”松本被告は、他のネットユーザーを中傷する書き込みを繰り返し、ネット上で「低能先生」と呼ばれていた。岡本さんはブログで「低能先生」について問題視する書き込みもしていた” 「Hagexさんからネットリンチ」と憤りか 刺殺事件https://www.asahi.com/articles/ASMCC3TWKMCCTIPE008.html…
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“岡本さんらの通報によって、自身がネットリンチを受けていると感じるようになり、岡本さんらへの怒りと憎しみを募らせ、誰かを殺害すると共に、自身の存在を誇示したいと思うようになった”
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この事件以来、リアルとの境目がなくなるネットの言論に、発信者の身を(物理的にも)守る方法があるかをよく考える。個人はやはり狙われやすいんじゃないだろうか。マスコミが個人を押し出さなかったことにはこの点で理がありそう。ならば、ネットメディアはどうか。増幅する憎しみにどう対処するか。
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発信のリスクヘッジのノウハウはメディア側にはあるけれど、個人にはそれが共有されていないのではないか、とも。
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直接の面識はないけれど、私が駆け出しの頃によく氏のネタにされて、その時はいい感情は沸かなかった。でも真っ当にやっていくにつれ、いい仕事ができたときはそっとブクマしてくれているのに気づいたりして、どこかで会うだろうからそのときに「駆け出しの頃はどうも!」と言ってやろうと思っていた。
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その機会はもう永遠に来ない。何かしらをネットに生かすしかない。
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朽木さんお久しぶりです。医師関係のアカウントの煽り煽られと無関係ではないですね、この話。最近は医師垢の勝ち組負け組が二極分化して、ややこしい感情が渦巻いてる印象です。
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はしさこさん、おひさしぶりです。この事件はいわゆる“無敵の人”(これはいい言葉ではありませんが)の文脈だと思っていて、私はそこに関心があります。失うものがある場合は裁判などの方法が取れるともいえますが、失うものがない場合、どう身を守るべきか。もう少し考えてみます。
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それだけでなく、ネットだけでインフルエンサーになろうとすると、限りなくネットが全てになってしまう。そこで無理が生じると思います。医師垢も同じことが起こってる印象です。お医者さんって基本的には、論文書いたり寄稿する方が少数派ですもんね。ネットが全てだとネットでの自己表現がねじれる。
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ネットをきっかけに書籍だしたりフォロワー増える勝ち組と、何をしても誰も顧みない負け組医師垢のなかで、医療情報のそれこそ医師自身のエコーチェンバーが起こっている印象です。それとこの事件、無関係ではないのでは、と思います。