しはなってきた。
過去に戻ることはできないし、未来はまだ来ていない。
「今を生きる」という意味が少しは分かってきた。
とりあえず、今日できる仕事に集中していくと少しずつ「心が落ち着く」ことが分かってきた。
もし、やることが思い浮かばなかったら、掃除や整理整頓をしている。
環境が良くなれば、心の状態も良くなるから……。

2019.04.13

辛いことは悲しいことではない。
悲しいことがあるから嬉しいことがある。
すべての経験にムダはなく、「その経験をどのように考えるか?」が重要なのだろう。
また、バレなければいいと思って悪いことをする人たちがいる。
相手を騙しても自分自身を騙すことはできない。
世の中、与えたものが返ってくる。
良いことをすれば良いことが起き、悪いことをすれば悪いことが起きる。
一時的な欲より、もっと大切なものがあるはずである。
そんなことを最近は考えているが、結局は自分が考えていることが現実化するのだろう。
では、どんな行動をしていったらいいのか?
人に感謝されることを見返りを求めずに続けていくことではないかと思う。
先日は職場の人から大量にネギをもらったが、食べきれないので近所に配って回った。
作っているからと断られることがあったが、多く人からは喜んでもらった。
私は何も作っていないので、あげられるものがない。
もらうことが多かったのでお返しをできないかと思っている時だった。
過去を懐かしむのはやめて、未来に対する不安も消せるように少しはなってきた。
過去に戻ることはできないし、未来はまだ来ていない。
人生なんて一瞬だから、今できることに全力を出したいと思う。

2019.04.11

最近は歴史の本を読み、無知浅学であることを思い知らされる。
新紙幣が2024年に発行されるようだが、1万円札は福沢諭吉から渋沢栄一に変わるらしい。
私もそうだが、多く日本人は2人の名前は知っていてもどういう人かを知らない。
もう少しいい人が日本にはいると思うが、やはりこんな人選なのかと思い残念な気持ちになった。
まあ、それでも問題はないが、どんな人なのかくらいは知っていた方がいいように思う。
そんなことを言っていても何も変わらないのが、勉強は続けている。
最低限の知識がなければ話にもならないし、知識があるだけでもダメで、どう行動するかが重要のように思う。
そして、行動して失敗を重ねることで、人は成長していくのだろう。
また、何のために生きているのか、その答えを探している。
そんなことを考えすぎていたら、気軽にブログの更新ができなくなってきた。
悩みの日々は続くが、悩むことで人はまた成長できるのだと思う。

2019.04.08

愛する娘がこの4月で高校生になった。
どんな制服を着て、どの高校に行くのかも知らない。
離れていても気持ちは変わらないから……。
これから辛い日もあると思うが、頑張ってほしい。
遠くから、ずっと応援している。

2019.04.05

お金の問題です。
A. 2兆円分発行されている1万円
B. 1兆円分発行されている1万円
どちらがほしいですか? 分かりますね。
あと、お金はただの紙切れですが、誰もが1万円は1万円の価値があると思っている。
昔は金(ゴールド)の代わりとして発行されていたのですが、金本位制が崩壊したので、無制限にお金を発行できるようになってしまった。
インフレになれば1万円は5000円の価値になってしまうかもしれないし、デフレになれば2万円の価値になるかもしれない。
まあ、お金は信用しない方がいい。
だから、私はビットコインに投資をしている。
発行枚数に上限があり、P2Pとブロックチェーン技術で改ざんできないようになっているので安全な資産になる。
インフレになれば上がるしデフレになれば下がる。
まあ、難しい話はやめよう。
4月になって、やっとビットコインが上がってきた。
私は以前から注目していて、2017年から買い始めたら、220万円になってびっくりした。
ヤマ勘で売ったら、その後150万円まで下がってまた買ったら180万円まで上がった。
しかし、2018年は大損した。
2019年はどうなることか?

2019.04.02

最近は広瀬隆の『金丸長者』を呼んでいるが、世の中知らないことばかりで、私たち日本人は日本の歴史すら知らないまま生きていることに気づかされる。
人は煩悩の塊で金銭欲や名誉欲などに動かされているが、日本だけではなく世界中がそうなのだろうと思う。
そんな世界を知ることで田舎の生活が平和だと改めて思う。
結局は陰と陽なのだろう。
マイナスがあるからプラスがある。
悲しいことがあるから嬉しいことがある。
また、逆にいつも楽しかったら、それが当たり前になり楽しいと思わないし、いつも悲しかったら、その悲しさも普通になってくる。
結局はどんなことが起こっても、それをどうとらえるか、それは自分自身で決めることである。
普通に水が飲めて食べ物があることを当たり前だと思ってはいけない。
水がなくて食べ物がない人だっている。
突然、解雇されて仕事がなくなってしまった人だっている。
そう思うとどんな仕事だってどんな食べ物だって、あることに感謝したいと思う。
「いただきます」と言っているだろうか?
「ごちそうさま」と言っているだろうか?
私はそんなことを考え、感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思っている。
また、過去の良かったことと未来に対する不安は忘れたい。
その代わりに、過去の苦労を思い出し、未来の希望を語りながら、「今を生きる」ことに集中したいと思う。

