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【マニラ=遠藤淳、ヤンゴン=新田裕一】東南アジアで日本の新在留資格「特定技能」の受験熱が高まりつつある。フィリピンでは日本式の介護も教える日本語学校が人気で、ミャンマーでは日系ホテルが宿泊業の受験指導を始めた。試験の合格者は年内に千人超となりそうだが、日本政府の想定には届かない。送り出しのルール整備の遅れも課題で、海外合格者の来日は2020年春ごろからになりそうだ。
「寝たきりの高齢者が直面する…
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