私立大学職員の転職準備時間を300時間削減します

私立大学職員に転職を考え、実際に転職した方法を知りたい方

はじまして。ＹＵＫＫＹＯと申します。
大手通信会社から都内私立大学に職員として転職した私の転職メソッドを公開させていただきたくサービスをリリースいたします。
本資料は私が約300時間かけて対策を講じた内容を凝縮した全34ページからなる資料となります。
大学職員は倍率が数百倍にも及びかつその業務の特性上なかなか周りに詳しい方がおらず、対策が難しい職種の一つです。
また、各種大学職員のブログなどの情報提供の場はいくつかありますが、情報が体系化されておらず転職にむけて具体的にどのように学校法人を分析し、アクションを起こせばいいのかわかりにくいというのが実情だと考えます。
本資料はそんな私立大学職員に転職希望の友人のために私の実体験をもとに具体的なノウハウを伝えたく作成した資料ですが、この度1から効率的に私立大学職員に転職したいと希望する方向けにも展開したいと思い出品いたしました。
内容としては大学職員転職のための前提知識と実際に私が受けた学校法人をもとに転職ノウハウを具体的に解説し、この資料だけで完結できる内容となっております。
また、「私立大学」「中途採用」に内容を絞ることで、より他と比較して密度の濃い資料となっております。
効果の出ないものはやはり失礼にあたるため、第三者にも意見をいただき再考を重ねて作成した資料となります。
本資料はほかと比較して結果を残せる資料となっておりますので是非ご一読をご検討ください。

社会人としてのノウハウを学校法人に還元し、改革を行える仲間を作りたく出品させていただきました。
そのため資料も本気で作ってます。是非ご一読お願いします。