2019.03.30

気が付けば、2019年も3カ月が終わろうとしている。
この3か月間は雨の日以外は毎日走って、毎週図書館に通って本を読み続けた。
体力も知識も維持することだって難しく、自分ができる範囲で続けた。
新しい仕事にも少しずつ慣れてきて、何とか続けていけそうである。
しかし、昨年5月から激化した生活を続けるのは、容易ではなく文字通り命がけである。
楽な道と厳しい道があれば、普通は楽な道を選びたいと思うが、私はそうはしなかった。
また、自分の信念を貫き、自分の心が正しいと思う行動・発言をしてきた。
そんな選択をしてきたので後悔はしていない。
正直、毎日が戦いであり、体は悲鳴を上げ、心は折れそうになり、涙が出ない日はなかった。
これからもこんな生活が続くと思うが、命ある限り全力を出したいと思う。
また、人間万事塞翁が馬というように、あとになって、「これで良かったんだ」という日が来るのかもしれない。

2019.03.28

人生というものは自分の意志で動いていくものなのか?
それとも、宇宙の自然な流れに無意識に動かされているものなのか?
どちらせよ、自分の人生で何が起きたとしても起きたことを全て受け入れていくしかない。
悲しみが大きければ大きいほど、喜びも大きくなる。
悲しい時は泣けばいいし、楽しい時は笑えばいい。
ただそれだけのことだろう。
また、人生は選択の連続でもある。
その時々で自分が正しいと思った判断をして行動していくしかない。
1番いけないのは、何もしないことだろう。
例えば、社内で不正に気が付いてしまったら、あなたはどうするだろうか?
A.勇気と正義感をもって告発をする。その代償として降格や左遷は避けることができない。
B.見て見ぬふりをする。
この判断は難しいと思うが、今後の人生を考えたら、どちらがいいだろうか?
頭で考えればBだろうが、心で考えたらAでしょう。
さらに魂で考えたら……。
ここで分かるのは、考え方には3つあるということである。
1.魂:宇宙意識
2.心:利他意識
3.頭:自我意識
私はそんなふうに考えている。
誰だって危ない橋は渡りたくはない。
しかし、それでいいのか?
『金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。しかし、勇気を失うことはすべてを失う』

2019.03.26

自分だけ裕福になって他人は不幸だったら楽しいだろうか?
誰かを犠牲にして自分が得をしたとしても、本人は自分に嘘をつくことはできないので、そのネガティブな感情は消えることはない。
昨日会った人は、「都会人は人間じゃない」と言った。
私もずっと都会にいたので複雑な気分だったが、分かるような気がする。
人としての心を持っているのか? そんなことを言いたかったのだろう。
野菜が取れれば、「佐藤君食べて」ともらえるし、仕事でミスが分からなかった時は、「明日やればいいよ。ゆっくりやりな」と声をかけてくれる。
嬉しい時は分かち合い、悲しい時は助け合う。
こんな当たり前の心をどこかに忘れてしまっていることに気がつく。
私も何かできないかと思って、「お悩み相談SOS」を始めた。
辛い時は誰かに話を聞いてもらいたいと思ったことはないだろうか?
ちょっとした占いなどもできるが、大切なことは相手を思いやる気持ちだろうと思う。
詳細は、2.料金・特長のページで……。

2019.03.23

人間と地球は同じではないか、と思えてきた。
人間には自然治癒力がありケガや病気をしても治そうとする。
地球も地震や火災があっても自然に草木は生えてきて、元の緑豊かな自然に戻そうとする。
これだけではない。
『地球は心をもっている₋生命誕生とシンクロニシティーの科学』(喰代 栄一)を読んでみた。
地球が心を持っているなんて普通は考えもしないだろう。
しかし、世界各地の原住民は、人間と地球は一体だと考えている。
私も始めは意味が分からなかったが、そうなのだろうと思う。
この地球には見えない力が働いていることは事実で、感じることはないが、重力場、電磁場の影響を私たちは受けている。
まあ、これだけではないと思うが、私たち人間にはまだ理解できていない力があるのだろう。
これだけ科学技術が発達しても、人間はクローンを作ることはできるが、虫すらも作ることはできない。
では、誰が作ったのか?
それは目に見えない力が働いているとしか思えないと世界の科学者は口をそろえている。
その正体を、神、空、サムシング・グレート、創造主、惑星心場など色々な言い方をしているが、言いたいことは同じようである。
また、人間は60兆個の細胞からできているというが、その細胞がずっと生きているわけではなく、3カ月くらいで入れ替わってしまうという。
地球には70億人がいるようだが、当然のように入れ替わっている。
つまり、人間も地球も同じようなものなのだろう。
人間の各細胞も自分の役割を果たそうとして入れ替わっていく。
地球から見たら、人間なんて細胞のようなものである。
しかし、その細胞(人)にも大きな役割があり、それを全うすることが大切なことなのだろう。

2019.03.21

心をコントロールするのは難しく、最近ネガティブな感情に支配されていた。
ポジティブなブログを心掛けているので、更新が少し止まってしまった。
ツイッターの方はちょこちょこツイートしているので、見ていただけたらと思う。
無駄に考えないようにするには瞑想がいいと思うが、そう簡単にできるものでもない。
それでも心を落ち着かせようとして、1人で本を読むなどして、ネガティブな情報を入れないようにしていた。
情報によって人は無意識のうちの左右され、考えないでその情報を聞いていると、いつの間にか洗脳されてしまっていることが多い。
ツイッターもポジティブな人のみをフォローして、ポジティブな感情になれるようにしている。
考えないのもいけないが、考えすぎても頭の中が一杯になってしまうので良くない。
それは引き出しが一杯なのに物を入れるようなもので、いらないものは捨てて入るスペースを作っておきたい。
心が落ち着いていれば、ふとした瞬間にいいアイディアが浮かんで来たり、天の声、体の声を聞くことができる。
人間は頭で考えてしまうが、心で考えた方が正解は多い。
簡単に言えば、お腹がすいていないのに、頭では食べたいと思ってしまう。
そんなことが多いので、心の声を聞けるように修行中です。
心の声とは、神の啓示なのだろう、と思えてきた。

