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日本の探査機「はやぶさ2」が13日、地球帰還に向けて小惑星「りゅうぐう」を出発した。2度の着陸成功だけでなく世界で初めて人工クレーターを作って天体内部の物質を採取するなど、独自の探査技術で日本の存在感を高めた。一方で政府は10月に米国が主導する月探査計画への参加を決定したが、巨額の費用負担が想定される。宇宙開発の予算が限られる中で、はやぶさ2の成果を生かして自立した宇宙開発を進められるかが問われ…
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