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12日、穏やかな晴天のなか、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」が新宿御苑で行われました。

遅咲きの八重桜が満開のなか、各界から招待された約1万4千人の方が集まり、歓談をしました。参加者の明るい姿が印象的でした。安倍首相も「今年は景気回復の実感を全国津々浦々に届けることだ」と、経済活性化への決意を述べました。

「中小企業にも景気回復が実感できるように頑張ってください」「私の県もよろしくお願いします」「素晴らしい天気で良かった」など、多くの声をいただきました。

またその後、都内で行われた少年少女空手道選手権大会に出席し、北海道から沖縄までと海外14カ国の子どもたちが一堂に介し、盛大に行われました。

私は「各流派の垣根をこえて、国の垣根をこえて、心の垣根を打ち破って、世界の選手と一緒に見事な大会にしてください」と挨拶をしました。

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プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。前国土交通大臣、前水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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