2019.03.16

最近、食欲がなく、ほとんど食べていない。
食べると体の調子が悪くなり、逆に不調になってしまう。
そうであるならば、ブレサリアンを目指そうかと思ってきた。
ブレサリアンとは、飲まず食わずで生きている人のことで、栄養分は呼吸からプラーナを取り入れている。
プラーナとは、空気中に含まれるエネルギーのことです。
「空気にエネルギーがあるのか?」と思うだろうが、人は食べ物の栄養分だけでは不足で生きていくことができない。
まあ、そんなことまで考えている人は少ないと思うが事実である。
目に見えないエネルギーによって我々人間は生かされている。
必要な栄養素は取った方がいいが、ほとんどの人は食べ過ぎで、今食べている食品は添加物や保存料が多く、健康的とは言い難い。
ある実験で栄養分を100%与えたマウスと70%与えたマウスでは、70%の方が1.6倍長生きしたという。
人間にとって70%の栄養とは、どのくらいなのだろうか?
それは人によっても差があるだろうから、何とも言えないし、日によっても変わってくるだろう。
迷ったら体に聞いてみるといい。
ちなみに熱中症になると人は水分を取れなくなる。
「これ以上、飲めない」と体が拒否反応を示すのです。
さて、どのくらいの食事量が最適なのか?

2019.03.14

徐々に分かってきたのだが、すべての物質や意識(思考)までもが波動でできている。
亀の甲羅がなぜあのような形になるのかは、波動によって説明がつく。
水の表面に、周波数1088ヘルツ:HZの波動を与えたとき水面に現れた模様と亀の甲羅の模様は一致する。
つまり、波動によって形になったと考えていい。
人や動物、植物などの実存するものは、同様に波動の影響を受けて作られたのだろうと考えていいだろう。
ここまでなら、まだ驚かないが、意識や思考までもが波動で、あなたが考えたことは現実化してしまう。
病気かもしれない、と思ってしまったら病気になってしまう。
恋人ができそうだ、と思うと本当にできたりしてしまう。
その原理は思考はエネルギーであり波動であるため、意識をすればするほど現実化する。
驚くのは、人間関係のストレスは亜鉛、苛立ちは水銀、気苦労はナトリウム、プレッシャーはマグネシウム、怒りは鉛、悲しみはアルミニウムと分かっていることである。
私たち人間はすべての元素を持っていると言われていて、そのバランスが崩れることで病気になったりする。
健康な人はバランスがいいわけだが、心の状態でそのバランスが崩れてしまう。
いつも平常心を保って一喜一憂することなく過ごせればいいのだが、それを実践するのは難しい。
どうしたって欲や恐れの心はあるので、それを克服しなければならない。
1番いいのは瞑想をして心を落ち着かせて、何も考えないことだが、「何も考えないようにしよう」と思っただけで、すでに考えてしまっている。
思考はエネルギーであり波動でもあることが分かったので、その力を有効活用したい。
とりあえず、ポジティブに楽しいことを考えることが重要なことかと思っている。

2019.03.12

家の裏は山で、朝起きるウグイスが鳴きトンビが飛んでいる。
夏は海水浴ができる曽々木海岸まで歩いて2分で行ける。
近くには名水も流れていて飲むことができる。
渋滞なんてあるわけがなく、どこに行くにもスイスイです。
しかし、近くにコンビニはなく、一番近いファミリーマートまで車で22分もかかる。
セブン・イレブンやローソンはない。
スタバなんてあるわけがなく、ファミレスもなければ吉野屋、マツキヨもない。
駅地下なんて駅がないのであるわけがなく、ネットはADSLで光回線もWiFiもつながらない。
薬を買おうと思ったら薬局がなく、家電を買おうと思ったら家電量販店がなく、車で30分走らなければならない。
パチンコ屋もなければ、飲み屋もなく、ほか弁もない。
でも全然困りません。
なくても生きていけます。
ここはゆっくりとした時間が流れている気がする。
近所に人がいないので、車が通る音もしない。
そんな中で大好きな本を読んでばかりいます。
なんと読みたい本がある時は電話をすると近くの図書館まで届けてくれるのです。
もう何回お願いしたことか?
ゆっくり生きようと思う。

2019.03.09

最近、量子力学に夢中になっているが、ほとんどの人は知らないと思う。
しかし、シュレーディンガーの猫で有名なシュレーディンガーが量子力学の基本論文を発表したのは、もう93年前である。
まあ、それはいいとして面白いのは、実験において観測者の意識が結果に影響を与えるという事実が分かったことである。
私は意識や思想はエネルギーである、と言い出しているが、その結論は90年以上前に実験結果で明らかになっていた。
アインシュタインも量子力学を否定し続けていたが、思考は粒子の振動であると認めている。
つまり、波動であるとも言えることになる。
これで何が分かるかと言えば、意識、思想、心次第で見える世界が変わってくるということである。
月は毎日あるはずだが、見ようとしない人には気が付かない。
毎日通っている道なのに、こんな店があったの? とか、頭上に飛行機が通り過ぎても気が付かない人が多い。
つまり、意識をしなければ見えるものだって見えなくなる。
逆に見えないものでも見ようとすれば見えるはずである。
また、あなたがどう見るかで、結果が変わってくるということが量子力学的には証明されている。
宇宙の法則、引き寄せの法則、量子のもつれ、など一般的には信じられていないことが量子力学においては常識になっている。
まあ、知らなくても困ることはないが、知っていると結果が変わってくる。
マザーテレサは、こう言った。
『思考に気をつけなさい、それは、いつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それは、いつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それは、いつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それは、いつか性格になるから。性格に気をつけなさい、それは、いつか運命になるから。』

