年配者に多く見受けられるのが、「年長者は社会により貢献してきたのだから優遇されて当然」という言動と、「老い先短く身体も弱っているのだから少しくらい大目に見ろ」という甘え。運転に限らず社会のルールを乱す自己中心的な老害を増やさない為にも絶対に擁護してはならない。
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老い先短い者が未来のある若い者の命を奪ってはならない。未来を担う若者のために真っ先に自分が犠牲になる蜜蜂を見習って欲しい。やむを得ない場合も最大限の謝罪と自ら罪に服す姿勢を。社会的地位のある者こそ模範に。
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遺族に向けて言ってみろや! と思いますよね
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このジイさんは、優先順位が判っていない。 自動車を運転する場合は、周囲の人、モノを傷つけないのが最優先だろう。 それができないものは運転するな!
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同じ罪に対して、 同じ罰を与えよ。
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過失であっても、車の欠陥であっても、被害者は元に戻らない。 少なくとも反省と過失の責任はあるはず。 それが無ければ人として凶弾されて当然。 偉そうに物を言う資格はない!
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百田先生の仰るとおりです。
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私はこの人はさておきと前置きしてますよ、何故に擁護と言われるのですか?意味が分かりませんが?
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文字だけだと中々伝えたい事が伝わりにくいですよね。夜勤者さんが擁護発言した訳じゃないのは分かります。ただ、受け取った側が攻撃体制だともう伝えたかった事を解ってもらうのは難しいと思います。私も経験があります。
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