- LINE Payカードとは何?使い方は?チャージ方法は?
- LINE Payカードの申し込み(登録)方法を教えて
- LINE Payカードのポイントの還元率は?
- 発行するメリットやデメリットなどの評価(評判)を知りたい
- コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマートなど)でチャージできる?
- バーチャルカードとプラスチックカードの違いは?
- オンライン(Amazon、ネットショッピングなど)で使える?
↑こういった疑問を解決します
LINE Payカードはコンビニでチャージできるのか?Amazon、メルカリ、ZOZO TOWNなどのネットショッピングで使う事ができるのかという疑問に答えます。
コンビニでチャージできて、ネットショッピングでも支払いに使う事が可能です。
方法は、記事中で紹介しています。
早く疑問を解決したい方はこちら↓
LINE Payカードは、還元率が最大2%と高くLINEをやっている人なら誰でも簡単に作成することが出来て年会費、入会費なども無料なのでとてもおすすめできるカードです。
という事で私のLINE Payカードの評価は5点満点中4点です。
そしてこの記事を読んで頂ければわかるのですが、LINE PayカードはJCBブランドのプリペイドカードなので、JCBブランドのクレジットカードとほとんど同じ様に使うことが出来ます。
なので、クレジットカードに対応している店ではほとんど使えるという事です。
キャッシュレス社会に対応するためにも、LINE Payカードを使ってみてはどうでしょうか?
LINE Payカードとは何?
LINE Payカードとは世界約3,000万店、日本国内900万店のJCB加盟店で利用可能なLINE Payが発行しているチャージ式プリペイドカードです。
JCBのクレジットカードとほとんど同じようにお支払いに使うことが出来るのですが、チャージ式プリペイドカードなのでチャージしてある金額分のみ使うことが出来ます。
より、LINE Payカードとはどのようなものなのか知っていただくために、LINE Payカードのメリットとデメリットを紹介します。
LINE Payカードのメリット(良い評判)
クレジットカード無しでも格安SIM(LINEモバイル)と契約することが出来る
月々の携帯料金を1000円~3000円程度に抑えられる格安SIMですが通常はお支払いにクレジットカードしか対応していません。
しかし、SNSが使い放題で人気なLINEモバイルはLINE Payカードでの支払いが可能になっています。
格安SIMと契約したいけどクレジットカードを持っていない、使いたくない人はLINE Payカードを使えばLINEモバイルと契約可能です。
LINE Payカードならクレカ無しで格安SIM(LINEモバイル)と契約出来てしまうのも1つのメリットになっています。
入会費、年会費無料
LINE Payカードは入会しても費用は掛からなくて、そして年会費も無料です。
クレジットカードだと入会費、年会費がかかるクレジットカードも多いですが。LINE Payカードは無料で使うことが出来ます。
簡単に発行できる
クレジットカードなどは、結構手続きが面倒くさい印象があって手間がかかる事が多いです。
ですが、LINE Payカードは簡単ですぐに手続きが完了します。
LINEのアプリからLINE Payカードを発行するのですが、早い人なら1分以下で遅くても数分で完了します。
カードの発行方法は、この記事の後半で紹介しています。
LINE Payボーナス(ポイント)がもらえる
LINE Payカードを支払いに利用すると、支払額に対して最大2%のLINE Payがもらえます。
例:1000円の支払いをしたら最大20のボーナス(ポイント)が貰える。
1ボーナス(ポイント)=1円
最大は2%のポイントがもらえますが、このパーセンテージは前月の利用額に応じて決まるマイカラープログラムによって変化します。
10万円までの保証あり
LINE Payカードは第三者による不正行為が発生した場合、30日以内に申し立てをすれば10万円以内の保証をしてくれます。
どういった場合が保証の対象なのかというと
保証対象のケース(例)
- スマホを落として、LINE Payを不正利用された場合
- LINEアカウントのパスワードを第三者に特定されLINE Payを使われた場合
- アカウントを乗っ取られて、LINE Payを使われた場合
など
↑このように第三者に勝手に、出金、送金、決済した場合は、保証の対象となっています。