2019.03.07

健康を維持するには、しっかり食べて運動をしなければならないと誰もが知っている。
しかし、脳細胞を維持するには勉強をし続けなければ、とは思っている人は少ないのではないだろうか?
体は生きているが脳が死んでいるという脳死がある。
つまり、「人は脳から老化してくる」とも言えなくもない。
食事を美味しく食べたかったらカロリーを消費して、お腹を減らしておく必要がある。
勉強をして知識を身に付けたかったら、情報を発信していく必要があるのだろう。
出入口というが、入出口とは言わないのは、出すことによって入ってくるからだ。
子供は素直で多く遊んだ日は多く食べる。
情報も発信することで、また新たな情報を探そうとするのだろうと最近思っている。
また、その情報や思想によって、共感できる人が集まってくる。
言葉には力があり(言霊)、その力は測定できるものではないが、大きいことは確かである。
そして、どんな情報を発信するかによって、人生も変わってくるのだろう。
好きな言葉は、愛、勇気、感謝である。
そんなテーマで今後も発信を続けていければと思っている。

2019.03.05

意識はエネルギーである、その意味がやっと分かってきた。
全ての生き物や物質は原子からできている。
その原子は電子が動き回っているので、どうしても振動が起こり、特定の周波数がある。
思いは実現するというが、私は三流大学の理工学部物理学科だったので、科学的に考えたくなる。
ポジティブに考えればポジティブな波動がエネルギーとして伝わる。
そのポジティブな波動に共鳴する人や物質があれば増幅される。
逆にネガティブな波動を持ってしまえば、ネガティブな波動と共鳴してしまい、事態は悪化する。
先日はストレッチ体操とウォーキング講習会を開催し11名も集まり、昨日は地域のお店に協賛のお願いに行ってきた。
皆さん、心の優しい人ばかりだった。
この地域は、そんな波動が広がっているのだろうと思う。

2019.03.02

テニス大会で「絶対に勝つ」と思って試合をしていると勝てたりするが、「負けるかも?」と思うと本当に負ける。
風邪をひいても、「すぐに治る」と思っていると本当にすぐに治る。
気持ちの問題なのか?
では、「その気持ちって何だろう?」と考えてみると、自分の意識なのだと分かってきた。
自分の体は意識がコントロールしている。
車で考えると分かりやすいが、車が体で運転手が意識だ。
車があっても運転手がいなかったら、車は動かない。
しかし、自分の体や考え方は、意識がコントロールしているなんて、普通は考えもしないがちょっと考えてみたい。
つまり、体と意識は別である。
最近、分かったのは、体は地球とつながっていて、意識は宇宙とつながっているということだ。
体は地球と同じように自然の力で治そうとする。
海に酸素がなくなってくれば、台風が来てかき回してくれる。
大気に電気が多ければ、雷で放電をしてくれる。
だから、人間も同じように自然治癒力があるのだろう。
そして、意識は宇宙とつながっている。
「は~、何を言っているの?」と多くの人が思うだろうが、私はやっとその意味が分かってきた。
その意識はエネルギーでもあり、波動でもある。
そのパワーは宇宙とつながっているのだから、最強なのでしょう。
それを上手く使えることができたらな~。

2019.02.28

江本勝の『水からの伝言』を読んでみて驚いた。
水に「ありがとう」と声をかけるとキレイな水の結晶ができ、「バカヤロウ」声をかけるとキタナイ結晶ができる。
また、ありがとうという言葉を紙に書いて見せるだけでも変わるし、情報も記憶できるというから、さらに驚く。
しかし、2重スリットの実験から分かるように、電子は見られていることすら認識する。その事実を知っていれば、特別不思議なことでもない。
全ての生き物、物質には特定の振動数があり、それを江本は「波動」と呼んでいる。
また、言葉や病気、意識にも波動があり、その波動は共鳴もする。
つまり、病気の波動に自分が共鳴しなければ病気にはならないし、ポジティブな波動に共鳴できればハッピーに過ごせることになる。
まあ、一般的には理解されない世界であるが、こんな目に見えない世界があることは事実である。

2019.02.26

肉体はいつか消えてなくなるが、意識はどこに行くのだろうか?
そんな話を昨年Fさんとしていた。
普通、肉体があるから意識があると考えるが、意識が肉体を作ったと考えて良さそうである。
そもそも宇宙には無限の質量と意識がある。
その2つが融合して肉体ができた。
質量とはプラズマであるとも考えられ、それが密度を増して肉体になった。
それを作ったのは意識であり、その意識は不滅であり最強である。
また意識は波動でもあり、その周波数を変えることで全てを変えていけるだろう。

2019.02.24

静かな1人ライフを楽しんでいるが、暇なので近くの温泉に行ってきた。
480円とリーズナブル価格で通いやすい。
私にとっては少し熱く、長く入っていられない。
のぼせそうになり、フラフラになりながら、体重計に乗ったら、隣にいたお爺さんから話しかけられた。
「63キロでしょ」
「正解です」
「ワシは15年生まれじゃ」
私は、「父と1歳違いなのに頭もしっかりしているな~」と思っていたら、昭和ではなく大正15年生まれだった。なんと92歳でした。
「戦争にも行ってきたんですか?」
「半年だけ千葉県に行ってきたが、戦闘機の整備員で楽なもんだった」
「そうですか。大正、昭和、平成、あと5月から分かりませんが、4つの時代を生きることになるんですね」
「そうじゃな~」
92歳か、私は何歳まで生きることができるのだろうか?

