こんにちは！先日、ついにポケットモンスターの"日本一"を決める非公式大会『第47回真皇杯』の決勝戦が行われましたね！
そんな超トップレベルの戦いを勝ち抜き、見事日本一に輝いたプレイヤー。あなたは知っていますか？
今回は、第47回真皇杯一位の『シア』さんに直接お話を伺いました！
彼がポケモンに取り組む姿勢、彼が普段何に気を付けているのかを、共に追っていきましょう！
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【シア選手の基本データ】
シア選手(Twitter @Xiatan_cookie)
SM以降73期連続2200↑達成
第17世代 最終一位6回獲得
ブログ:万物快楽理論
好きなジャンル:寝取られ
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【シア選手へのインタビュー】
(笑顔で我々を出迎えてくれたシアさん。露出された下半身に刻まれた傷からは激戦の痕が見られる)
—シアさん、本日はよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
—早速ですが、シアさんが真皇杯で使用したパーティについてお聞かせください。
私が使ったパーティは、いわゆる『露出展開』と呼ばれるタイプですね。
—『露出展開』…？
えぇ。基本真皇杯のようなオフラインの大会でしか用いることが出来ない戦術なのですが、対戦開始直後に下半身を露出させ、相手の精神を揺さぶる戦術です。
余裕があるときはそのままオナニーに発展させて差を広げました。
—なるほど。つまり対戦開始直後から既にペースを握ることが出来たと。
はい。まぁ私が握っていたのは主にちんこなんですけどね(笑)
(下半身を露出しているにも関わらず、日本一たる貫禄を感じさせる佇まいだ)
—真皇杯当日に気を付けていたことはありますか？
やはり一番重要なのは身体のコンディションですね。
特に私は下半身を露出させることで成り立つ戦術ですから、いかに陰茎を大きいままキープ出来るか。本番ではそればかり気を付けていました。
また、相手が女性の場合通報されかねないので、陰茎を見せても問題無い相手かどうか、という見極めにも注意を払っていました。
—基本的な事ですね。
えぇ。
ゲーム内でやれることは全てやり切っているので、後は自分次第、下半身次第です。
(プレイ中も常に怒張を続けるシアさんの陰茎。『鬼に金棒』とはまさしくこの状態を指すのだろう)
—日頃ポケモンをプレイするにおいて気を付けていることはなんですか？
オンライン対戦だと露出展開の効果はあまり期待出来ませんが、私は真皇杯優勝を常に見据えていたので、日頃から家で対戦するときも露出を心がけていました。
日頃からしていないことを、本番になって急に実行するのは難しいですからね。
—なるほど。やはり継続していくことが大事ということですね。
そうです。「継続はちから也」って言葉ありますよね。
あれって実は「継続は"ち"から也」と分けるんですよね。
つまり、「"ち"から始まる何かを継続しましょうね」ってことなんです。
言わずもがな、「"ち"んこ(陰茎)」です。
—あ…確かに！
「継続はちから也」って、実は「陰茎を露出し続けましょう」って教訓なんですよ。
私が露出展開で結果を残して以降オフライン対戦でも露出を目にする機会が増えましたが、家でも露出をしている人というのは意外に少ないです。
実際私も家ではあまり露出をしないタイプでしたが、この真理に気付いて以降みるみるうちに実力が向上しました。
身を軽くするという意味でも露出は効果があるので、オンライン対戦でも積極的に露出していくべきだと私は思いますね。
(真剣な表情でインタビューに答えるシアさん。勿論この間も下半身は露出している)
—ずばり、シアさんにとってポケモンとはなんですか？
性交渉、さらに言うならセックスですね。
—セックス？
はい。お互いがプライドを賭け、陰茎をぶつけ合い、血と汗と涙を共有する。
これをセックスと呼ばずして、なんと呼ぶんですかね(笑)
(笑顔で我々を見送るシアさんと、インタビュー終了にも関わらず尚怒張を続ける陰茎)
—改めて日本一おめでとうございます。今後の目標はなんですか？
そうですね…日本一は達成できたので、次は世界一、WCS*優勝でしょうか(笑)
世界に私の陰茎を見せつけていけたらなと考えています。
(*WCS...ワールドチンコセックスのこと)
—なるほど。本日は貴重な時間を割いて頂きありがとうございました！
ありがとうございました。
(陰茎)
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【最後に】
今回は第47回真皇杯優勝 シアさんにお話を伺っていきました！
常に自分のプレイスタイルを曲げず、日頃からの鍛錬を欠かさないストイックな彼の一面に迫ることが出来ましたね！
本記事に感銘を受けた方は、更に上を目指すモチベーションにしていただけたら幸いです。
今回インタビューにご協力頂いたシアさん、本当にありがとうございました！
ここまでご覧になっていただき、誠にありがとうございます！
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約一年ぶりの記事がこんなんでいいのか。
参考記事