保証の対象とならないケース(例)は、
- 自分から他者にパスワードを伝えた場合
- 自分の意思で他者に送金
- 利用規約を違反した使い方
など
他の人に勝手に何かされた場合ではなく、自分が原因となっているものは保証の対象外となっています。
保証対象外の例は自分が悪いので保証対象外というのは当たり前で、普通に使っていて第三者に不正利用されたなどの損失が起きた場合は保証してくれるので安心です。
LINE Payカードのお得なキャンペーン
LINE Payカードでは、不定期にキャンペーンが開催されます。
貰えるLINE Payボーナス(ポイント)が増えるなどお得なキャンペーンをたまに開催しています。
お得だからと買いすぎには注意して下さいね(笑)
JCB加盟店で利用可能
LINE PayカードはJCBブランドなので、JCBのクレジットカードと同様にJCB加盟店で利用することが出来ます。
お店(実店舗)での支払いはもちろん、オンラインショッピング(Amzon,メルカリなど)の決済にも使えます。
【審査無し】LINE Payカードは未成年でも18歳未満でも発行できる
通常クレジットカードは、高校生を除く18歳以上ではないと発行することが出来ません。そして、クレジットカードには審査などもあり審査が通らなかった場合はクレジットカードを発行することが出来ません。
ですが、LIEN Payカードは高校生でも、18歳以下でも発行することが出来ます。(年齢制限がない)
そして、審査無しなのでLINEのアカウントを持っていれば誰でも発行することが出来ます。
LINE Payカードのデメリット(悪い評判)
LINEのアカウントを持っていないといけない
スマートフォンを持っている方のほとんどがLINEを利用しているのでアカウントを持っています。
ですが、LINEをやっていないという方も少なからずいます。
そういったLINEアカウントを持っていな場合は、まずLINEアカウントを作成しなければなりません。
利用明細の閲覧がLINEのアプリ
通常、クレジットカードは専用のWebサイトにログインすれば利用明細などを閲覧することが出来ます。
ですが、LINE Payカードにはクレカのような専用のサイトなどはなく、利用明細、決済(支払い)の履歴などを見た場合はLINEアプリから見る必要があります。
逆にWebサイトにログインする必要なく、LINEのアプリから見れるので便利という人もいます。
保証が10万円以内
メリットでも10万円の保証を挙げました。
ですが、デメリットとしては10万円以上の保証をしてくれないという事になります。
不正利用、などは滅多にされることはないと思いますがもし、第三者に30万円の残高を不正利用された場合10万円しか保証されないというのは嫌なので
LINE Payにチャージするのは、多くても10万円までにすればOKです。
もし、LINE Payカードで10万円以上の支払いをしたい場合は支払い退勤額をチャージしてすぐに支払いを済ませるなどの工夫をすれば第三者によって10万円以上の損失をだされる事を防ぐことが出来ます。
LINE Payカードは2種類ある
LINE Payカードには、2種類のカードがあります。
- バーチャルカード
- プラスチックカード
です。
バーチャルカードとプラスチックカードのカード番号は同じなので簡単に言うと、本物のカードがあるかないかが違いです。
バーチャルカードとは架空のカード
バーチャルカードとは、LINE Payが発行するJCBブランドのオンライン専用の架空のLINE Payカードです。
バーチャルは、仮想、インターネットといった意味があります。
バーチャルという事で、カードの情報がスマホの画面に表示されるのでオンラインで決済(支払い)を行う際にバーチャルカードの情報を入力すれば支払いが可能です。
バーチャルなので、申し込み後すぐに利用可能になります。
プラスチックカードは本物カード
プラスチックカードとはオンライン、実店舗などJCB加盟店なら利用ができるバーチャルカードとは違い実体のあるLINE Payカードです。
バーチャルとの違いは、本物のカードなのでオンラインではない実店舗でカードを提示すればお支払いが可能です。
そして、バーチャルは申し込み後すぐ使えますがプラスチックカードは申し込んでから数日間待たないと自宅に届かないです。
LINE Payカードの申し込み(発行)方法
バーチャルカードとプラスチックカードと2つ発行することが出来ますので、それぞれの申し込み方法を紹介します。
バーチャルカードの申し込み(発行)方法