2019.02.22

図書館でアドラー心理学という本を見つけた。
無我と利他意識を知った後だったので、最高のタイミングとなった。
ユングやフロイトの原因論は納得がいかなかったが、アドラーの自己受容、他者信頼、他者貢献はブッダと通じるものだった。
簡単に言えば、自分は存在しているだけで価値があり、人を信じましょう、との内容でした。
まあ、すぐにこの心理学を理解しろ、と言われたら、難しいと思うが仏教が好きなら理解できると思う。
そして、アドラー心理学の方が具体的であるので分かりやすい。
私は生きている意味はあるのか、と悲観的になってきた部分はあったが、こんな私でも生きているだけでいい、と言ってくれる人がいる。
自信を持ち、他利で生きたいと思う。

2019.02.20

やっと無我であることが分かった。
無我であるならば自我はなく自利もない。
元々欲は少ない方であったが、健康や生活を守ろうという意識はあった。
しかし、そんな小さな考えは捨てた方がいい。
自利もないのだから、他利で生きるしかない。
利他意識と感謝の心、さらに宇宙との一体感から意識エネルギーを高めることが重要なのだと分かってきた。
また佐藤さんは頭がおかしくなってしまったと思われるが、ブッダ、イエスはこの域に達していたのだろう。

2019.02.17

ブッダは諸法無我と言った。
簡単に言えば自我をなくせ、ということだと思うが、これが難しく、どう理解していいのか? 全然わからなかった。
そこで色々と本を読んでみた。
自分のため、家族のため、日本のため、なんて考え勝手に活動をしていたが、視野が狭かったようです。
スピリチュアル的な話になるが、人の意識は不滅で神とつながっている、というが理解できない。
そこで、地球、いや宇宙から見たら、一人の人間なんて細胞に過ぎない。いや、電子か?
しかし、その小さな小さな細胞も地球規模から見ても、必要なものである。
いつかは消えてなくなるが、その日までの与えられた任務があるのではないか?
ガン細胞だって必要で、なかったら人間は即死してしまうらしい。
やっと、ここまで来た。
現在の環境に感謝して、私ができることに全力を出したいと思う。
自分すら他人であったとは、思ってもみなかった。

2019.02.15

大好きなテニスができなくなって、もう半年になる。
この半年の間に日本テニス界が大きく変わった。
日本の女子選手が全米・全豪を制覇してランキング1位になり、錦織圭が復活をして、ランキング6位に再上昇している。
テニスを始めたのは、18歳の時でそれから30年が過ぎた。(途中スカッシュに転向して7年間のブランクあり)
日本の選手が全米オープンに出ることすら夢であり、勝ち進むなんてことは不可能だと思われていた時代が長かった。
不可能だと思われていたことが可能になることはある。
私はテニスが下手なくせに20歳からテニスコーチをしていた。
試合に出場しては負けてばかりで、もうテニスの試合はやめようと思ったことが、何度もあった。
それでも諦めずに練習をしていたら、3年前から少しは勝てるようになり、何度かローカル大会で優勝できるようになった。
「これからさらに頑張るぞ」と思っていたが、体を悪くしてテニスをする環境もなくした。
それでもいつかは再開しようと思って、イメージトレーニングだけは続けている。
1番楽しかったのは、優勝した時より、娘と年に数回だがテニスをした時だった。

2019.02.12

人は生きているのではなく生かされているのだと聞くが、その意味が私には理解できなかった。
考えてみれば、心臓を動かそうとはしていないし、寝ている時も意識せずに呼吸を続けてくれている。
食べなくても3日は生きれると聞くし、水さえ飲んでいけば1週間は生きれると聞くが、呼吸をしなければ2分が限界だろう。
そう思うと1番大切なのは空気なのか?
不思議に思うのは、空気はいくら吸ってもなくなることはなく、誰かが補給しているわけでもない。
空気があるから、人も生きることができるし、火も燃やすことができる。
また、空気がなかったら車のエンジンは小さな爆発を起こすことができないので、車に乗ることさえできない。
人は空気によって生かされていると思ってもいいのか?
調べてみると空気とはエネルギーのようである。
プラズマ、ソマチッド、微生物などなど、それは何でもいい。
空気があることに感謝して、正しいと思う行動していきたい。
来世のために……。

2019.02.09

実は地域のスポーツ施設に、まだアルバイトですが転職をした。
(スポーツ整体は天職だと思っているので、細々と続けています。)
そこは大きなスポーツ施設で、野球場、水球もできる50メートルプールと25メートルプール、テニスコート4面、グラウンドゴルフ場、ゲートボール場がある。
私はテニスレッスンでもしたいと思っていたが、利用者がいないし、来たとしても軟式テニスが大半である。
私はその施設の施設管理員で慣れない事務作業を行っている。
昨日は老人会から依頼があり、ニュースポーツ「囲碁ボール」の出前講座を一人で担当してきた。
やったこともないし、ルールは読んで覚えたが、不安であった。
初めに準備体操を私が指導をして行い、60代から最高86歳の10名で2チームに分かれて競技が行われた。
最後にはボールが4つも並んで、ご婦人たちは喜んでいたので、私は少しは役に立てたかなと思う。
終わった後、気が付いたが、ルールが一つ間違っていた。
参加者は何度かやっているようだが、誰も気が付かない。
まあ、楽しく終われたので、良かったのだろう。

