ちょっと時期がずれたがご報告を。昨年「秋の園遊会（天皇陛下主催）」に引き続き、今年は安倍総理主催の「桜を見る会」にお招きを頂いた（全国市議会議長会推薦）。

　4/12、午前8時半から新宿御苑が開門、何と全国から1万人を超える人が参加されているとのこと。ドレスコードは平服なので園遊会よりは気楽。受付で招待状と引き換えにリボンを頂き着装。


　会場内にはテントが多数張られ、茶菓が振る舞われている。団子、和菓子、ところてん、焼き鳥などなど。さすがに朝なのでアルコールは見られない・・・。と思ったら、記念の一合升を頂くとそれに樽酒を並々とついでくれる。ちなみに菊正宗！


↑　安倍総理の開会あいさつ。後ろには昭恵夫人（アッキー）の姿も。


↑主要閣僚とともに乾杯の発声。後ろのテントは「関係者限定」。


↑何はともあれメインの桜を見なければ・・・。




↑目の前を安倍総理が、そして昭恵夫人が通る。思わず「小樽の自民党です」と声をかけるが聞こえなかったようで反応はなし（笑）。








↑普段、なかなかお目にかかれない各大臣。森まさこ大臣の後ろは振る舞われた樽酒！


↑甘利大臣と強引（？）に握手。TPP交渉の最前線でご苦労頂いている最中。今日（5/3）の読売では「農産品５項目すべてと自動車の主要な論点について、日米が合意していたことが裏付けられた」と実質合意の内容があきらかになったと報道された。お疲れ様でした。


↑またまた飲んでる～。会場には中村裕之代議士と氏の後援会のメンバー（杉江後援会長、市川事務局長、坂田氏）も来ておられた。3週間経過した今、小樽も桜の時期となっている。貴重な体験だった。