下で画像付きで紹介しますが、バーチャルカードの大まかな申し込み方法はこちらです。
- LINEのアプリを起動
- ウォレットからLINE Payを開く
- 「バーチャルカードをすぐに発行」をタップ
- 「バーチャルカードを発行」というボタンをタップ
- パスワードを入力
- バーチャルカードの発行完了
それでは、画像付きでの説明です。
LINEのアプリを起動して、LINE Payを開く
LINEのアプリを開いて、右下にあるウォレットタップします。すると、画像の様な画面が表示されるので残高が表示されている場所をタップして下さい。
LINE Payが開きます。
「バーチャルカードをすぐに発行」をタップします
LINE Payの画面には「バーチャルカードをすぐに発行!」という文字が表示されているのでタップして下さい。
バーチャルカードを発行をタップ
バーチャルカードの説明の下に「バーチャルカードを発行」のボタンがあるのでタップして下さい。
パスワードを入力して、発行完了です
LINE Payのパスワードの入力を求められます。分からない方は「パスワードをお忘れの場合」をタップして下さい。
パスワードを入力したら、バーチャルカードの発行完了です。バーチャルカードはスマホの画面に、画像のように表示されます。
LINEアプリのLINE Payからいつでもバーチャルカードを見ることが出来ます。
カードを作成すると「LINEウォレット」からトークに「バーチャルカードを発行しました。」というメッセージも届きました。
バーチャルカードの発行手順は以上です。
プラスチックカードの申し込み(発行)方法
プラスチックカードは、本物のカードという事で申し込んでから届くまでに1週間程度かかります。
大まかな申し込み手順はこちら。
- LINEアプリを起動してLINE Payカード開く
- 「プラスチックカード」をタップ
- カードのデザインを選択
- 氏名、郵便番号、住所を入力して「申込確定」をタップ
- LINE Payカードの登録(発行)完了
それでは、画像付きで説明をします。
LINEのアプリを起動して、「LINE Payカード」を開く
↑LINE Payを開いて画像の様な場所をタップするか、
LINEを起動→ウォレット→残高付近をタップしてLINE Payを開く→下の方に行き「設定」を開く→「LINE Payカード」をタップする
こうしてLINE Payカードを開いて下さい。
「プラスチックカード」をタップする
プラスチックカードをタップして下さい。
バーチャルカードを発行していない方は、「プラスチックカードを申し込む」という表示をタップして下さい。
「安全のためオンラインの利用が停止されます。続行しますか?」というメッセージが表示されたら確認を押して下さい。
デザインと情報を入力して登録完了
LINE Payカードのデザインを選んで下さい。
黒、茶色、カラフル、白、ピンクといった色があります。
次に氏名、郵便番号、住所を入力して下さい。
最後に「申し込み確定」ボタンをクリックして下さい。
LINE Payカードは申し込み完了してから届くまでに1週間以上かかります。
LINE Payカードの申し込み方法は以上になります。
【マイカラー制度】貰えるLINE Payボーナス(還元率)が変化する
LINE Payを使った支払いによってLINE Payボーナス(ポイント)が貰えて1ボーナス(ポイント)=1円として使うことが出来ます。
支払い額に応じて、最大2%貰えるのですが、このパーセンテージはマイカラー制度によって還元率が決定しています。
例:マイカラー制度でブルー(還元率1%)の人がLINE Payで1000円支払いをするとボーナスとして10円分もらえます。
マイカラー制度は前月の利用額に応じて変化します。
マイカラー | 前月の利用額 | ボーナス(還元率) |
ホワイト | 0円~9999円 | 支払い額の0.5% |
レッド | 10000円~49999円 | 支払い額の0.8% |
ブルー | 50000円~99999円 | 支払い額の1.0% |
グリーン | 月10万円以上 | 支払い額の2.0% |
月10万以上利用しないと還元率が2%にならないのは、普段からかなりカードを使う人ではないときついですね。
ですが、キャッシュレス社会になってきているので、現金を使わず普段からカードしか使わない人にとっては10万円はかるく超える人もいると思います。
厳禁を使わない、キャッシュレスな人にはもちろんこれからキャッシュレスに対応する方にも最大2%のボーナス(還元)を獲得できるのでかなりお得だと思います。
LINE Payカードの使い方