2019.02.06

娘は今、受験勉強で大変な時なのだろうか?
それとも気軽に構えているのかもしれない。
もし勉強のことで聞かれることがあったら、教えてあげたいと思っていた。
老いては子に従え、というから、私も年をとったらAの言うことをしっかり聞こうと思っていた。
昨年、起きたことは、まだ娘には理解できないと思うが、勘のいい子なので数年後には分かるかもしれない。
愛する子と一緒に過ごせる時間は短いと分かっていた。
子供はママと一緒にいたいだろうから、保育園には入れず、「少しでも一緒にいてあげて」と妻にお願いした。
私は仕事が終われば、すぐに帰ってきたし、Aを見ていたいから、仕事に行きたくない日もあった。
娘はとても明るい子なので、今日も元気に過ごしているだろうか?

2019.02.05

ツイッターを見ていたら、またいい言葉を見つけた。
『何も行動をしないと失敗しない。
失敗しないと成功しない。
成功しないと自信を持てない。
自信がなければ行動できない。
全てはあなた次第。』
歩かなければ、転ぶこともない。
車の運転をしなければ、交通事故に会うこともない。
恋愛をしなければ、失恋をすることもない。
失敗を恐れていては何もできない。
やってみたら簡単だと思うこともあるし、負けると分かっていて挑戦する人もいる。
全てはあなた次第で挑戦しようと事なかれ主義で生きようと本人の自由である。
しかし、何もしなくても時間は過ぎていく。
人生は何年生きたかが重要なのではなく、どんな人生を送ったかによって決まるのではないだろうか?

2019.02.03

ガンジーは、「明日死ぬかのように今日を生きろ。そして、永遠に生きるかのように学べ」と言った。
あらゆることに興味を持ち、本を読んでいる。
アインシュタインは相対性理論の中で光だけは絶対速度を持っていると言った。
ホーキングは宇宙はビックバンから始まったと言っていたが、私はずっと疑問に思っていた。
そんなときに、プラズマ宇宙論を知った。
宇宙の99.9%はプラズマで構成されていると……。
これには納得でそうだろうと思う。
この地球も太陽もプラズマで、人間も動物も石も突き詰めて考えれば、プラズマなのだろう。
ところでプラズマとは何か?
固体、液体、気体の次の状態がプラズマです。
簡単に言えば、気体を電気などで高温にすれば、プラズマになる。
太陽が暖かい光を送ってくれるが、これもプラズマです。
そして、そのエネルギーは大きい。

2019.01.31

ジョン・レノンが亡くなって、もう38年2カ月になる。
彼は平和を訴えていたが、世界のどこかで必ず戦争は起きていて、戦争がなかった年はない。
私が好きな曲は、やはりイマジンです。後半から……。
『想像してごらん 何も所有しないって
あなたなら出来ると思うよ
欲張ったり飢えることも無い
人はみんな兄弟なんだって
想像してごらん みんなが
世界を分かち合うんだって...
僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ』
この曲を聞いていると、無所有、知足など仏教的なものを感じる。
「人類、みな兄妹」と誰かが言っていたが、平和な世界はいつになったら、訪れるのだろうか?
私も夢想家です。

2019.01.30

こうなったら仏さまになろうと思って般若心経を読んでいる。
昔、昔、あるところに幼い兄弟は両親と死に別れ、毎日泣いて暮らしていました。
ある日、悪い男が寄ってきて、「父母に会わしてやるから、この小船に乗れ」と言われて、その兄弟は喜んで乗りました。
男は遠い沖の小島に二人をおろすと、すぐに帰ってしまいました。
幼い兄弟は狭い島を両親の名前を呼びながら必死に泣きながら探しましたが、いるわけがありません。
ついにその兄弟は飢えと疲れで亡くなるのですが、弟は兄に自分たち兄弟の悲運、薄命を嘆きます。
そこで兄は弟をなだめて言いました。
「我も初めは世を呪い、人を恨んだが、この離れ小島ではどうにもならない。ただ、身をもって学んだことは、親に早く死に別れ、人に騙されることの悲しさ、飢えと疲れの苦しさである。次に生まれて来るときは、この体験の悲運を縁として、同じ悲運に泣く人たちを救っていこう。他を慰めることが、自分たちをが慰められることを学んだではないか」
弟は兄の言葉を理解すると晴れ晴れとした顔になり、お互いに抱き合って息絶えたました。
その兄を観自在菩薩という。

2019.01.29

宮沢賢治のように生きたい。
雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分の感情に入れずに
よく見て、聞き、分かり
そして、忘れず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行って怖がらなくてもいいといい
北にケンカや訴訟があれば
つまらないからやめろといい
日照りのときは、涙を流し
寒さの夏はオロオロ歩き
みんなにデクノボーと呼ばれ
ほめられもせず
憎まれもされず
そういうものに
私はなりたい

