大相撲の元幕下力士の男が同僚の健康保険証を盗み、銀行の無人契約機で勝手にローン専用カードを作ったとして、警視庁に逮捕されました。
窃盗などの疑いで逮捕されたのは、元幕下力士で無職の益子治容疑者(32)です。益子容疑者はおととし、当時勤務していた東京・江戸川区の介護施設で同僚の男性(28)のロッカーから健康保険証を盗み、銀行の無人契約機で勝手にローン専用カードを作った疑いが持たれています。
警視庁によりますと、益子容疑者はカードを使って現金およそ147万円を不正に引き出していて、男性の自宅に身に覚えのない請求書が届いたことから事件が発覚しました。
取り調べに対し、「間違いない」と容疑を認めているということです。