LINE Payカードの使い方を
- チャージの方法
- 支払い(方法)
の2つに分けて説明をします。
チャージ方法
LINE Payカードで決済(支払い)をするには、LINE Payの残高がなければ支払うことが出来ません。
なので、LINE Payの残高にお金をチャージする方法を紹介します。
チャージ方法は
- 銀行口座
- セブン銀行
- QRコード/バーコード
- LINE Payカード/レジチャージ
- Famiポート
- LINE Pocket Money
- オートチャージ
といったチャージ方法があります。
チャージはLINEアプリの右下にあるウォレットからLINE Payを開き「チャージ」をタップすると
こんな感じで、チャージ方法を選択することが出来ます。
それでは、それぞれのチャージのやり方を紹介します。
銀行口座でチャージ
LINE Payに登録した銀行口座から、お好きな金額をLINE Pay残高にチャージする方法です。
銀行口座からのチャージ方法
- LINE Payのチャージから「銀行口座」をタップ
- 銀行口座を選択(口座登録していない方は「新規口座の登録」をタップして下さい
- チャージしたい金額を入力して「チャージ」をタップする
↓
銀行口座のチャージは以上です。
セブン銀行ATMのチャージ方法
主にセブンイレブンに設置されている「セブン銀行のATM」を利用してお手持ちの現金をチャージする方法です。
セブン銀行でのチャージ方法
- セブン銀行ATMの前に立つ
- LINE Payのチャージから「セブン銀行ATM」を選択
- 説明を確認して「次へ」をタップ(スマホの画面にコードリーダーが表示されます)
- セブン銀行ATM「に表示されている「スマートフォンでの取引」をタップ
- ATMに表示されたQRコードをスマホで読み取ってください
- ATMの指示に従っていき最後に【チャージしたい金額の現金】をATMに入れて下さい。
- 確認ボタンを押して終了です
↑この方法はスマホを使ったチャージ方法ですが、LINE Payカードをセブン銀行ATMに入れる事でも同じようにチャージすることが出来ます。
セブン銀行のチャージは以上です。
QRコード/バーコードのチャージ方法
こちらは、少し偏りのあるチャージ方法で「AINZ&TULPE」、「LIPS and HIPS」、「アインズ」というお店でのみ使えるチャージ方法です。
QRコード/バーコードのチャージ方法
- 対象の店舗に行く
- チャージから「QRコード/バーコード」を選択する
- 店員さんに「LINE Payをチャージしたいです」と伝えます
- チャージしたい分の現金を店員さんに渡します
- チャージ完了です。
QR/バーコードのチャージは以上です。
LINE Payカード レジチャージの方法
「LINE Payカード レジチャージ方法」はスマートフォンは使わずLINE Payカードを使ったチャージ方法です。
LINE Payカードと現金を店員さんに渡してチャージする方法です。
対応店舗は、ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100、AINZ&TULPE、LIPS and HIPS、アインズです。
LINE Payカード レジチャージの方法
- 対応店舗(ローソンなど)に行く
- レジで「LINE Payに〇〇円チャージしたいです」と伝えます
- LINE Payカードとチャージしたい金額を店員さんに渡してください
- チャージ完了です
LINE Payカード レジチャージは以上です。
ファミリーマートのFamiポートでのチャージ方法
ファミリマートに設置してあるFamiポートでチャージする方法です。
- LINE Payを開いて→チャージをタップして→「Famiポート」を選択して下さい
- 姓名(苗字と名前)とチャージ金額を入力して「チャージ」をタップして下さい。
- スマホの画面に受付番号、予約番号などが表示されます
- Famiポートで「代金支払い」をタップします
- 「イーコンテクスト(インターネット受付)をタップします
- スマホに表示されている番号をFamiポートに入力します
- レシートがFamiポートから出てくるのでレジに持っていきます
- チャージする金額を店員さんに渡して完了です。
Famiポートのチャージは以上です。
↑Famiポート
LINE Pocket Moneyの使い方(LINE Payにチャージ)
LINE Pocket Moneyとはスマートフォン特化型の個人向けローンサービスです。