2019.01.26

目に見えるものだけが、全てではない。
しかし、目に見えない力を信じなくなってきている。(神、仏、霊、魂……)
電波や音波は目に見えないが存在しているし、春や夏はないがある。
元気、やる気、根気とよく言うが、この気って何だろうか?
これも目に見えないがあるのだろう。
その気力を高めることが大切なことではないかと思っている。
それは精神的なチカラなのかもしれないし、その存在についてはよくわからない。
「病は気から」とよく聞くが、末期ガンから奇跡的に治った人もいる。
こうなったら、見えないチカラにかけるしかない。
いや、無駄な抵抗はやめて、なるようになれと思った方が結果はいい方向に進むかもしれない。
まあ、全ては空(何もない)であるから、自分がどう感じてどう思うか、それがすべてなのでしょう。
オッといけない。また、訳のわからない世界に入ってしまった。
目には見えないチカラが存在していることは確かのようです。

2019.01.24

ネットを見ていたら、こんないい言葉を見つけた。
『この時代に生きる私たちの矛盾』
ビルは高くなったが、人の気は短くなり、高速道路は広くなったが、視野は狭くなった。
お金をたくさん使っているけれど、得るものは少なく、たくさんの物を買っているけれど、楽しみは少なくなっている。
家は大きくなったが、家庭は小さくなり、より便利になったけれど 時間は前より少なくなった。
多くの学位を持っていても、知恵は少なくなり、専門家は増えたが、問題は増えている。
薬は増えたが、元気な者は減った。
我々は飲み過ぎ、吸い過ぎ、浪費し過ぎるが、笑顔は少なく、猛スピードで運転し、すぐに怒る。
本を読まなくなり、TVばかり観て、祈ることは稀だ。
我々は多くの物を所有しているが、自分の価値は下がってしまった。
我々は喋りすぎるが、愛することは稀で、たびたび人を憎む。
どのように生計を立てていくかは学んだが、人生については学んでいない。
長生きするようにはなったが、今を生きてはいない。
月まで行って来れるようになったのに、隣人とはトラブルばかり。
空気は浄化したけれど、魂は汚染された。
急ぐことは学んだが、待つことは学べていない。
身体は大きいが、人格は小さい、利益は求めるが、人間関係は浅くなっている。
共働きで稼ぐが、離婚は増えた。
忘れないでほしい。愛する人と多くの時を過ごすことを……。何故なら、それは永遠に続くものではないのだから……。
忘れないでほしい。貴方のパートナー、そして愛する人に、心を込めて「愛してる」と伝えることを……。
キスと抱擁は、傷ついた心を深くから癒してくれるだろう。
愛するための、語り合うための、そして心の中の大切なことを共有する時間を持とう。
常に忘れないでほしい。「人生」は呼吸の回数ではなく、どれだけ心震える瞬間があったかで決まるということを……。

2019.01.23

ツイッターを見ていたら、『後悔っていうのは、やってしまったことにするもんじゃなくて、やらなかったことにするものよ』とあった。
この言葉に私は助けられた気がした。
家族、仕事、健康など多くのものをなくしたが、まだ命だけは残っている。
もう少し生きたいという煩悩だけは捨てきれずにいたが、永遠の命はないと諦めて、先のことは考えないことにした。
錦織圭の活動を見ているとテニスをしたいが、現在はその環境がない。
しかし、今まで見えなかったものが見えてきた。
心を落ち着かせ、もっと広い視野で世の中を見れるようになった気がする。
そして、小さな楽しみを見つけ、今を楽しむことかと……。
とりあえず、洗車でもします。
と思ったら大雨なので、大好きな本でも読んでいます。

2019.01.21

「能登は優しや土までも」という言葉があるが、田舎の人は余裕があるように感じる。
人がすれていないというか、都会のようにギスギスとした感じがない。
玄関にカギをかけていたら、「いるのに何でカギを掛けるんだ」と怒られてしまった。
こちらでは、宅配業者も近所の人も、いきなり玄関を開けて入ってくる。それが普通らしい。
昨日ものんびりしていたら、「こんにちわ」と誰かが来たと思ったら、お坊さんが3人も来た。
「家内安全のために祈願をさせてください」と言われて、何だか分からなかったが、やってもらった。
お金を請求されるのかと思っていたら、特に何も言われなかったので、自分から聞いてみた。
「お気持ちだけで結構です。100円でも構いません」と……。3人も来たので、3,000円を渡そうとしたが断られた。
神奈川県にいる時は、隣の人とさえ話すことがなかったが、こちらでは違う。
大切なことは会話ではないかと思う。

2019.01.17

7歳の女の子が書いた『バナの戦争』という本を読んだ。
シリアでの戦争を生々しく書いたものだったが、戦場での大変な状況がよく分かる内容だった。
内戦での死者が50万人と言われているが、どうしてこんな小さな女の子が命を懸けて、逃げ回らなければならないのかと思った。
しかし、女の子に非はないが、どうすることもできない現状はある。
そんな中でも希望だけは捨ててはいけないという言葉が、私には強く心に残った。
自分では変えられない状況は必ずある。
変えられないと分かったら、そんなことを気にしていても、どうすることもできない。
そうであるならば、その状況で小さな楽しみや希望を見つけていくしかないのだろう。
バナちゃんは食べ物がなくガリガリになりながらも、希望を捨てず生き延びることに成功した。
どんな時も諦めてはいけない。
必ず神は見てくれているのだろう。
いや、見てくれていると信じることが大切なのだと思う。

