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Author ネコムート
猫飼ってます。
心に響いた言葉のメモだったり、
ちょこっと呟きたい独り事だったり
残しておく気軽な場が欲しかった。
「運命」なんて非現実的?なものは元々語らないタチなんだけど
最近
たまたま絡まった蜘蛛の巣が
あまりにも運命的?に思えることがある
今は
そういう時期なんだ
って
思える時があったりする
不思議なもので
ここを読み返すと、何か違うなって思ったり恥ずかしくなったりして
後から消すことが何回もある
嫌な思いをしたから、というアンチを装ってると思うけど
ほんとはそのほとんどは
嫉妬、激しい嫉妬なんですよね
でも、人間なんだからそれでいいんだと思う
疎外感でいっぱいになるけど
そこに入ることはできない、私と同じじゃん。
新しい関係にほど、優しい人は
いつかその優しさで 大切な人を失う
仲良くなるほど 粗末に扱ってしまう人は
なぜ多いのか
自分がイヤに(嫌いに)なっちゃうような
行動をしてしまうようになったら
その関係はおしまい
でもそんな気持ちを持つことが人間なのだから
そこから進歩したいんだよ
コイツは何をしても俺から離れないという
あぐらをかいた態度は
急激に冷める…よね
とても分かるよ 気持ちはわかる
だけど君(女)も
いつでもその腕から抜け出す覚悟できてる?
出来てないのはきっとね それは依存なの
自立しようよ 私がいるから。
相手の出方をうかがってからじゃなくて
自分が先に、思いを伝えるほうが
私はすきだな
久々に本心を書きにきた
あの人といると
本当の自分に気づかされる
本当はただの寂しがり屋の弱い女なんだって
いやほど思い知らさる
でも
一切ブレなくなる強さを手に入れることが
自分にとって一番の魅力だってことも本当は分かってる
最高に寂しがりやだけど
孤立してるひとが好きなのはそこなんだ
まだ いつまでたっても
足元にも及ばない