ゲーム界隈での「購入厨」(違法に無料でゲームをする輩が、適正にゲームを購入するまっとうな人を蔑んで呼ぶ言葉)に通ずるものがありますな…
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「知識マウント」という表現もこの類のような気がしました
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(追伸) もとは「どちらがより界隈に詳しいか」という知識量合戦に関係したの概念だったものが、使われるうちにニュアンスが変わっていった……というふうに感じましたね
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正誤にこだわらず敵を殴ることができそうなものはなんでも利用する、というスタンスの人々がソレ系かなと思います。 「正誤にこだわらず」「敵を」「殴る道具」に飢えてるのでしょう。
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笑ったのはロジハラですかね?
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デマによって多くの人が命を失っている事、感覚と実際の違いには大きな差がある事、表現の自由が制限された時に何か起きたか、これらは歴史を紐解けばすぐ判る事なんですよね。そこから目を反らして、何をどうしたいのでしょうかね。
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表現の自由戦士→悪罵として判る 統計坊や→悪罵である事はわかる デマバスター→悪罵にすら聞こえない 普通に真っ当な行いに聞こえるんだが、コレをどうやって悪罵として受け取るんだ?
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幸か不幸か、どれも目にしたことありませんでした。。φ(..)メモメモ
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デマバスターズ以外は見かけた。表現の自由戦士はヨ界隈がよく使ってんのを見かける。
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「パヨク」「ネトウヨ」あたりは自分はまだ攻撃性を感じるのですけど、そのあたりのレッテルには貶めてやろうという意思より悔しさをより感じてしまいますね・・・。
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昭和時代までは、レッテル貼りは敵を貶める方法として有効でしたが、今ではそのレッテルが正しいかどうか、誰でも検証できるようになりましたからねえ。
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