現在、われわれが日常目にする野菜や果物のルーツを解説し、実物や写真を紹介した映像。
可食部分がとても小さかったり、少なかったり、そもそも食べるのに難儀するようなものであったりと、現在とのギャップが大きいものばかりで興味深い。
それだけ、人類が品種改良に力を注いできたってことだよね。
【関連】
ド迫力。野菜をモシャモシャ食べる動物たちを、至近距離から撮影してみた
「庭の野菜が盗まれた!」ということでカメラを設置したら、犯人がふてぶてしくも可愛かった
「もしも果物が動けたら……」を実現させた、動物的な果物たちのCG映像
野菜や果物が爆発する瞬間を25,000fpsで撮影したスローモーション映像
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
「ぶしゅかん」は、先がこの写真のように分かれています。あるいは、「ぶしゅかん」自体が、レモンの元となっているのかも知れません。
「ぶしゅかん」は、今でも栽培されており、観賞用のほか、食用・薬用ともされます。身が少ないので、生食には向きません。
砂糖漬けなどで菓子にしたり、乾燥させて漢方薬にしたりして利用されます。
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
でもそんなこと言ったら天然物なんて誰もありがたがらないし…
何が違う
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
めちゃ、クトゥルフ神話みたいよね。