僕の元婚約者は「コンドームを使えば避妊セックスができる」という知識があったせいで未成年で安易に処女を喪失し、後に出会った僕との縁談も破談になりました。 その知識さえなければ今頃は5人の子宝に恵まれた幸せな家庭が築けていたでしょう。 誤った性教育が5人もの子供達の存在を殺害したのです。https://twitter.com/ruriko_pillton/status/996746564390371329…
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短絡的な捉え方しない方が良いかと。 重大な侮辱の構成要因の1つと数えられると言うことは、他者と婚前交渉がある事が「悪い」と認められていないと言う事ですよ。
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僕が「処女の女性と結婚したい」と個人的に望む内心の自由すら認められないという事でしょうか? 僕は嫌でも非処女の女性と強制的に結婚させられなければならないという事でしょうか? 結婚するまで童貞を守りたいと望む僕に対して性的関係(婚前交渉)を強要するのは重大な侮辱じゃないのですか??
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よく分からないんですが、彼女から婚約破棄を言い出したのなら、ご自分が嫌われたのでは?彼女が「自分にはあなたとの結婚の資格が無い」と言ったとしても、女性はコミュ力が高いので「この人と関わりたくない」本心を表面的に誤魔化した可能性は高いです。
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