2018/03/08
浮気を暴く
浮気や不倫で悩んでいる方は少なくないでしょう。
でも、相手にうまく言いくるめられたり、証拠がなくてどうにもできない、なんて方もいるかもしれません。
なぜ、裏切られてつらい思いをしているのは自分なのに、こんなにも苦しまなくてはいけないのでしょうか?
離婚するにしても、「他に好きな人ができたからサヨナラ」と離婚届一枚で清算、なんて済ませてよいのでしょうか?
つらい想いをしている方、怒りや悲しみを感じている方、どうか一時の感情に任せて後で後悔するような離婚はしないでください。
相手に不貞の事実がある場合は慰謝料をはじめ、有利に離婚をして新たな将来に向かって歩き出すべきです。
夫婦で話し合いをするにも、浮気相手に慰謝料を請求するにも、離婚時に優位に調停・裁判を進めるにも 動かぬ事実証拠がなければ先には進めません。
そこで、多くの人が勘違いしてしまう浮気の証拠ですが、一般の方が連想する浮気の証拠というと「ホテルに入る写真一枚あれば大丈夫」「携帯電話のメールで浮気が確信 できる内容をコピーすれば良い。」 など簡単に思われるケースが多いです。
夫婦での話し合いのきっかけだけであれば全く問題がないですが、 「浮気相手から謝罪の言葉が欲しい、もしシラを切ったり反省の様子がなければ慰謝料を請求したい。」 「浮気が発覚する前から夫婦関係が上手くいっていなかったので離婚話になるかもしれないので転ばぬ杖として浮気の証拠を用意したい。」 「離婚時に慰謝料を請求したいので不貞の事実証拠が必要」こんな要望の時には、安易な考えで 用意した物は、法律的に効力を発揮しない場合が多いです。
弁護士事務所に相談に行っても「この程度では、不貞の事実を証明できない のでチカラを貸すことができません。」と言われてしまうこともあるでしょう。 法律の前では、確たる事実証拠だけがチカラを発揮し人としての怒りや屈辱感などの感情だけでは判決の行方を導くことができません。
そこで動かぬ証拠は盗聴、隠しカメラです。
当社は探偵のように調査はしませんが、盗聴器、隠しカメラで言訳できない証拠は集められます。
盗聴盗撮で真実を知ることができます。
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