簡単にうと、借金してLINE Payにチャージするという事です。
ローンという事で金利(利子)などもありますので、特に理由もないのにLINE Pocket MoneyからLINE Payへチャージするのは損になってしまうので理由がある時だけLINE Pocket Moneyを使いましょう。
LINE Pocket Moneyの使い方
- LINE Payのチャージから「LINE Pocket Money」を開く
- LINEスコアを診断します(初めての人のみ)
- LINE Pocket Moneyに申し込む(初めての人のみ)
- 「借入する」を選択
- 借入したい金額を入力して入金先は「LINE Pay残高」にして借入を完了させる
- LINE Payへ借入した金額がチャージ完了です
LINE Pocket MoneyでのLINE Payへのチャージは以上です。
オートチャージする
LINE Payに登録口座から「残高が〇〇円下回ったら、○○円自動でチャージする」というオートチャージの設定をすることが出来ます。
オートチャージを設定しておけば、「LINE Payの残高が足りない」という事を防ぐことが出来ます。
そして、わざわざ自分でチャージする必要もなくなります。
オートチャージの設定方法
- LINE Payのチャージを開いて「オートチャージ」を選択
- 「オートチャージ」を「オン」にする
- チャージに使う銀行口座を選択(登録していな場合は、新規口座登録します)
- オートチャージ条件を設定(残高が○○円を下回った場合)
- オートチャージのする金額を設定
- オートチャージ設定完了です
オートチャージのタイミングは設定した金額を、支払いなどをして下回ったタイミングです。
LINE Payカードの支払い(決済)方法
LINE Payカードでの決済(支払い)方法を2つ紹介します。
LINE PayカードはJCBブランドなので、JCBに加盟している店で使うことが出来ます。
JCB対応店舗といっても、クレジットカードに対応している店はほとんどJCB加盟店なのでLINE Payカードが高確率で使えます。
実店舗での支払い方法
↑とりあえず、店員さんに渡せばOKです。特に何かする必要はありません。
オンラインでの支払い方法(Amazonを例にします)
- 購入する商品を決めて「レジに進む」をタップ
- 支払い方法を選択
- 「新しいお支払い方法を追加」を選択
- LINE Payカードの情報を入力
- お支払い方法をLINE Payカードにして注文を確定する
↓
↓
最後に注文を確定させて下さい。
名義は自分の名前ではなく、「LINE MEMBER」でOKです。
Amazon以外でもクレジットカードの支払いに対応しているネットショッピングは、ほとんどLINE Payカードが利用可能です。
LINE Pay(ラインペイ)カードでキャッシュレス社会に対応しましょう!
LINE Payカードの事について色々と書かせて頂きました。
- LINE Payカードとは何なのか?
- メリットとデメリット
- LINE Payカードの種類
- LINE Payカードの申し込み方法
- LINE Payカードの使い方(支払い、チャージ方法)
- マイカラー制度によって変化する還元率
これらをメインに解説しました。
色々なものが進化、進歩していてスマホ、インターネット、車、電車など社会が変化しています。
そして、お金に関してもそうです。昔にはなかった仮想通貨(暗号通貨)と呼ばれる新たな通貨が登場していますし、現金を使う事が少なくなっていてキャッシュレス社会とも呼ばれています。
給料を現金でそのまま封筒に入れて渡されていてそれが当たり前でした、ですが現代は給料を現金でそのまま渡される事なんて珍しく銀行口座に振り込まれることが当たり前となっています。
進化、時代と共に当たり前は変わっていきます。そして我々は、その進化に対応してきました。
まだまだ、先になると思いますが現金で支払いをする人が珍しいという時代が来るかもしれません。
今は、クレジットカードの支払いに対応していない店とかがありますが逆に現金の支払いに対応していない店とかも出てくると思います。
まだいいや、と思っているとどんどん時代に置いてかれていってしまいます。
時代に置いていかれないためにも、LINE Payカードというキャッシュレス社会に対応する武器を1つ持っておくのも1つの手だと思います。
共に、LINE Payカードを使って時代に対応していきましょう。
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