2019.01.15

私は、お金、知識、体力は多ければ多い方がいいと思っていたが、違ったようです。
ある程度のお金は必要だが、ムダに持っていれば災いの元になる。
私は娘の教育資金を貯めようと思って、欲しいものも我慢して毎日のように働いたが……。
知識はある方がいいと思って、毎週、図書館に通って本を読んでいた。
しかし、世の中には知らない方がいいこともある。
体力がなければ、仕事も運動もできないし、お金を盗まれても知識と体力だけは盗まれないと思っていた。
しかし、その体力さえも……。
まあ、これも経験である。知識として知っているのと経験して知っているのでは、意味が全然違うと尊敬するイチローも言っていた。

2019.01.13

岡本真夜が、『涙の数だけ強くなろうよ。アスファルトに咲く花のように、見るものすべてに脅えないで、明日は来るよ。君のために♪』と歌っていた。
しかし、キャンディーズは、『泣いてばかり、いたって、幸せは来ないから、重いコート脱いで出かけませんか♪』と歌っていた。
そこで私は思うが、泣きたい時は泣けばいいと……。
泣いた数だけ強くなれるかもしれないし、泣いた後にまた新たな考えが出てくるかもしれない。
人は現状を維持したいと思うが、時代は想像以上のスピードで変わっていく。
その変化に合わせて、自分を変えていくしかない。
また、一度しか人生だから、やりたいことをやれば、いいと思う。
しかし、何かをやるには勇気が必要になるが、それを恐れていたら、後になって後悔するだろう。
誰もがお金持ちになって長生きしたいと思うだろうが、三島由紀夫のような生き方もある。

2019.01.11

気になっていた本があり、電話で頼んだら、近くの図書館まで届けてくれた。
『モモ』ミヒャエル エンデ、サブタイトルに時間泥棒と小さな女の子モモの戦いとあったので、時間についての考え方の本だろうと思って読み始めた。
360ページもあったが、大変面白くて一気に読んでしまった。
この本が1973年にドイツ人女性が書き、1986年に作者本人が出演して映画化されたとあり、さらに驚いた。
時間とは誰もが平等に1日24時間与えられているものだが、そのうち何時間自分らしく過ごしているだろうか?

2019.01.10

バレリーナMちゃんから年賀状が来て驚いた。
大学生になってから忙しいようで、最近は来店がなかった。
その年賀状には、「今年もお世話になります。よろしくね❣️」と書いてあり、登山部に入ったようで、山頂でアラベスクのホーズをとっている写真が大きくあった。
初めて来店した時は、まだ中学2年生でよく来てもらい、バレエコンクールでも好成績を残していた。
Mちゃんのママは、「佐藤先生のお陰ね」なんて、言ってくれたりもした。
私が嬉しかったのは、Mちゃんと色んな話をできたことだった。
大切なことは会話ではないか、と最近よく思う。
また、会って話をしたいが、無理だろうから、メールでも……。

2019.01.08

昨年の春まで年に数回、海老名市で勉強会と飲み会を楽しく開催していた。
最後の勉強会で私は、こんな話をした。
究極の選択問題です。どちらかを自分で考え選んでみてください。
問題1
A.5000円入っている5万円の財布
B.5万円入っている5000円の財布
問題2
A.高級車ベンツに乗っているが、頭は軽自動車
B.軽自動車に乗っているが、頭はベンツ
意味は分かりますね。ちょっと難しくなります。
問題3
A.新築一戸建てに住んでいるが、借金が3000万円
B.ボロアパートに住んでいるが、貯金が3000万円
最後は難問です。
問題4
A.金銭的に豊かな人間
B.心が豊かな人間
参加者は迷っていた。私も分からないが、心が豊かって、どういうことだろうか?

2019.01.06

お陰さまで時間がありあまるほどある。
大雪が降ったら、バスを使って買い物に行こうと思って、時刻表を見ていたら、1~2時間に1本しかない。
バス停で待っていたお婆さんに、「M町まで何かかりますか?」と聞いてみた。
旅行で来たの? 聞かれたが、最近、引っ越してきましたと答えたら、何かあったのだろうと察して……。
ひ孫が11人もいるという78歳のお婆さんは、「便利じゃないけど、贅沢しなければ生活できるから、3カ月もすれば慣れるから大丈夫。頑張りな」と……。
今日も誰かの話を聞きたいと思う。

2019.01.03

私は一度しかない人生だと思って、多くのことに挑戦してきた。
成功したこともあったが、ほとんどは失敗だった。
昨年は大敗で、健康、家庭、仕事、家、お金、趣味など多くのものを失った。
しかし、その代わりに得るものも大きかったように思う。
知識があっても、経験しないと分からないことは多く、その意味においては経験値だけは間違いなく上がった。
誰より健康だけ気をつけていたが、これも煩悩なのか。
もう少しは、やりたいことがあるので、毎日4時間ほど歩いていたら、公園で声をかけられた。
「頑張っているね」
「いや、暇なので……」
そのお爺さんは勤労奉仕で公園の掃除をしていて、誰にでも一度声をかけていると言っていた。
「挨拶もしない人がいるけど、そういう人は人間的に成長していないんだよね」
私は2日後にまた会ってきた。

2019.01.01

新年あけましておめでとうございます。
ホームページの方でブログを更新してきたが、スマホでネットを見る人が多くなり、自作のホームページはスマホ対応でない。
そのため、作り直そうと思ったが、私の知識ではレベルが高く、今は多くの時間もなく、作り直すネット環境もないため、このスマホ専用サイトでブログを更新していきたいと思います。
よろしければ、今後もよろしくお願い致します。

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