10年以上悩まされていたストーカー被害が解決したはずが、今度はSBC上原医師がストーカーの主犯格になってしまいました。
関係者を含めた詳しい経緯と人物像をご紹介します。
湘南美容外科クリニック 上原憂大医師のストーキング記録と被害女性へのインタビューをまとめました。
■上原医師のストーキング記録■
2018年11月19日(月) 17時頃、駅の改札口正面のベンチで待ち伏せ
2018年12月 週に一度のペースで駅の北口ロータリーにて、車でストーキングと待ち伏せ
2018年12月28日(金) 14時頃、駅の北口ロータリーにて、白い車で待ち伏せ
2019年1月6日(日) 子供を送り迎えしているショッピングモール内にてストーキング
2019年1月8日(火) 朝の通勤電車内で座っている元患者の正面に立ち、顔を覗き込む。その後、会社付近までストーキング
2019年1月~4月 月2回のペースで元患者の住む最寄り駅の北口ロータリーにて、車による待ち伏せ行為を行う
2019年5月13日(月)~17日(金) ほぼ毎日、朝か夕方(もしくは両方)駅の北口ロータリーにて、車でストーキングと待ち伏せ
以降も不定期で元患者の住む最寄り駅の北口ロータリーにて、車によるストーキングと待ち伏せ行為を行う
■被害女性へのインタビュー■
Q1:最初に出会ったのはいつですか?
2018年の春、湘南美容外科クリニックの両国院で上原先生が院長を勤めていた時に、二の腕の脂肪吸引をしていただきました。
その時はとても誠実に対応をしてくださり、頼りになる良い先生だな。という印象でした。
確かに上原先生からの好意は感じましたが、私には夫も子供もいます。
施術後の経過も順調でしたので、その時は最後まで何事もなく終わりました。
Q2:ストーキング動画はあるのですか?
実は以前から別件でストーカー行為に悩まされており、いつでも証拠となる動画を録画出来るように、
私はいつもミュージックプレイヤーと一体型の小型カメラを首からぶら下げています。
周囲をあまり気にしない性格なので、気になった物や人にはなるべく近付いて録画をして、
後から動画で内容を確認するようにしています。
異変に気付いた2018年11月19日以降は毎日、通勤時に録画をして動画を保存しています。
Q3:どうして上原先生本人だと分かるのですか?
私が初回のストーキング動画を撮影した2018年11月19日、不自然なマスク姿の人物が駅のベンチに座って居たので、
私の方から極限まで近付いて動画の撮影を行いました。
その際、ベンチの人物は一直線に近付いてくる私に「え?え?」と声を挙げて酷く動揺していました。
マスク姿とはいえ、目つきが鋭く目元に特長がありましたので、関係者が見れば上原先生ご本人であると分かっていただけると思います。
また、ストーキングされた日にちを後で確認したところ、Web上で公開されていた上原先生の勤務表のお休みの日と全て重なったことも本人だと特定できる大きな理由のひとつです。
何より、2019年5月の動画にはマスクをしていない上原先生の顔が録画されていますので、言い逃れは出来ないと思います。
Q4:『解決したはず』というのはどういう事ですか?
はい。幸い、10年以上前から悩まされていた元主犯格3名によるストーカー行為は終わったのですが、
今度は上原先生のストーカー行為に悩まされるようになってしまいました。
今では元主犯格3名を味方につけ、家族と呼ばれる協力者を使ったりして、ストーカー行為を行う主犯格になってしまいました。
結局、トップが交代しただけでストーカー行為自体は何も解決していません。
私にとって上原先生はもう得体のしれないモンスターのような存在でしかありません。
Q5:最後に何かありますか?
上原先生は本当はとても正義感の強いまともな方だと思います。
これ以上、未来の無い関係に固執せず、どうか正しい人生を歩んで行って欲しいと思っています。
このストーカー行為が終わり、1日も早く昔の平和な生活に戻れる日が来ることを、私は心から願っています。