出荷前の「カンパチ」盗まれる 被害額は”数万~十数万円” 近畿大学の養殖場で窃盗事件
クロマグロなどの養殖で知られる近畿大学の養殖場で、11月、出荷前の高級魚カンパチが盗まれていたことがわかりました。
捜査関係者や近畿大学によると、11月9日、和歌山県白浜町にある近畿大学水産研究所の養殖場で、出荷前の高級魚カンパチ3匹が盗まれているのが見つかりました。
付近にはカンパチを盗むために使われたとみられる網が落ちていて、被害額は数万円から十数万円とみられています。
また、養殖場の近くには血のついたサバイバルナイフも落ちていて、窃盗犯が鮮度を保つためにカンパチをしめた疑いがあるということです。
近畿大学水産研究所は「防犯カメラを設置するなど、盗難防止のための対策を進めていく」とコメントしています。
警察は窃盗事件として捜査しています。