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2019年11月2日 17時0分
男子SPで演技するチェン(AP)
男子ショートプログラム(SP)は2018年平昌冬季五輪銀メダリストで今季GP初戦の宇野昌磨(21)=トヨタ自動車、中京大=が79・05点で4位。世界選手権2連覇中で第1戦のスケートアメリカ覇者のネーサン・チェン(米国)が102・48点で首位、サマリン(ロシア)が98・48点で2位につけた。
演技終了後に2日の男子フリーの滑走順が決まり、SPで4位の宇野は7番滑走(日本時間22時30分)となった。2位のサマリンは9番滑走(同22時45分)、首位のチェンは最終11番(同23時1分)で演技する。
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