東條英機って、よく悪者にされるけど、こういう一面とかも知ってもらいたいよ
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全くその通りですね。歴史は戦勝国に作られる、という事実がもっと広まって欲しいです。
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杉原千畝はあくまで一外交官、本省に逆らって査証を発行しても無効。日本自体がユダヤ人を受け入れる意向だった。 何故その事が疑問視されないのか、不思議でしようがない。
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当時、外務大臣松岡洋介が舞鶴の入管に 「ユダヤ人が書類らしきものを持参していたら入国を認めよ」 神戸の出先機関には 「ユダヤ人が滞在の更新を申請したら、本省に訓令を仰ぐことなく事務的に更新せよ」 で本省は独大使館からの抗議に「出先が勝手にやった」と 「河豚計画」より
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手塚治虫の「アドルフに告ぐ!」というヒトラーとユダヤ人をモチーフに人種差別の下らなさを描いた名作漫画にもユダヤ人救出の話がサラリと何度か登場してました。pic.twitter.com/4VX0zSNYSj
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樋口季一郎中将が満州鉄道をなんとかしたのは知ってたが、それは東條らにはバレてないと思っていた。東條知ってたのか…。
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始めまして
樋口季一郎さんが少将の時の直属の上司が東条英機中将だったんです。
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日本人(のかなりの人々)が何故自虐に走るのか不思議でならない。 美徳のはずの「謙譲」がそうさせるのか? と最近思っています。 謙譲は相手を敬うために自分を控える(下げる)ことであって、 自分を悪者にすることではないんだけどなぁ・・・。
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杉原千畝の生家は、今もユダヤ人の聖地巡礼の地になっています。 そこでは、彼が発給したユダヤ人の名前が登録されており、自分の先祖の名を検索することが出来ます。 しかし、彼の晩年はけして明るいものではありませんでした。政府方針を無視し勝手にビザを発給したことにより外務省を退職しています
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帰国後、彼は冷遇されたわけではないようです。 【帰国後に外務省から冷遇され、などともよくいわれ、退職勧告もそれと紐付けられていますが違います。帰国後に叙勲を受けております。退職勧告は敗戦によって、外交官が余ったからでしょう。】https://kamakura-guide.jp/suguhara_chiune
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